夢

20200406、会社の夢を見る。
研究所、そこで健診、翌日剣健診場所がわからない、浅野さんと会社の周りうろつく、ヒョウが、
自然保護環境、道に迷う。

20200418、入院するようなのだが、部屋にトイレがあり、汚れていて、一生懸命きれいにしようとしている。

20200420、covid9に罹った夢をみた。
熱もなく咳もないのにかかっている。団地では他の人も掛かっている。

20200710、大学の同級会？寮の同窓会？社員旅行？、
北陸あるいは大阪方面で宴会、個人で券を持ってないと自分の料理が来ない、その券が見つからない。
厨房で券がなければ絶対だめだと言っているのが聞こえる。
娘が同じ地域に来てるはずと携帯で電話しようと思うが携帯が変更されて使えない。
携帯をかわいい感じに変更したのは伊藤さん？

20200715、昼寝、パソコンの講習会か何かで、座っていると前の席にエポキシの増田君がいる。
後姿、痩せたなあと思う。あとから声をかけようと思い、一方で彼は自殺か病死かと考えている。(実際は、数年前亡くなったと知らされていた。)

20200820、早藤さんの送別会(？)を工場建屋の3階でやっている。
司会は浅野さん(？)(早藤さんは既に亡くなり、定年１年前に挨拶もなしで辞めている)
大水が出て、内田さんが胸まで水に浸かり歩いている、私は膝まで浸かって歩いている。

2021.01.15、コロナウィルスに罹った夢を見る、
川久保病院に行き、自分では熱はないのだが、熱があり、コロナウィルスと診断される。
その後治療もなくうろうろしている。

20210521、コソコソしている自分。

20210529、私ともう一人(女性)がいる、ある家に男性と女性がいる、何処にも行けずここに居るしかない、
女性は蝶番に変わってしまった。
私はこれからもう誰にも会うことはない。
半覚醒状態で、強い孤独感寂しさと死への恐怖に襲われた。これが私か。

20210925、澤地久枝と大江健三郎が新聞一頁の上半分に澤地が、下半分に大江がエッセイを書いている。
大江は強き志を持って・・・のようなことを、澤地はよくわからない。わかるわけがない、澤地のは殆ど読んでいないのだ。

20211009、力おじさんに自分の脚のレントゲン写真をスマホで、一生懸命見せようとしている自分。
20211009、パート先、部屋に分に戻ろうとするが、エレベーターの場所が分からない、マスクを忘れた。
元ボンドワックスの坂平さん、昼食、分かれて別々に食べましょうと、手で切るようにする。
(エレベーターを探す夢は多い)