この滝への降り口にある売店でわさびソフトを買って食べる。
無理して滝まで降りる。浄蓮の滝と「天城越え」の歌碑がある。
ねみだれて かくれやど つづらおり じょうれんのたき
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あなたとこえたい あまぎごえ
私は三浦光一の踊子の方が好きなのだが、 江俊郎の湯の町エレジーもいいな。
今では観光用のわさび田もあり、鮎釣り鱒釣りができるようになっている。
ここではマンホールも伊豆の踊子である。
白壁荘の泊ったのは三階の部屋、502壺屋である、ここは三階、何で502?
室内は古民家風であり、このような天井の組は他所の宿ではそうは見られないだろう。
献立表との摺り合わせは後の暇なときに
ラウンジで無料のコーヒーをセルフで、何せ誰もいないのだ。
お休みなさい!
2月17日
朝、窓から眺めると、切妻屋根の建物の後ろの方から湯煙が出ているのが見える。
朝食には献立表がついていない、説明を聴いただけじゃわからないのだが、まいいか。
朝でもわさびが一本!ぜいたくな!
今、米価も高くてごはんもぜいたく!
かって井上靖関連展示されてた場所にお雛様が飾られている。
外国人観光客向けか。
帰るのに三人の写真を撮ってもらった。
白壁荘に初めて泊まったのは、2005年10月16日。
白壁荘の御主人(おじいさん)は作家の井上靖の友人とのことで、井上靖の著書原稿が展示されており、文学の雰囲気が漂っていた。
帰る時には外まで出られて手を振って送って頂いた記憶がある。
その後に泊まった時は木下順二に関わるものが展示してあった。
ネットでチェックすると、白壁荘は株式会社「白壁」によって運営されている。
ホテルのカウンターは日本人だが、接客する従業員はほとんどが外国人のようである、もう文学的雰囲気はひとかけらもない。
バス通り、季節はずれとは言え寂しい。