ー高校時代の友人加藤一雄氏と上野公園の桜の鑑賞とレストラン音音での会食=
上野の桜は何年振りか、上野に詳しい加藤氏の案内で桜を鑑賞、満開は過ぎて、残りが三部の樹、七〇部のところあり。
音音から京浜東北線のホームが見える、ランチは松花堂弁当。
毎年、千鳥ヶ淵の桜と千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行っており、マンネリではあるが写真数葉掲載する。
千鳥ヶ淵の場所によって、桜の咲き具合は異なる、今日は三分咲きとしよう。千鳥ヶ淵戦没者墓苑無名戦士の墓には、菊一輪を供える。
ホテルグランドヒル市ヶ谷B1F 東京閣
司会の山口良夫さんと小中学校同級生の武藤雄平君、佐野通弘君
東京閣の中華料理、オーダー式バイキングとかなのだが、よくわからない。
mago1の大学入学祝mago2の高校入学祝の午餐会を横浜中華街の四五六菜館本店で行うことになり、久々に横浜中華街に行くことになった。
四五六の意味、スーウーリオと発音するようだ。意味は是我?と発音が似ていて、数字スラングで「僕だよ!」の意味であるようだ(ネット)。
横浜中華街街は、中畑清がベイスターズの監督(2012年〜2015年)をやっていた時以来だから、約10年ぶりになる。
関内駅
球場へ
横浜球場
関内駅もだいぶ変わった、DeNA中心になっている。球場の方を目指し、球場も恰好よくなっている。球場の左側を行く。
彼我庭園
中華街玄武門
彼我庭園を入っていくと、中華街の玄武門が見えて来る。
中華街善隣門、中華街大通り
玄武門をくぐって行くと、中華街大通りの入口になる善隣門が見える。大通りを真っすぐ行くと右に市場通りの入口がある。
市場通り
四五六菜館本店
四五六60周年記念コース、四五六菜館本店のHPより、画像は二人分。
1.本日の前菜、
2.大海老のマヨネーズソース・鶏肉と季節野菜のさっぱり塩炒め、
3.北京ダック、
4.国産牛のジュージュー焼き、
5.四五六小龍包、
6.四五六麻婆豆腐、
7.竹筒炒飯、
8.フカヒレスープ、
9.杏仁豆腐とマンゴープリン
別所沼会館での会社のOB囲碁会、参加者数減少と会場費の高騰で、最後の囲碁会である。
参加者は、太田、荒木、戸谷、大月、浅野、山崎、塩田、寺山、薮田、鈴木の10名であった。
大江健三郎が亡くなった。
この親子の写真は素敵だ。 右のサムネイルが毎日新聞の1面、実際に亡くなったのは3月3日、クリックすると逝去の事情がわかる。
クリック 27面、大江健三郎の概要を知ることができる。記者は一晩でここまで書けるのか。
私の大江健三郎関連蔵書
法事があり、会津に向かう。帰省と言うべきかと思うが、長女が20230226kusatu.html幼稚園の頃、「なんで田舎に帰るって言うの」って言われて、「帰る」という言葉を使わないようにしている。
会津磐梯山、晴れた山は久々である。
夜、R.K.を含めて、3人で夕食を居酒屋でとる。
法要が営まれるs家、私がこの家を訪れるのは、これが最後になるだろう。
慶応大学病院、正確には慶應義塾大学医学部付属病院になるか、正門風景、大分変ってしまった。
人工股関節の年一回の診察。
窓からの眺め、中央古風な丸屋根が絵画館、その後ろが六本木ヒルズ、右に大きいのが新しくできた国立競技場、周りに合わない醜悪な建造物である。
Aランチ 的鯛のボワレ 和風ラビゴットソース グリーンサラダ パン付き を注文。
ごちそうさま
食後のコーヒーがでる。
かっての病院正門
はっきり看板があり、門があった。(この入り口の写真、何回か撮ったのだが、残っておらず、ネットから借用した。)
表面玄関の向かって左側に泰山木があったが、これは残っていない。
レストラン、依然の名称はオアシスで、すり鉢状の国立競技場があり、広々とした眺めだった。
TVドラマ「おしん」で有名になり、一度は訪れたい銀山温泉、一年遅れの金婚記念でもある。
対川崎戦、川崎コロナ感染者も多く、浦和レッズ3-1完勝
試合終了後、直ぐに帰ったのだが、その後下記のような横断幕が掲げられた。
なお、この画像は、ネットでの借り物、どうも意味がわからない。
gooブログからhtml転載
TVで東京の桜満開と知り、例年通り千鳥ヶ淵に行く。
何時もは九段坂公園の千鳥ヶ淵に沿った桜並木の方から皇居外苑を望む回廊を中心に花見していた。かなり整備されて、桜も剪定されている。
今日は田安門から北の丸公園に入り、いつもと反対の方向で桜を眺める。
田安門から入る。
赤い線のところがいつも通っている桜並木。
私同様の老木。
その老木の幹、満開也。
千鳥ヶ淵で桜を見たときは、千鳥ヶ淵墓苑の「無名戦没者の墓」に一輪の菊を供えるようにしている。
会津地方の只見高校が21世紀枠で選抜高校野球で出場し、観戦に行く。
宿は京都の東山三条にある京都花ホテルにした。サラリーマン時代利用した東山三条ホテルが廃業しているので、その隣に花ホテルが開業しているので利用したわけである。
初めの予定の21日の試合が、開幕日が延長になり、22日第3試合となった。
コロナウィルス下、不要不急の外出は避けるべきだが、どうしても出席したい告別式があり、
冬の会津に行く。
郡山駅、会津若松に行く列車、会津もかなりの雪だろう、北信越はもっとすごいだろうが。
中山宿に向かう。
会津磐梯山が見えるはず、吹雪いていて微かにも見えない。
翁島駅、窓に当たっ雪がどんどん融けていく。
初めて、さいたま新都心、cocoonの映画館MOVIXさいたまに入る。ホールが凄い(私には)。チケットはタッチパネルで、購入を案内の女性に代行してもらった。
最後に演劇祭で多言語の演劇が企画され、手話も一つの言語として含まれている。
FUJIFILM SUPER CUP、かってはゼロックス杯といっていた、富士ゼロックスが富士フイルムビジネスイノベーションとなり、FUJIFILM SUPER CUPとなった。
Jリーグの勝者と天皇杯の勝者との対決となる。
日産スタジアム
昨年のJリーグの王者川崎フロンターレに対し、2-0の勝利
浦和レッズは大幅な選手の入れ替えがあり、天皇杯時に比べ新人が多く、選手名は不確かである。
久しぶりに雪を見る。
1月5日、予報通り雪が降り、夜には積もり始めた
翌日、6日には5cmくらい積もった。
寒いし、冬らしい(笑)
浦和パルコで天皇杯優勝カップ公開、見学に行く。
国立競技場
来年は寅年、動物園に虎を見る行く。
ついでにパンダも見る。
入ると、パンダ舎前の一列目は通って見るだけでカメラは禁止、二列目が撮影できる通路となっている。
一列目には直ぐに入れて、みんなさっさっと歩いて通っていく。
二列目は並んだ、結局1時間近く並び、パンダ舎に入ることができた。
パンダは一列目の時は背中を向けたまま、二列目の時は顔を隠して眠っている状態、パンダらしい姿にお目にかかるのは難しい。
トラ舎、スマトラトラ、上から下を覗くような形でないと見る形になる、狭い場所を往復し続けている。
向こうのあずき色の建物は介護施設の尚和園、手前左に小さな社があり、お稲荷さんかと気をとめていなかった。
これが天満宮!冬桜、「天満宮で冬桜を鑑賞した」と言って間違いではないだろう。
郡山は曇空で、会津に向かう中、磐梯山は曇っているが、中山峠を越えて猪苗代くらいになると晴れた空に磐梯山がくっきり見える。
沿線の風景、秋、歳月の流れを感じる。
たまたま浦和駅近くのコルソ裏のさくら通りを通ったら、消防車が三台停まっていてびっくり。
昨日夜火災があり、今日は実地検証か、この通りの店はよく利用した。
左のモア松本は松本時計店、右のCypr?s D'or(ジュエリー工房)は最近開店した店、前は来集軒で利用していた。
焼け落ちたところが不動産会社で、火元である。人身の被害はなかったようである。
2022年9月21日の状態、ジュエリー工房だけが再開している。
無名戦士の墓、千鳥ヶ淵墓苑に参る。
墓苑は17時には閉まるので通勤の帰りには寄れない、今日千鳥ヶ淵花見を兼ねてきた。
菊一輪供えて礼をする。
この地域特別に名称がなかったと思っていたが、今九段坂公園となっている。人出は少ない。
左が清水濠方面、右は千鳥ヶ淵方向から田安門を望む。
通勤帰りの時間帯とは異なるが、covid19の影響で、人は少なく、何時もの警備員の「立ち止まらいで下さい。」との声もなく、ベンチで弁当を食べているグループもいる状態である。
桜は九分状態で、お濠に花弁は落ちていない。
12年勤めていた会社を辞職した。
贐として菓子類以外にフラワーアレンジメントを戴いた。
ロシア文学にサモワール、マトリョーシャが出てくることがあり、以前から関心があった。
サモワールは現代では実用性がなさそうで、マトリョーシャを浦和駅のスペースで販売していた。
価格もあり、高さ9pの小さいものを購入した、小さいくても5体ある。
友人片岡次郎氏が昨年12月に逝去され、その住いがどうなっているのか、松任(白山市八ツ矢町)を訪れる。
両国第一ホテルでの東京塩川会、同学年の佐野通弘君、武藤雄平君、横山由美子(柳橋)さんと久闊を叙する。
郷土産品、山川豆腐店の油揚げ、高橋富美子さんの実家の納豆、栗村勝洋君の実家の九重を購入。
次回から市ヶ谷のホテルグランドヒルになる。
Water Front製のa雨傘、オートロングタイプで、開かないと短いが開くと伸びてさしやすいのである。
先端に杖用のゴムを嵌めると杖になるのである、高さが杖のそれに近くなるのである。
開閉も押すことで可能で、新機軸の傘だろう。
「開く」を押すと傘の軸が伸びて開く。すれ違う時、傘を高く上げることができる。
「閉じる」を押すと長いまま閉じ、この状態では「開く」を押しても開かない。上から押して縮める。ここから始めないと開かないのである。
なぜダウンかいうと、傘をさしてる途中、「閉じる」を押さないのに閉じてしまうのだ。
バンドは2回修理したし、防水スプレーのかけなおしをやり、何年も使った傘。
Water Frontでは製造中止になっている。
浦和レッズのサポーターが赤白黒の旗を振っている。何かいわれがあるのかネットでチェックしたら
浦和レッズのエンブレムの背景の部分だった。
高校時代に会津若松市の大名行列(青龍隊)に参加したことがあり、大名行列に出たことはあっても見たこともない、
と自慢気に言っていたのだが、素直に見学する気になった。
丸の内にラグビー神社が設置されたので、参拝(?)に行く。
場所は丸の内仲通り、丸ビルの奥の方にある。
ラグビー神社、右に大きなラグビーボールがある。
ここが神社表面、絵馬(絵球?)もあるよ。
神社の左側には、チコちゃんと栃ノ心の像がある。
チコちゃんをもう一度、反対側のベンチのラグビー少年はエリスだろう。
設置期間 8月20日(火)〜11月2日(土)予定 ※終日設置
開催場所 丸ビル 外構部(丸の内仲通り側)
会津大学からみた会津磐梯山とベーカリー&カフェ コパン(Copain)。
向山荘宿泊
箱根は何回も行っているのだが、富士山をきれいに見たことがなく、今回、きれいに見えたのでHPに残して置く。
映画館は「TOHOシネマズシャンテ」は何処だ。
Yahooの地図が分かりやすい。
有楽町駅の中央西口を出る。道路が斜めになったりしてわかりにくいが、
ガード下の道に沿って歩くのが間違いない、ガード下は飲み屋。
ガード下沿いを歩いて行くと晴海通りにぶつかる。
サリンジャーの伝記映画、納得できる作品であった。
今年に入って、初めて団地の木々に積もった雪。
久しぶりの会津磐梯山、右の写真は車窓からであることを明らかにする。
埼玉県障害者交流センターのバスが民間の広栄交通バスに委託された。
県の財政の影響だろう、福祉予算を抑えて軍事予算への小さな影響だろう。
少ない予算のなか、県職員は頑張っているのだが。
ヤブカンゾウ、藪萱草、またの名をワスレグサ属なので忘れ草とも。
さいたま市見沼田圃、こんなに増えているのかと思ったら市のバックアップがあるんだ。
一年ぶりの泰山木(タイサンボク)
「泰山木の木の下で」は 小山祐士作、一度は観てみたい。
左、伊香保温泉階段の上部にある二階の蕎麦屋の窓から。右、香雲館の入り口。
御簾の間
夕食:献立
伊東小涌園にて!
22時頃、ベランダから、皆既月食を撮影、月が赤い。私の持っているデジカメではこれが限界。
なかにし礼に「赤い月」という小説がある。
昨日からの雪、朝起きると20cmくらい積もっていた。
金沢のYさんからの戴き物。
白山市手取の菊姫二点である。
Yさんありがとう。
さいたま市見沼代用水西縁の側の小川、アジサイの季節、親子で遊ぶ風景
子供達も歳を重ねれば、懐かしい場所になるだろう。
東北の田舎だが、私が魚とりした、魚釣りした小川は既にない。
大学病院の泰山木の花、花が小さくなってるような気がする。
国立競技場の工事風景、クレーンがこれだけ並んで工事しているのは珍しい。
何時もの神宮外苑イチョウ並木。
日枝神社は例年初詣のニュースには取り上げられる著名な神社であるのに、一度も行ったことがなかった。
永田町にある健康保険組合の講演会を聴いた帰りに寄る。
山王鳥居から
稲荷参道のこの鳥居も有名であろう。
昨日の新聞で浦和レッズ、ルバン杯優勝カップが今日まで伊勢丹に飾られているとの記事を読んで、カップを見に行く。
カップは純銀のティファニー製。当然ケースの中に入っている。
優勝は10月15日の対ガンバ大阪との熾烈な闘いの結果勝ち取った。
ナビスコが山崎ビスケットとの提携を破棄したので、ナビスコ杯はルバン杯になり、浦和レッズは第一回ルバン杯受賞チームとなる。
大きな駅は何時も工事をやってるようで、通勤の乗換に使っている東西線大手町駅駅もその例に漏れず、中野方面行きホームの壁側の工事をデジカメで撮る機会があったので、
壁面ボードが取り外され、完成するまでの写真である。
まあ、意味のない写真だ。
九段下でのマクドナルドのコーヒーのテークアウト。
何も珍しいことはなさそうなのだが、朝マクドナルドの前を通ると並んでいる人が多く、コーヒーは缶コーヒーでマクドナルドでテークアウトしようとは思いもしなかった。
中国でのチキンマックナゲットなどの製造の問題がなって以来、客足が遠のき、行列もなくなりすぐに購入できるようになってしまった。
それで、コーヒーSを100円でテークアウトするようになったのである。
東京塩川会、例年通り参加。佐野通弘君、武藤雄平君に会う。
右の写真は木綿の塩川柄を拡大、木綿の畑をやっている方がおり、小さいが塩川のかっての繊維産業について聞く。
この柄はもう織れないだろうとのことである。
鈴木機屋など懐かしい店の名を聞く。
Jリーグ最終戦、浦和レッズ対ビュッセル神戸、5-2の快勝。
観客は5万を超える。
最近、twitter、facebookに書き込んでいるので、この「いろいろ写真&画像集」に書き込むことが少なくなった。
facebook、日記に書いたことでもあるが、ここに大きめの画像で記録する。
通院の帰り、神宮外苑のイチョウ並木。
枯葉が散った気配がないのに異様に明るい。更に剪定したのだろうか。
今月二度目の満月
満月が一か月に二回あるのは三年に一回らしい。
J1リーグ 2stステージ/第3節、今日からサポーターの大きな旗による応援が認められた。
旗が振られると迫力がある。横断幕も新調だ。
しかし、試合は対広島戦1-2の負け。
J1リーグ 1stステージ/第17節、1stステージの最終戦、対新潟。優勝はすでに決まっている。
スタジアムの夕焼け、初めて見るサイスタの夕焼けだ。
ゲームは5-2で浦和の勝利。
信濃町の病院へ書類作成依頼に行く。
駅の線路に靴がひとつ、線路と線路の間、混雑でホームからポロっと脱げ落ちた感じではない。それが昼過ぎまで放っておかれるとは???。
終わりかけた泰山木の花、久々に見る。
神宮外苑のイチョウ並木、かなり茂ってきた。選定の形がはっきりしている。
かなりの人出、これを力に!
体調の関連(怠け癖)もあって行動力はないが、このような写真をtwitter、facebook、HPに載せるのが私の行動として認められないだろうか。
朝日ビール直営のビアホール、フラムドールへ。
浅草から行く。隅田川からのスカイツリーとアサヒビールの金雲の眺め、いいポイントかも。
あづまばしを渡っていく。この辺り何度も来ているが橋を渡るのは初めてだ。
金雲のしっぽの眺め、このビルの中にビアホールがある。
入口は普通だが、店内は天井高く、丸い柱が特徴のようだ。
コースターも面白い。持って帰るつもりだったが、忘れてしまった。
味比べのビール、チーズ、チキンのなんとかなり、いろいろ食べたり飲んだりしたが、記録してない。
渋谷bunkamuraで大場節子絵画展、月曜日の午前中なのにひとは入っている。当然か、ほとんどが女性。
今回はパリの街と良く分からないカラフルな色彩画。
渋谷駅、緑色の電車のが置いてある。後ろを見たらNHKのスタジオパーク宣伝電車(?)
なんやら、NHKがインタビューしている、インタビューのありそうなところでは中年はパスだ、だいたい若い女性を狙ってインタビューしている。今日は若い男性か。
新橋だけが例外だ。
渋谷から地下鉄銀座線で御徒町へ行く、地下鉄なのに銀座線渋谷駅はビルの三階にある。
御徒町では飲み屋では道路にテーブルを出し、昼間から若い女性が酒を飲んでいる。
かっては夜勤帰りとかブルーカラーの場所だったのに。
御徒町での用件は健康保険センターでCTの検査。
2-1で勝つ。ゴールのネットが紅白になっている。これが注目。
何時咲いたかの記録のために掲載。
通院の帰り、神宮外苑に寄る。
イチョウ並木は葉の芽ひとつもつけていない。外苑には花は少ないが、白梅と椿、やはり春だ。国立競技場は取り壊しの最中である。
旧岩崎家別邸のある吉池旅館に一寸割安で宿泊できる券が購入できたので一泊旅行となった。
御徒町のスーパー吉池、三省堂B1の放心亭には行ったことがあり、前から一度はと思っていた旅館なのである。
ホテルの部屋から別邸を眺める。
遠くから丸く見えるのが何かと思っていたら梅だった。
蕗の薹がこんなに大きくなっている。
夕食と献立
翌日、箱根方面は寒かろうと小田原に寄る。
小田原城と梅。
それから小田原の海岸「御幸の浜」へ行く。
病室に入るとテレビ台の上にこんなカードが置いてある。病院の対患者の姿勢も変わったのだろうか。
例によってIDバンドを嵌めることになる。バーコードがついている。
点滴の前後にバーコードの読み取りが行われ、スーパーの大根になったような気分だ。
病院からの眺め、6年ぶりくらいになる。
今回入院初めての病院食
以前より美味しさに劣るような気がする。時間が一寸遅れる分冷えている影響もあるのだろうか。
浦和レッズレディーズが浦和レッズより一足先に優勝を決めた。
前節で優勝が決まっている。
でも今日はアルビレックス新潟に0-1の敗北
先々週、まだ緑が多かったかイチョウ並木のイチョウが大分黄葉(もみじ)している。
イチョウ祭なので絵画館の方には露店が出て、普通にない人出だ。
黄葉の具合も十年近く前とは異なっているような気がする。
浦和レッズレディーズが浦和レッズより一足先に優勝を決めた。
前節で優勝が決まっている。
でも今日はアルビレックス新潟に0-1の敗北
例年、十一月の第二土曜日に第一ホテル両国で開催されている東京塩川会、参加は恒例の行事だ。
喜多方市塩川町からも日帰りで20名くらい参加している。
佐野通弘君、武藤雄平君にお目にかかるのが恒例。
大竹昭子著「日和下駄とスニーカー」に沿って散歩したいと思い、この本を購入していた。
短い距離になるが、王子〜上中里〜田端まで、ガケベリを散歩する。のんびりと1時間程歩く。
身体障害者にとってはこれくらいが丁度いいのだ。
今年は暑くてなかなか銀杏並木に足をのばせず、今日はやや涼しく銀杏並木へ。
写真の左は振り返って見た王子のアジサイ道、右は上中里近辺(?)、遠くにskytreeが望める。
久々に外苑、銀杏並木。
今年は暑くてなかなか銀杏並木に足をのばせず、今日はやや涼しく銀杏並木へ。
遠くから見ると葉が茂って暗い、並木に入ると緑さわやかな感じになる。
葉が落ちて秋の知らせかと思うが、異常気象での落葉なのかも知れない。
蚊には刺されなかったと思う。
久しぶりの金沢、犀川大橋、文化財なのか。
橋からの眺め、上流の方向で向かって右岸に犀星の碑があるはずだ。
レッズの原口がドイツのヘルタ・ベルリンに移籍。
今日のナビスコ杯予選リーグが原口元気の浦和レッズの最終試合となった。
対名古屋戦、原口のシュートはなかったもののアシストはあり5-2の勝利となった。
試合終了後、原口の激励お別れ会となり、垂れ幕禁止の中、サポーター席は9の白文字が現れた。
絵、花に関する感性はないが渋谷bunka村で展覧会'Flower impression'に行く。
ジェイソン・ベンジャミン / Jason BENJAMIN、マイケル・デュダッシュ / Michael DUDASH、大場節子 / Setsuko OBA
三人展である。夫々に個性が強い。大場節子氏は水彩。
サポーター席の応援、横断幕、サポーター作成の大きい旗は禁止されたままだが、浦和レッズの公式(?)の旗が数多く振られている。
試合は苦手の仙台に4-0の勝利。寒く早く帰りたかったが、面白くて帰れなかった。
浦和レッズ、3/8の試合でサポーターの一部が差別の幕を掲げたことにより、3/23のホームでの対清水戦は無観客試合の制裁を受けた。
その後の試合でもサポーターの横断幕、旗は禁止となり、禁止になってから埼スタでの初めての試合である。
差別はしないとの宣誓書の提出(強制ではない)をした。
旗、幕、禁止でも応援の声があると試合は盛り上がる。
結果は2-1の勝利。
2014年Jリーグ第二戦、埼玉スタジアム20002でのホーム開幕戦。第一戦はアウェでガンバに1-0の勝利
埼玉県のゆるきゃらコバトン、シラコバトが埼玉県の県鳥である。
ホームの開幕戦、対サガン鳥栖戦サポーターは燃えている。観客数は4万2千。
結果は0-1の敗北。
近場の著名な温泉、行ってなかった。初めてだ。
大雪は天気予報で知っていて、その雪でつい先日まで休業していたのは行ってみて知った。
渋川駅、ここからバスで伊香保温泉に行く。
坂の旅館街(?)、雪で階段をゆっくり昇り周りを見学するというわけにはならなかった。
泊まった旅館は手館、それと旅館からの眺め。
何処に行っても雪、雪だけど、温泉は温まる。
久々に冬の磐梯山、親戚の不幸で行くのは残念だがそうでもないと行くことができない。
列車の風圧で舞い上がる雪、東北に来たなと思う。晴れて磐梯山はくっきり見える。雪は少なめだ。
この雪が少なめの風景を見るとブリューゲルの雪中の狩人を連想してしまう。
今年は午年、馬と考えて、初詣も駒形神社か馬頭観音と思い近場を探したが意外に少なく、やっと見つかったのがさいたま市緑区中尾にある
駒形権現神社
越谷街道沿いに吉祥寺があり、その参道の左側にその神社がある。ほこらと言う程ではないが小さい神社である。
参道の左側にこんな風にある。
本殿がさいたま市文化財となっているが1m弱四方の小さいものである。
何か祭ってあるのだろうが、榊や幕でわからない。木製の馬の像ではないかと思うのだが。
渋谷bunkamuraでの大場節子絵画展に行く、画集も本格的なのが出版され、画集出版記念の展覧会である。
画集、色遊びの世界と感じては失礼だろうか。
最近、絵にとって題名は何なのだろうかと思っている。
東京塩川会で買ったもの。
山川豆腐店の油揚げ、小学生低学年の頃、集団登校ではないので適当な近道を通っていた。そのひとつが山川豆腐店での豆腐を作っている店の中を通って通学した。
できた豆腐を木の枠から取り出したり、油揚げを揚げたりしているのを目に入れながら通学したのである。
もうひとつはおもちゃ屋奈良家と言っていた栗村洋品店の中庭である。
大人たちも「通してくなんしょ」といって他人の家の庭を通ったものである。
長命納豆、高橋納豆店の製品、設備投資できないのか、子袋のタレ、辛子は付いていない。高橋富美子さんの実家で、富美子さんは何時も学級委員長やる少女で、雲の上の存在だった。
ここのへ(九重)、栗村勝弘君行夫君の実家の製品である。勝弘君とは小学生の頃、広い彼の家に行って一緒に遊んだことがある。
久々の通院で神宮外苑のイチョウ並木まで行こうと思ったが、暑すぎて途中で引き返す。
外苑の一樹木、剪定でこんな形になっている。若いうちにもっと丁寧いに剪定すれば形良き樹になったろうに。
咲花温泉、宿は阿賀野川に面した佐鳥館、この辺りの地名を佐鳥というらしい。
咲花駅は小さな可愛い駅である。
駅前にある記念碑、戊辰の役 佐鳥古戦場とある。古戦場とは一寸違うのではないかと思うが、松平容保公の書である。
人に訊いたら、白虎隊がここまで来て戦ったそうである。
本郷の奥都城、墓前で。
8月15日、今までは仕事を休んでいたが、初めての出勤、九段下はどんな風なんだろうと、パチリ。
大勢の警察官と特と書いた車両。靖国通りの渋滞。
東京国際ブックフェア、20回になるか。第一回から数回見学して、その後休み最近また見学に行くようになった。
初めの頃の地味なのが懐かしい。本はそんな派手なものではないはず。
今回気がついたのは机ひとつの個人のコマである。
作家・ライター、デザインなど色々あるのだがイラストレーターのコマが最も多いので写真に収めた。
手塚プロのぬいぐるみ作りますとか映像での吉本興業も珍しい。
余り有名でない(?)著者の話などを聞くので時間は十分に潰せる。
Jリーグ結成20年、記念の試合である。
観客動員数の一番多い浦和レッズと優勝回数の一番多い鹿島アントラーズの試合
雨の中の開会式、開会の挨拶をするのはJリーグ開幕の日1993.05.15が誕生日の尾崎千瑛さん。
元レッズのポンテ氏と元アントラーズのアルシンド氏がレジェンドプレーヤーとして挨拶。
止まない雨の中、試合はレッズの3-1の勝利!。
スカイツリー観光
日本棋院会館一般対局室でFさんと碁を打つ。
席料、一般は1300円、障害者は500円である。
囲碁界人気低迷か、地下にあった食堂もなくなっている。
ここに来ると有名棋士の顔を見ることができる。
湘南新宿ラインが昨日(3/16)から浦和駅に停まるようになった。
私が浦和に来た時には京浜東北線のみが停まる駅だった。あれから40年以上経っている。
それで大場節子絵画展、ルーベンス展を見に行く。絵画に対する鑑賞能力がないので鑑るではなく見る。
写真はルーベンス展の傍らに座っているパトラッシュ。
YouTubeで知り合った浜松にお住まいのksさんから頂いた塩川町の写真の数々である。
2011年末の写真であるが、雪ははるかに多いかもしれないが、今年もこのような雪の風景が見られたことであろう。
なお、この写真は駅からの駅前通りの眺めある。
この冬、東北、北陸の雪が多いのに関東地方は少ないと考えていたが、今日ばっちり降っている。
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爪が折れたのでコネクターの交換、ネットを参考にしてやってみれば意外に簡単だった。
道具代の方が高くなるのだが、自分で修理する楽しみ。
神宮外苑、イチョウ並木、冬の風景
2012年最終戦、対名古屋2-0で勝利!
試合終了後、田中達也の退団でサポーター席は人文字を創った。この形、入場時に配られたカードの写真を模してもいる。
サポーターの強い思いが伝わる。2006年優勝時のパレードの写真も再掲する。
伊根船屋、天橋立、宮津、小浜への小旅行
受付に行くとこのあかべこのストラップのついた名札が配られ、番号の書かれた紙が入っている。東京塩川会開催の第一ホテル両国の5F会場。
世話人代表の佐野和弘氏の開会の挨拶、氏は同級生の佐野通弘君の兄上になる。10年間代表を務められており、今回が最後になり野口博氏と交代する。
喜多方市長も駆けつけた。
塩川町の産物、数多く写真に写ってないのも多い。私に関わりの大きいのは山川豆腐店の油揚げ、アタミ食堂のとりもつ、淀屋の醤油、奈良屋の「ここのへ」である。
景品交換会、紙に書かれた番号で景品がもらえる。これが意外に沸くのである。
最後に女性陣によるふるさとの合唱になる、写真は撮り忘れた。
私はとりもつ、こんにゃく、塩こうじ、納豆が当たり、久々の大当たりだった。
来年の開催は同じ会場で11月23日となっている。
神田神保町古本祭り、こんな風景だと「祭り」の雰囲気になる。
月下美人、花は小さめだが、きれいに撮れたので掲載。
50年ぶりの塩川町のお祭り・・・
同じ小川のほていあおいの花、ほていあおいの花を見るのは初めてだ(そのような気がする。)
金環食撮影用のカメラはないのでボール紙にボールペンで穴を開け、エアコンの室外機に写す。
石川達三に金環蝕という小説があった。読んではないが映画を観た記憶がある。
社会派小説、職業小説とは異なる。
浦和レッズダイアモンドズ、こんな薔薇があったんだ。。
さようなら九段下ビルの垂れ幕、ほとんど人の住んでなかったこのビルが壊されることになった。
かっては賑わいのあるビルだったのだろう。ビルの解体でこんな垂れ幕を見るのは初めてだ。
裏側の人の住んでないベランダ(?)にある手入れがなくても生きている植物、私にとって季節であった。
金沢城河北門、石川門を抜けてお城に入ると、そこに河北門が見える。
数年前に復元した建造物で初めて観た。
門扉に打たれた鋲、数百、数千に及ぶか、蝶番、杭のようなもの、
これらは我が友人中谷文一氏の経営する中谷製作所が作成したものである。
浦和駅西口から東口方面に出ていたバスが、浦和駅東口が整備されて東口から出発するようになった。
西口方面に出るのは遠回りで、不便であるとの意見が多々あった。
その要請に基づいて、高齢者、障害者にこの通行証が発行されたのである。
8月末に構内を通行出来るようになり、この通行証の使用が必要なくなった。歴史的通行証になるだろう。
パソボラへの視覚障害者向けソフト研修会の講師、潟宴rット社長荒川明宏氏の盲導犬クオーツ君四態、
右下は顔の超ドアップ。クオーツ君にも肖像権があると思うが。
荒川先生は講習の最中で、クオーツ君はハーネスを外されのんびりとリラックスしている(と思う)。
久々の神宮外苑銀杏並木、剪定のやりすぎだろう。明るい並木道である。
この写真集で過去の銀杏並木の写真を見たら、この数年明るくなっている。
暑い節電の夏、台風の影響で久々に涼しい日であった。
東京ビッグサイトでの東京国際ブックフェア
コンピューターの電子本がメディアで話題になっているが、紙出版の方がはるかに観客が多い。
展示場を歩くのは疲れる、
写真のエスカレータはかって爆走事故を起こしたエスカレーターである。
ブックフェア参加の成果は数冊の本と本の間をうろつく満足感。
先月12日のドジとはとんでもない勘違いをしてブックフェアがあると思いビッグサイトに出かけてことである。
雨の6月、病院の泰山木が咲き始めている。
丁度、目の位置に咲いていた。いつ見ても大きい花である。
雨も降っていたが、観客は25000人程度。埼スタにおけるレッズのゲームでは最低の観客動員数ではないだろうか。
サポーター席もがらがら状態である。
たまたま窓際の席がとれ、このレストランからの眺めは良い。東京タワー、六本木ヒルズ、手前には神宮外苑、絵画館、
神宮球場、国立競技場などが見える。
カメラはいまいちだが。
真っ昼間のに中山道を埋め尽くす人並み、熊手、熊手を買った客への三本締め、おばけ屋敷、
肝心の調宮神社の写真はないけど、かっこめは買って帰った。
まだ、イチョウ祭りであり、人通りもいつもより多いが、葉は大分散ってしまった。
露店もかなり出てるが、平日の真っ昼間、客は極めて少ない。
神始峠、馬越峠・・・ 案内は 井谷誠 師
台風の影響で風雨の中のゲーム、ビジター席の山形、遠路はるばる良く入っている。
それに反してレッズのサポーター席、こんなガラガラは初めてである。
観客21625人、最低であろう。試合も攻めて攻めて攻めまくっていたのだが、0-1の負けで帰りの雨が冷たかった。
遠く山形から来たビジター席のサポーターサービスしたのか。
津軽、金木と弘前と・・・
泰山木の花も大分枯れ、残っている数個デジカメで撮った。
今日はイチョウ並木には行かず。
講演者はTVの出演も数多い金子勝氏、このくらいピンボケだと肖像権の侵害にもならないだろう。
初夏の北陸旅行、黒部峡谷と氷見の魚市場がメインである。
新橋演舞場で藤山寛美没後20年、特別公演を観劇した記念に買ってきた煎餅。
JRの安い切符で初の八戸旅行、冬の八戸は?
埼玉県障害者交流センター、センター祭りとパソコンであそぼコーナーの入り口。
10月27日より、神田神保町恒例の古書市、パート先が近くなので古書市がじっくり見れるかと思ったら、
人出が多く、ゆっくり見ることが出来ない。就業後、じっくりと思ったが、歳のせい?、難病上がり?
気力がない。
写真は岩波ホール前
これが佐世保バーガーだ!やっぱりでかい!値段も520円、安くはない!
浦和パルコ地下一階にあるのである。一度食べてみたかった。
久々の埼玉スタジアム、サポーターの応援の幕が vodafone。
試合は対神戸0-1の負け。
金澤町家吉村家、ここに滞在したのである。→尾山神社、10分くらいでここに着く、この中を通る。→いもり坂、宮守坂と言ったはずだが、
ここを登って金沢城内に行く。→三十間長屋を通って天守閣跡に行く。→天守閣跡は緑の散歩道になっている。→辰巳櫓跡から金沢市内を望む。
→石川門に向かって行く。裏側から石川門を見るのである。→オーッ、トンボがつがいに→石川門を出て兼六園へ→兼六園、琴路灯篭などがあるのだが、
鷺がいたのでパチリ。→兼六園を出て香林坊方面に向かい吉村家に帰って行く。→途中、大きな紅葉が、何と言う樹木なのであろうか。
歩けた!リハビリパートの成果あり。
上野の聚楽、田舎から出てくると、安心して入れるのがここで、東京に着いたかとほっとできる店である。 それが閉まっている。新しく建て直されるのだろうが、廃ビルの様相である。
駅の構内ではこんな演奏会をやってました。
生協で買い物をした後に福引があり、二等に当たったのである。
バウムクーヘンである。良い運の始まりか、運の使い果たしか分からないが、年末ジャンボは必ず買おう。
なお、店長賞はビール一ケースで、一等が米5kgで、ハズレでもテッシュペーパーがもらえる。今まではテッシュペーパーの常連であった。
二十世紀梨、二十一世紀になっても健在なり。鳥取のH氏より送られて来たものである。
子供の頃、二十世紀梨、二十一世紀になったらどうなるんだろうと話したものである。二十一世紀に二十世紀梨にお目にかかれたことは長生きしたことの証左でもあり、
実に嬉しいことである。
品種はgoldになっており、美味しさも一段上がってるようだ。
総武線にお茶の水駅が近くなると、御茶の水川沿いに3階建て、4階建ての建物が見える。反対側はどうなってるんだろうと、
40年くらい気にしていた。特別なことはないはずだがと思いながら。
右側の写真がその反対側である。裏も表もビリヤード淡路亭、裏から見える赤い提灯は「串よし」である。
ホームの端の方なので今まで気がつかなかったが、ひとつのホームの右側と左側に大きな段差があるのである。
かなり珍しいのではなかろうか。
滝より燕、行く途中の友部のサーボスエリアのトイレの入り口に燕が巣くっていた。子燕が首を出しており、
親が飛んでくると口を開けて餌をもらう。
何年ぶりに見た風景であろうか。50年にはなる。
肝心の袋田の滝、水が少ないせいか期待はずれであった。真冬に行けば凍った滝が素晴らしいのであろう。
入院すればどこでも、バーコードの入ったIDバンドを嵌めさせられるのだが、ここでは読み取り機でバーコードを読み取った。
読み取られたのは初めてである。
毎朝測定する体温血圧の数値も、レストランのオーダーシステムの端末機のような機械に入力して行くのである。
ほんとに病院は入院するたびに変る。
看護師が交代の度に患者に挨拶に来る、今は担当看護師という形は少なくなり心細くなっているのだが、挨拶に来てもらえると患者として
安心感が大きい。
病室は4人部屋で差額料金なしである。部屋は空いてはいる、窓から見えるのは隣の棟の壁である。
部屋には流しがあり、お湯も出、洗剤、ペーパータオルもある。院内感染に厳しくなっているとのことなのだろう。
右は鼻に詰める綿球である。初めは使っても使っても減らない感じだったが、退院時は半分程度に減ってしまった。
以下は病院の楽しみ、今回入院の病院食集である。
7月11日朝
おかずなども蓋がしまっており、開けると、
7月11日朝
米飯200g 味噌汁 煮奴 ホウレンソウソティ 牛乳
657kcal蛋白24.38g塩分3.40g
7月11日昼
米飯(ひじきご飯)200g 錦焼き魚 味噌田楽 ブドウ1/2 胡瓜風味漬
635kcal蛋白23.82g塩分3.08g
7月11日夕
米飯200g 蒸し豚ゼリー酢かけ 山菜変り合え アサリのチャウダー なす冷拌スー
661kcal蛋白28.57g塩分3.65g
7月12日朝
パン3ヶ オニオンスープ 茹ハム コールスローサラダ 牛乳 ハチミツ
730kcal蛋白26.78g塩分4.27g
7月12日昼
米飯200g シーフードカレー フレンチサラダ 福神漬け&楽京漬 ピーチゼリー
662kcal蛋白21.95g塩分3.61g
7月12日夕
米飯200g 木犀風炒め 南瓜の含煮 白菜レモンあえ 味噌汁D
641kcal蛋白23.93g塩分3.35g
7月13日朝
米飯200g 味噌汁(なめこ) 納豆 おかかあえ 牛乳
592kcal蛋白23.18g塩分2.96g
ここも久々..の病院、泰山木がバッチリ咲いていた。
外苑のイチョウ並木、葉が繁ったのと雨模様の空で暗い。暗さを強調するため、ここはカメラをマニュアルにし、1/400 F5.0で撮影。
デジカメを忘れたのでPHSなのでややピンボケ。
対ガンバ戦2-3の負け。負けは仕方ないにだが、ガンバサポーターが試合前からレッズのサポーター席にペットボトルを投げ込み、
異常なガンバ。○○○○ならありそうだが、ガンバサポーターってこんなにマナーが悪かったのか。
翌日の新聞を読むと、ガンバが投げ込んだのはペットボトルではなく、水が入ったポリ袋のようだ。そうならば計画的と言うことで、
もっと悪質と言うわけか。ガンバは好敵手と思っていたのだが、残念!
Jリーグ、第六節、浦和レッズ対鹿島アントラーズ、於・埼スタ2006
左が鹿島サポーター席、右が浦和サポーター席、整然さには浦和の勝ち。鹿島さん!何の字か読めません。
かなり押され気味だったが、レッズ2-0で試合も勝ち。
日本橋川を風に戻されたりし、行きつ戻りつふわふわと浮かぶ風船。ジーンとなります。
通院がてらの歓桜、病院の桜と外苑の桜、一寸早いが、これが今年観る桜の全てなのである。
こちらは例によっての外苑イチョウ並木、まだまだ若葉の兆しもない。
この後、病院で食事し、ぎっくり腰になり、風邪と、花見とは縁がなくなるのである。
中央の組み合わせ画像で、左上の横顔が陶工 閑月手代木進氏、左下の写真で、左側の花瓶のようなものはスピーカーである。
右端は工房からの眺めで、静かな風景の中に工房がある。
左側の古い蔵の中に轆轤があり、陶芸教室もこの中で行われる。
今回は一寸長く、5泊の湯治である。皮膚病に良いらしいが、腰痛などにも良さそうである。
晴れて往きの電車からまだいっぱいに雪が残る会津磐梯山が見える。久しぶりの磐梯山である。
早戸駅、只見川沿いの小さい駅である。上下合わせて6本停まる。
早戸温泉「つるの湯」、湯治棟の部屋からの眺め、寒い日と晴れた日、それぞれに風情がある。
更に歩ける範囲の近くの風景、一寸中国風(?)。
源泉、草津温泉なら「湯畑」、湯村温泉なら「荒湯」にるものか、それと賽銭箱もない温泉神社。
丁度雪融けの時期で、フキノトウが採集できる。二枚目の写真で咲いてしまっているが、こんなところ(コンクリート壁)にもフキノトウがあるのである。
収穫し、天麩羅にする。ウッ天麩羅を食べ過ぎた。
カメムシは臭いので潰さないで粘着テープで採れとの注意! 一匹見つかりテープで採った、この注意はよその旅館でも見るが
、採ったのは初めて。
ガスは10円入れるとやかん一杯は十分に湧かせる。10円玉しか使えず、10円玉大事なのである。
埼玉スタジアム、浦和レッズ対名古屋グランパス戦、5万を越える観客。
写真がピンボケ? いえ、試合がピンボケなのです。
朝の雪。これでもやっぱり暖冬なのだろう。
節分朝7時半頃の写真、本格的雪である。一日中家に籠もる。昨日まで恵方巻でも買おうかなと思ったが、全くその気にならない。
殺虫剤で問題になった中国製餃子、昨日買ったのがまさにそのものが今日の朝刊に載っていた。
雪の舞う東京駅。デジカメで撮ってもうまく雪が写らない。何とか雪が写った二枚がこれである。
久しぶりの銀杏並木、この秋は黄葉を見ることはなかった。今、葉一つなく散策の人も少ない。
病院から此処までの歩行が脚の具合の目安となり、今日は比較的良好。
地下鉄の遅延証明書、サラリーマンの証明書か。必要ないが、貰ってしまった。通勤で遅延関連のない日はない、との思いがする。
バイト先近くの俎橋とその下を流れる日本橋川。三面川と云うが上は高速道路で四面川か。川ではなく単なる水路?
早退けし映画鑑賞。
週3日のアルバイトの帰り、東京駅丸ノ内北口のイルミネーション、もうすぐクリスマスなんだ。 浦和駅に着くと、ド派手、真っ赤なイルミネーション!
埼玉スタジアム、対鹿島戦の浦和レッズサポーター、ハーフタイムの応援横断幕と林立する応援旗、このようなのは初めて。 右は鹿島のサポーター、やはり赤である。ゲームは??
埼玉スタジアム、浦和レッズ対清水エスパルス戦、観客席に人権の看板が、そう言えば人権週間が近いのだ。
右端のキャラクターは人ケンまもる君と人ケンあゆみちゃん。
ゲームは0-0の引き分け。
都内台東区の一葉記念館、五千円札や吉原にも関心がないわけでないが、以前より訪れてみたいと思っていた所である。
建物自体は格子戸をイメージしたものだろうが、現代的な感が大きい。
一葉記念碑、
紫の古りし光にたくへつべし
君こヽに住みてそめし 筆のあや
一葉女子たけくらべ記念碑
そのかみの 美登利信如らも この園に
来てあそぶらむか 月しろき夜を
佐佐木 信綱
と書いてあるが、うーん、日本人なのに日本語が読めない。
たけくらべを模した人形などが飾ってある。撮影禁止なのだが誰もいないのでカメラでパチリ。
近くの一葉せんべいの店、下町情緒あふれる地域である。
なお、都の施設には身体障害者割引があるが、此処は区の施設でその割引はない。
久々の駒場スタジアム、埼スタより駒場がいいな。右は大分トリニータのサポーター。
映画の看板の周りはこんな風になっており、ますます目立たなくなっている。
懐かしい小学校の同級会、歳を重ねれば、その思い更に増すもの。
写真の映りはもう一つで、ウサギもかぐや姫も見えなかったが、絵に描いたような満月であった。
銀杏が茂り、歩道が暗くなっているかと思っていたら、意外に明るい。かなり剪定したと云うことなのだろう。
さいたま市にある県の身体障害者交流センター、広く、緑多い中にグラウンドなどがあり、プールは室内で正面の建物の中にある。
利用するには、まず初めに障害者手帳を提示し看護士の問診などを受けて、利用証を発行してもらわなければならない。
トレーニングルームを使用するには講習会を受けておくことが必要で、講習会を受けると、講の字の入った黄色いシールを貼ってもらえる。
今まで観光旅行に行って記念に買ってきた手形。
しまって置いても捨てられかねないもので、コルクボードに両面テープで貼り合せて飾るようにした。中央に空いてる部分があり、そこに貼られるのは?
新宿西口「思い出横丁」、初めて行ったのは高層ビルが全然なかった40年以上前、ラーメン屋であった、
当然高層ビルはなく、区画整理が終わった跡だったのだろう普通の民家も無かった。
20年前くらい知り合いのS氏に、たまたまこの話をしたところ、彼の家族は整理される前、
そこに住んでいたとのことだった。
この横丁の奥に店があり、名前は「若月」、そんな名前だったのか、名前なんか憶えようともしなかった。
羽釜で麺をゆでるのも昔と変わらない。
懐かしい場所でラーメン400円、本来ラーメンは庶民の味、このように安くあるべきだろう。
ラーメンが出来上がったら、デジカメで撮ろうと思っていたが、ラーメンが出来たら、すぐに箸をのばしてしまった。
そんなわけで写真のラーメンは箸をつけた後で、あわてていて赤い矢印はカメラの紐である。
イチョウ並木と病院の泰山木の花!
イチョウの葉は今若葉なり。葉少なく、路も明るくこれも良しである。病院の泰山木の花は枯れたのもあり蕾もありといった状態である。
さびしいイチョウ並木にも春が!
4月も5日となれば病院の桜も葉桜なので、例年撮っているチューリップをパチリ!
4/2 桜といえば千鳥が淵が最高!お濠に水と石垣に桜が映える。水面に散った花びらにも風情がある。
右端が外堀公園、散った桜の花びらと白と黄色(右奥)の花が!
3/30 ゴミ箱の側でも場所取りのブルーシート、桜より人、これが上野公園の桜!
近所のFUJIYAが今日再開店、ペコちゃんとお詫びの掲示。
写真には写ってないが、スタッフ募集の掲示もあることから前にいた店員は辞めてしまったとの
ことなのだろう。
冬の磐越西線、残念ながら磐梯山頂は雲の中。
早戸温泉では望まなかったのに冬を満喫させられた。少な目の雪はきれいな雪景色を演じている。
磐越西線のあいづライナー、今日から運行の列車である。あかべこの絵柄もいいが、座席も良好である。
Jリーグ開幕戦と埼スタに行く途中の枝垂れ梅、私にとっての春の知らせである。
サポーターは今年も元気!枝垂れ梅はやや盛りが過ぎた感じ。
西浦和駅前というと飲み屋の話になりそうだが、そうではなく河津桜、四部咲きである。近くに蝋梅も咲いていた。
神宮外苑の白梅
浦和レッズオリジナル焼酎「浦和の涙」
ビンの左の☆☆☆☆☆☆星が優勝回数を表し、2003ナビスコ杯、2004リーグ2ndステージ、2005天皇杯、2006リーグ優勝、
2006天皇杯、
もうひとつ何だっけ?2006ゼロックススーパーカップ、これでいいんだ!
ところで、値段は720ml1680円也!
暖冬で、枯れてないなあと思っていたのがついこの間、でも枯れ枝が季節の流れを教えてくれる。
あのfujiyaが??...我が家の近くのfujiyaが...あの可愛いペコちゃんは?あの可愛い店員は...?
路上に座り実況を続けるJCOMさいたまのアナウンサー。
パレードが市役所に入ってくると、紙吹雪が舞う。この紙吹雪、サポーターによって準備されたもので全部で500kg作ったそうだ。
マスコットのレディアとフレンディアの着ぐるみが入って来る。もう疲れている感じである。
最後に市役所4階のベランダからのシャンペンの滝!
後日の新聞によると人出は65000人、この辺が限界か。
&
黄色い銀杏の葉でうずめられた鋪道、でも見上げると緑の葉が残っていたりする。
浦和駅前は例年クリスマスツリーのイルミネーションだったはずだが、今回は浦和レッズ優勝のイルミネーション。
伊勢丹浦和店に飾られた優勝銀皿、杯でなく皿なのだ。ギンベイと読むわけなのだろう。
左側は緑で、で道路側は黄色い、葉の落ちた枝さえ見える。もうきれいに全体が黄色に色づくことはないのだろうか。
でも、満員で天井まで占めるサポーター、入場者数6万2千人、記録だ。旗振る試合開始のサポーター。 グラウンドをウイニングラン(ウォーキング?)する選手たち。選手とサポーター、左下で山田が優勝皿を持っている。
都立9庭園のうち、3庭園以上廻ってスタンプを集めると「花のカレンダー2007」がもらえる。
そんなことが紅葉見物に行く動機になった。足の具合があるので駅に近いところに限定。
まずは旧古河庭園、紅葉よりも、まだ咲いてる薔薇の方が印象深かった。紅葉は薄緑、黄、橙、紅とひとつの木でもカラフルなり。
右端は10月13日と同じ場所での撮影、手前のもみじが赤くなってるかと思ったら、そうではなかった。
さすが陸義園は広い、武蔵野?、大名の庭園?色々な風情がある。楓はどこも同じようであり、写真では良く分らないが、
はぜの木の葉が赤く色濃く染まっている。
小石川後楽園、後楽園であるので一枚目の写真の中央奥に東京ドームが見える。紅葉よりも冬桜に一寸関心。
日本中国友好協会さいたま支部の囲碁大会。
案内状は何度か来ていたが参加するのは今回が初めて、碁にも遠かざっており、打つのも5年ぶりくらいか。
参加賞の日本棋院の文字もなつかしい。
これが台東区循環バス、
小型なので細い道をどんどん走り、意外に時間が正確である。
旧吉田屋酒店、月曜日で休み!
当然!吉田屋事件と関係ないはず。
これが合羽橋の河童、キンキラキン、えらい河童でっせ! なにせ、河童橋道具街の守り神!
紅葉には一寸早いが、
一応紅葉の山を背にした旅館「一力」がいとこ会の会場。
料理にはこの後、
天ぷらなどが出てくるが、
このヤマメの朴葉焼きがメインデッシュ?
美人(?)三人いとこ!
これを載せると、裕姿を載せて!あるいは肖像権で訴えられるような気もするが、
美人!何よ!私が入ってないじゃない!と抗議されそう。
オーこわ!
銀杏が黄色くなってるかと思ったらそうではなかった。
落ち葉の方に風情がある。
絵画館、銀杏並木と直線になっている。当然、yahooの地図の航空写真(右端)でもそうである。
直線性は建築家丹下健三独自のものと考えていたが、寺社仏閣にも参道からの直線性があり、
むしろ一般的なものと考えて良いのであろう。
もちろん、原爆ドーム、慰霊碑、資料館に直線性を展開したのは価値あるものである。
洋風館を背景に咲いている秋のバラ!
種類、数はそう多いわけではないが、色濃く咲いている。
旧古河邸といえばバラと洋風庭園の印象が強いが、面積的には和風の庭園がメインであり、紅葉が楽しみである。
かって、風にはためく赤旗といえば、・・・・・、今は浦和レッズの旗。
変化の少ないイチョウ並木も秋の雰囲気が出てきた。
映画「紙屋悦子の青春」のプログラムとチケットの半券
赤い矢印のところで鳩がのんびり観戦、右の写真で鳩の側を走ってるのがレッズのFD、永井雄一郎。
埼玉県日高市高麗、巾着田のヒガンバナ、真っ赤に咲き誇るのを撮りたかったが写真の腕はいまいち。曼珠沙華は異名、
他に嫁の簪、御御輿、馬の舌曲がり、手腐り花、野松明、はみずはなみずなどなど..毎日新聞9/23余禄より。
南浦和駅に湯川村の米の宣伝ポスターがあった、びっくり!村で誰が頑張ってるのか!
入院管理表、入院する度に少しずつ異なっている。
三日間の全食事、8.28昼はかけ蕎麦で画像は8.28夕食から8.30朝食まで
病室の窓からの眺めは隣の病棟が見えるだけだが、通路からは遠くに高層ビルが見える。
炎暑の中、青春18切符で甲府へ!
駅の看板は意外に目立たず、駅前にでっかい信玄像がバーンとあるかと思ったが、そんなものもなかった。
まずはほうとうを味わおうと、ほうとう専門店「小作」へ。ほうとうの店は「小作」しかないような感じ。左からかぼちゃほうとうに茸ほうとう、ちゃんこほうとう、こんな写真では違いのわかるわけがない。
ほうとう、正確には饂飩か。
レンガの建物は東京駅、入るつもりはなかったが、駅のレストランは工事中、美術館は開催物なし。
宇都宮と言えば餃子!本当にそうか検証に行く。駅で貰ったパンフレットに餃子店が数十軒載っている。
駅ビルに数店出店があるが、駅を降りても看板はそんなに見えず、餃子の街!、?である。天下の県庁所在地、
餃子なんかメじゃないかも。
餃子の写真はみんみん駅ビル店(パセオ店)のもの、ビールは地ビール、餃子浪漫、コクがある。
餃子の味は我が家で作った方が...なあんて思ってしまう、最近皮は作ってないな。
いつものイチョウ並木、曇り空の上、更に葉が繁り鋪道に覆いかぶさって暗くなっている。
6/26からの木部塗装、壁クロスの貼り替え終了。
画像は左からリフォーム前の壁クロス(結露で一番ひどいところ)、壁クロスを剥がした跡、新しく貼った壁クロスである。
うーん、きれいになった!
この壁クロス、塩ビ製なんだけど、なんでクロスって言うんだろう。ダイオキシンで騒がれても塩ビは残るんだ。
電車の中で大船名物と称し「鯵の押し寿司」が売っていた。
こんな名物駅弁があったのか。美味い!
月ヶ瀬温泉は静かな一軒宿である。
狩野川台風のことを考えればこんなこと言えないのだが、狩野川のせせらぎが心を落ち着かせてくれる。
なお、菓子製造業Hさんの兄弟子は狩野川台風で亡くなっている。
暗くて蛍をカメラで写す事はできないので、提灯を!
河津町のガバテル公園、日本にこんな立派なバラ園があったのか!
季節は一寸遅く、行けるものなら、来年五月末に行ってみよう。
この薔薇..名前何だっけれ!
昨年に比べ花数少なく、小さい、これからなのだろうか。
昨年は6.15に撮影し、これから咲くものもあり、散ったのもありの状態であった。
右は昨年に続いてそらさんからの贈り物で、6/27の平和公園の泰山木。
華やかに咲き誇り、それぞれに名前があるのだが、特別記録はしない。
ここに来たのは十数年ぶり、周りは宅地が増え変わったようだが園内は昔のまま?
さすが紙の博物館、入り口の近くにパピルスの鉢がある。建物は新しく玄関は2Fになっている。
展示物では実物のリファイナーがどんとあり目立つ、製紙関連の機械は大きく、他は模型である。
場所は王子の飛鳥山公園にあり、公園の樹木に吹かれていたら「一葉」という名の木がある。
樋口一葉だけではなかったんだ。
左は秋葉原駅で見かけたかつぎやさん、千葉方面からの電車から、階段を降りて行くところ。大きな荷物をゆっくりゆっくりの
足取りで運んで行く。すれ違う若い男性がびっくりして見ている。なぜか荷物の高さに、「耕して天に至る」の言葉が思い出させられた。
いつものイチョウ並木、葉が繁り鋪道に覆いかぶさって暗くなっている。
鈴本演芸場、上の方で太鼓を敲いて客を呼んでいる。
右は当日のプログラム、観たのは昼の部である。
いつもはレッズサポーター席の写真なのだが、今回はアウエィ席の写真、オーロラビジョンの左側が浦和、右が鹿島のサポーター。
レッズも鹿島も赤で同じようだが、鹿島の方が黒っぽい。
右の写真は鹿島のサポーター。
ゲームは4-0で浦和の勝ち。
2004.3 MIさんとMTさんからもらったもの。広げてものを入れると結構ものが入る。
当時は役に立つかなと思っていたが、杖歩行の現在、手で提げてものを持つのに限界があり、
このリュックをカバンに入れておくといざという時に役に立つ。
通院で薬をもらってくる時は必携である。
4月にしては暑い日、さいたま市さくら草公園にサクラソウを見に行く。
国指定 特別天然記念物 田島ヶ原サクラソウ自生地、サクラソウは元来、雑草(?)の間に咲くような花で、芝桜のように
あたり一面咲き誇るような花ではない。
意外にタンポポが目立ったりする。
春というには遅いが、通院がてらにパチリ。
左から病院のチューリップ、八重桜、外苑の銀杏並木と銀杏の葉。
早戸温泉で購入した「飲用の温泉」と「湯の華」。飲む温泉は2リットル100円、容器は持参でラベルはたまたま爽健美茶と
なっている。便秘気味の時、飲むことにしている。塩分が多くしょっぱい。
「湯の華」一袋500円で4〜5回分と聞いたが、鉄分が多く、店で言われた1/4量で実際の温泉近い色調となる。暖まり感が少ないような
気もする。タオルがわずかに茶色っぽくなり洗濯には使えそうもない。
右は土産に買った磐梯サイダー、普通の透明、赤、黒があり、買ったのは赤でハスカップ?
前の職場と言うか元の職場での歓送迎会、特別に参加させてもらった。 その時の一風景、この写真載せて、肖像権の侵害!と訴えられるかな。
埼玉スタジアム、レッズ対セレッソ、3-0の勝利。
インタビューを受ける小野伸二、復帰後の初ゴールである。
1000年以上前からあると言われている福島県奥会津の早戸温泉、外傷内傷に効くと信じられている。
本館は後ろにあり、湯治棟の方が目立ち、まず本館受付に行かなければならないのに湯治棟(左から2番目の写真)に入ってしまう。
日帰りは本館で、湯治は湯治棟で、朝夕食の出る普通の温泉の宿泊はない。
炊事設備は揃っており、ガスは10分間10円である。10円で使えるものがまだあったのだ。
なお、ここで売ってる食材は少なく、自分で持って行く。
ピッチも携帯も通じない。
風呂は本館に露天と大浴槽、湯治棟には5,6人は入れる浴槽がある。写真は湯治棟の浴槽の窓から、すぐにレンズが曇って写真がとれない。
浴室はやや暗めで、かなり消えたが天疱瘡の痕が残っている小生には安心感がある。
飲用にもなり、便秘に効く。各浴槽にもコップがあり、飲めるようになってるが、写真はそれとは別の飲用専用の場所。
20日の朝、晴れて朝焼け、深夜降った雪が積もっている。と思っていたら、川面、対岸が見えないくらい降ってきた。
晴れたり曇ったり、確かに低くても山の天気は変わり易い
一連の写真と関係ないが、右端はこの4月入学を迎えるという親戚の子供。
名前は知らないが、病院の自動販売機すぐ側の咲き誇っている桜、ソメイヨシノはまだまだである。次の診察は4月中旬なので、
病院の咲いたソメイヨシノにはお目にかかれないだろう。
右も同種のものと思われるもので、病院の裏側にあり、天疱瘡で入院時、病棟の2Fより眺めていたものを逆に眺めた。
春の萌しは銀杏並木にはまだまだである。
サッカー観戦、本年初めてのホームでのゲーム、対ジュピロ戦。写真は2-0の段階のもので、
この後1点追加し3-0になり、1点取られて3-1の勝利になった。
勝つには勝っても信頼感は一寸、この不安がレッズ応援の魅力か。
埼スタに行く途中のしだれ梅が満開、昨年の日記を見ると、3/5に満開と、車いすの埼スタへの道に記載されている。
ということはこの冬寒いのに、しだれ梅の開花は昨年とほとんど変わらないということか。
がんセンターへ、診察ではなく図書館の見学
知る人ぞ知る埼玉新都心交通のニューシャトルに乗って行く。
背の大きい人は頭をぶつけそうな小さな電車で、
画像では見えないがゴムタイヤで走る。
始発は大宮駅、円山駅徒歩5分にがんセンターがある。
画像の丸山駅、小さい電車なのに頑丈な駅のようだが新幹線に沿って走る電車なので
頑丈なのは新幹線の構造物。
図書館は奥の建物の2Fにある。
丸山駅からがんセンターに行く途中にアガリスクの看板がある、がんに効くとは書いてないので問題ないわけか。
岩波ホールにて映画鑑賞
原作:折口信夫
これは例によっての外苑の銀杏並木、先月と変わってるわけではない。そこにある誰も座ってない冬のベンチ。
左は御観兵榎(明治天皇が観兵式を行った場所の榎)の近くの梅、右は絵画館近くの梅、画像は中でも膨らんでいる方の蕾で
春はまだまだである。
二眼レフさんの情報もあり、やって来ました湯島天神、オー「梅まつり」開催中。咲き誇って(?)いた数本の梅と
境内でやっていた猿回し。行った時、猿まわしは丁度終わる頃だった。
今年になって2回目の雪、朝数cm積もっていたが、その後降る気配なく、その日のうちに溶け始めた。
天気予報では雪雪雪と報道していたが、信用してなったのに朝起きたら雪だった。写真はベランダからの降る雪の眺め。
銀杏は完全に散った、歩く人も少なく鋪道の真ん中でも写真が撮れる。
伊勢丹のショーウインドウに飾られた浦和レッズ天皇杯優勝の天皇杯、
他のトロフィーなどより小さいが菊の紋が入って間違いなく天皇杯。
当然ではあるが警備で係りの人がショウウインドウ側に立ちっ放しで見張っている。ご苦労様!
Wクンなのだ。
2003.10.14の写真のWクン、大きくなったね。
左は東京ミレトリア、来年以降は当分休みになるらしい。カミさんが28日撮影。
右二枚が12/29の外苑銀杏並木、欧米人が歩いており、
外国のように見える。変則的な気候だったせいか、銀杏のは完全に枯れた状態になってない。
岩波ホール
野村惠一監督、出演 藤村志保、栗塚旭、山内明日
藤村志保演ずるALS患者の物語。
入場券に身障者割引がある。
入替制なので階段に立って並ばざるを得ないと思っていたら、ホールの社員が椅子を持ってきてくれて、入り口の近くに座れたので助かった。
なお、並んだ順番は変わらない。
12月の銀杏並木、大分散ってるが、「いちょう祭」は終わっておらず、平日なのにかなりの人出である。
この丸いシール、大きさは1cmくらい、
病院の外来で診察券にこのシールを貼っていると、車いすの患者の印になり、採血センターで採血の際、車いす専用の採血台に案内される。一般の採血より順番が早くなる。
現在、車いすとおさらばしたのでこのシールは使ってない。
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11/16 写真に撮ると外国の公園にも見えてしまうさいたま市の別所沼公園、木々が色づき始めている。 11/21 久々の埼玉スタジアム2002(これが正式名称のはず)、サポーター席をパチリ!
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久々の銀杏並木、まだ色づいてはいない。
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若狭、名田庄村の晩秋2点、Hさん作製の干し柿。
移動できる患者は食堂(デイルーム)で、集団でとる。朝と昼は1週間前に2種類のメニューから選べる、糖尿などがある人はすでに決められており選択はできない。私の席は決まっており、窓際、サラリーマン時代から慣れた席である。
右はその窓からの眺めである。
食事のお盆には氏名、おかずなどを記入した紙が置いてある。
夕食はメインでカツ(薄い)があったり、彼岸にはおはぎの代わり白玉粉の団子が出た。また、月一回まとめて誕生祝いと称して夕食にケーキが付く。上右端にケーキが載っている。
昼はご飯以外にうどん、蕎麦があったりする。左は一応オムライス、右はとろろ蕎麦である。
朝のご飯とパンの例、どちらかを選べるが、パンの方がカロリーが高く、塩分が一寸多い。
牛乳は「丹那」の名称で地域性を感じる。
十五夜の月
十五夜の月だよと言われ撮ったのが左端、9/17の月、右二枚が翌日の中秋の名月のはず。伊豆の名月に巡り合うとはね。
台風11号
千葉の方にずれたが、台風11号で増水した狩野川、季節柄今度の入院台風に縁があるな。
PHSが通じず、テレカを使うことになる。また、TVはカードで有料のものしか使えないことになっている。思えば遠くに来たもんだ。
左がテレカ、、右がTV用カード、880min/\1000?、TVはブラウン管、箪笥は高さがあり収納性は大きい。
薬は朝昼夕に分納されるのでありがたい。骨粗鬆症、眠剤などは別である。
洗濯機1回\100で、結構空いている(これが東京との大違い)。乾燥機もあるが、屋上に乾している。
右端は銭湯、浴槽は小さな温泉風、病院の職員方などが自由に入ってよい。
我が病窓から!入院翌日(8/17)朝6時の風景。
次は病室から
病窓から左の方向、病棟、11Fはレストラン。右方向には外苑が見える。病院の建物の端っこにあの国立競技場が見えるのだが、分かりにくい。右二つは花火の時の写真、音はすれども姿は見えず。神宮の花火大会の写真であることは間違いなし。
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2005年のさいたま市緑区近辺の甍、なんとも言い難し。
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10/20に観た映画「父と暮らせば」
久し振りの「海軍さんの珈琲」、数年前まで結構愛飲していた。カミさんが新宿迄出掛けたら、売ってたので買って来たもの。
呉市茅聰ロ琲店製
沖縄の酒、花酒「どなん」、沖縄と言っても八重山の方。強い、アルコール60%、当然水割り。
薬の種類の多いときは、朝昼夕、それぞれを小袋に小分けして服用してたが、今は少ないので薬袋から飲む分を取り出している。
現在、錠剤4種類、軟膏等2種類。
幹事のくにおくんが写真に写ってないので、礼状のはがきで問い合わせたところ、本人からの電話で大腸を30cmも切る手術をしたとのこと。
IDリストバンド、変わらないようだけど性能がアップし、洗剤で手を洗ったりしても字がかすれてくるようなことはない。今回は入院係りですぐ渡された。右は毎朝提出する体温などの記録表、ちょろっとは変わっても実質は同じ。
患者を迎える七月の病院の花壇2005.7.13
花が少ないと思っていたのだが、病院の花壇は華やかに埋められている。
本当の暑さはすぐそこだ。
入院したらこの花を見る余裕もないだろうな。
WIN95の不具合の具合2005.7
WIN95でワードパッドを使うと、うまく変換せず、例えばローマ字入力で「科」を入力すると、「・ネ」となってしまう。
しかし、HTML文書で表示すると、ちゃんと「科」と表示される。
当初WIN95で何も問題なかったんだが。
病院玄関側の泰山木の白くて大きな花2005.6.15
6/3診察の日、花が終わったのも、蕾もあり。6/15はほとんど終わって少し咲き残ってる状態。ピンボケではあるけれど、
何時頃咲いてるのかを記録するためにここに掲載。
与野公園の薔薇2005.5.16
やっと春2005.4.6
今日は本当に暖かい日、左二つは病院のさくらとチューリップで右が上野公園の桜。
さすが上野公園、平日の昼間でもかなりの人出で家族連れも多い。例年見に行っていた千鳥ヶ淵も満開に近いのだろう。
番茉莉(旧HN未来)さんから画像2005.4
未来さんからの贈り物。
明るいロスアンゼルスの桜とレモン。
さいたまの甍2005.3.30
浦和区Pホテルより東部を望む。
遠くに白く見えるのが埼玉スタジアムの屋根。
ここから7、8kmさきである。
その手前に楕円で囲ってあるのが駒場スタジアムで、その少しむこうにあるのがわが住まいのはず?
京浜東北線はもっと手前か、この写真には入っていない。
椿と雪2005.2.25
本年、○回目の雪!
ベランダから見た椿と雪
わかりにくいが白いのが雪。
浦和税務署2005.2.20
確定申告に行った浦和税務署、建物の前に数人立っていて丁寧に案内してくれる。
左の建物は警察署でここで暴れるわけには行かない。
この時は雨が降ってなかったが、帰る途中降りだした。
政治献金にも0.1%か0.01%課税すれば、税務の手が入り透明性が高くなるだろう。カポネだって脱税でやられたんだ。
政治家が透明にしたくないって言うだからしょうがない。
バレンタインディのチョコ2005.2.14
mumuさんからのプレゼント!
Cafe de mumuの特製生チョコ、since1951、エッそんな古くからなの?
カードは"thank for your kindness"ウウッ照れるな!!
札幌雪祭り・雪像2005.2.9
ままんサンから描き込まれるはずのミッキーマウスの雪像。うさぎさんところからの借り物。
札幌の雪祭りも行かず終いになるのかな。
最近の月顔2005.2.4
昨年8月、ステロイドがまた増えてから、ムーンフェースが出たようなので、記念写真。
左は天疱瘡に罹る前の年の写真、右の二つが最近の状況で、腕は皺だらけなのに、顔はぷっくりとなっている。単なる歳のせい?
表紙の自画像(?)、嘘偽りあり。
歳の瀬の雪2004.12.29,31
2004.12.29
ベランダからの雪の眺め。
例年より暖かい冬だったはずだが、ほぼ一日雪降り積む。
一寸オーバーな写り具合だな。
2004.12.31
南関東地方にとっては、まさに大雪である。
浦和レッズ優勝(?)記念誌を購入 その22004.12.27
浦和レッズ、天皇杯準決勝(12/15対ジュピロ磐田)で負けたが、それでも、また買った浦和レッズ掲載誌
左上より、バーサス、ナンバー、埼玉新聞社SAITAMA GRAPHICS、月間REDS系
大分揃った、正月は眺めて暮らすか。
病院の門松2004.12.27
病院の入り口に用意された門松
もうすぐ正月だ。
岩槻市がくれたテッシュ2004.12
カミさんが県主催のウォーキングに行って貰ってきた箱入りテッシュ、埼玉高速鉄道が岩槻まで伸びるように書いてある。
三菱自動車の新聞広告2004.12.12
浦和レッズのスポンサー、三菱自動車の12日の新聞広告、
こういう公告もそうはないだろう、これも記念だ!
チャンピオンシップ負けてもセール2004.12.12
浦和レッズ、ファーストステージ優勝の横浜とチャンピオンシップ、PK戦で負け。
負けても感謝セールがあり、これがそのチラシ。
チャンピオンシップは今年でなくなるし、これも記念だ。
アレッ、デパートのはないな。
浦和レッズ優勝記念誌を購入2004.12.2
浦和レッズ、セカンドステージ優勝で購入した記念誌。
左から、週間サッカーマガジン、サッカーダイジェスト、週間朝日緊急増刊号
週間朝日まであるのだ。本屋にはまだまだある。
記念誌が毎年出るか、それとも12年後か。
11月の外苑銀杏並木2004.11.29
久々の神宮外苑銀杏並木、一寸早いかも知れないがまあまあの色づき。昨年の8月頃の写真と同じ位置に見えるが、
若干異なる場所(反対側の歩道)である。
電動車いす2題2004.11.24
左が借りる予定のスクータータイプの車いす、実際に借りるのは別な機種になる予定。
04'11入院余話(余画像)2004.11.8〜102004.11.14
本人確認のリストバンド、緩くしてたら抜けてしまった。管理表、入院時期が異なったせいもあるのか、各病棟によって
少しずつ異なっている。
三日間の全食事、11.08昼食、夕食、11.09朝食、昼食、夕食、11.10朝食
病室の窓からの眺め、今回の病室からは緑(紅葉)がちょこっと見える。次いで隣の病棟、この2,3Fに入院したことがる。
右端が通路からの眺め、遠くの高層ビルは煙って良く見えない。
台所排水管交換工事2004.11.3
11/2〜4の流しの排水管修理工事。左から、工事前できれいに片付けたチッキン。次いで、キッチンを取り外した後、
ガラガラである。配管、10数cmあり結構太い配管である。
廊下側から見て、壁を縦に行く配管のスペース、新しい管はまだ取り付けてない。天井、これは配管済みの写真。
これが一日目、二日目には穴を開けた壁、天井をボードで覆う。三日目に天井、壁のクロス貼りで終了。
映画鑑賞2004.10.20
宮沢りえ、原田芳雄、浅野忠信、キャストは3人だけ、監督は黒木和雄で、この監督の作品は
「TOMORROW/明日」1988年を観たことがある。
芝居のような映画。
上映時間は約1.5時間で、今同じ姿勢でジーッとしていられるのはこれくらいの時間のような気がする。
こんなもの喫した2004.10.11
そう言えば、珈琲は「淹れる」だったな。
こんなもの飲んだ2004.9.30
私の薬箱2004.8
こんなもの買うた2004.8.24
下に落ちたものが拾うのが大変なので、玩具のマジックハンドを購入(メーカー:TOYBOX、商品名:アイアンハンド)。
これで靴下も履けるようになればラッキー。
1000円前後で購入、ネットで身障者用のマジックハンドを見ると、数種あるが、いずれも数千円以上する。
昭和32年度塩川小学校卒業還暦祝賀同級会2004.7.24
塩川小学校、31年度でなく昭和32年度卒業になるのか。
田舎で開催された小学校の同級会の写真、但し、小生は病欠。女性に較べて男性は老けてるなあ。
子供の頃の面影が残っているとは言え、普通に会ったら同級生とは気が付かないだろう。
幼馴染のかなこちゃん、もっちゃん、会うこともないのかなあ。
皆、健康であらんことを!
上から左から
山口和夫 森田紘造 斉藤絢子 北見郁子 北村靖子 上野博子 佐野通弘
古川則夫 武藤雄平 栗村守芳 沢井輝昭
芳賀美代子 福地ミチ子 川辺嘉奈子 一重喜弘 塩見元子 内藤スミ子 佐藤和枝 田部裕八 加藤陽子 武藤勝宣 金子孝子 斉藤正子 前川裕子
角田敏 穴沢嘉代子 小町谷幸子 栗城節子 佐藤フミ子 新井田チカ子 高橋富美子 管野ツヤ子 東条英昭 遠藤弘子
皆さんからのもらいもの2004.7.17
yuriさんの花絵「ピンクの薔薇」、かよちゃんからの向日葵、ふぶきさんからのスイカ
田舎からのもらいもの2004.6.29
田舎から野菜が送られて来て、その中のひとつ「しおで」、ワラビに似た味がする。
天麩羅にしたらおいしいかも。
yuriさんからのもらいもの2004.6.18
yuriさんの花絵「薔薇」
野口英世記念会館2004.5.26
新宿区にある野口英世記念会館、何故ここに???
こんなもの買った。2004.5.22
「こんなもの買った」はうさぎ新聞のテーマだけど、かがんで靴を履いたり出来ないので、長〜い靴べら。
もう一つはシャワー浴びるとき、足の指の間を洗うブラシ、いずれも60cmくらいある。
100円ショップで購入した。
04'入院余話(余画像)2004.3〜5
春入院してると、桜は何時咲くんだろうなんて気になってくる。3/21蕾の染井吉野と4/10の八重桜。
2/13にはちょっこと芽を出していたチューリップが3/26には蕾を出し(左)、4/7には咲き誇っている(右)。3月の気温の上下が
激しかったせいか、例年に較べて花の高さが揃っていない。
上、左から3/20の昼食、一般的なおかず、その隣、3/21夕食珍しく鰻、4/6朝食、保存食がある程度期間が経った時食事として出される。
縦長の写真は術後、立ち上がることができず、ベットから撮った写真、狭いので、後ろは隣と仕切るカーテン。柏餅があるのは
5/5こどもの日の夕食、ご飯はたけのこご飯であった。
病院の有料TV代を節約するため、モバイル型を持ち込んだ。他に小型ラジオも持ち込んで、眠れない時ラジオ深夜便を聴いている。
6人部屋の真ん中で窓の眺めはないのだが、今回の病室の窓からは他の病棟しか見えない。
この3月から、入院するとリングをはめるようになった。退院の頃(右)になると変形し、かすれて読めなくなってしまった。
一工夫必要、材質はユポ(合成紙)?
入院すると、紙を渡され、食事をどの程度食べたか、体温、尿回数、便回数性状を記入する。便回数の記入がないと
看護師に便秘かと咎められる。咎められるとはオーバーだがそんな感じがある。
福井の友人H氏から山の写真二葉、左が琵琶湖近辺での夫妻、右が福井の山。
IさんとTさんとの小宴、刺身に焼き魚と普通だが天麩羅が一寸変わっている。飲み物はまずはビールから生レモンハイと...。
前回の通院で芽が出てるのは
僅かだったけど、暖かい日が続き、埋めた球根のほとんどに芽が出ている。
病院の前の花壇、写真では
はっきり見えないけど、はチューリップの球根が埋められ、芽を出しているのがある。入院以来3回目のチューリップ鑑賞となるかな。
長女の安産を願い水天宮に腹帯を求む(カミさんが)。写真は左から、受付所、授与所、水天宮、安産の犬、いぬの日とかで平日にしてはかなりの
人出でお払いを受けようとする若い女性が数10人列をなしていた。
水天宮近くの店、左は人形焼きで有名な「重盛」、人形焼きは買わなかった。その隣の小藤屋でぬれせんべいを購入した。
人形町のドイツパンの店「タンネ」、前から行ってみたいと思っていた店、水天宮から近くて良かった。買ったのは ブレッツェル(塩パン)など。
廊下の窓からの夜景、2003.11のと変わるわけないのだが、あの時は10F、今回は7F、相変わらずのピンぼけ。右は1/11の夕食、しらたまのあんこが出た。1/12は成人式で何が出るかと一寸期待
したが特別なものは出なかった。
識別のリストバンドをはめている。 腕の方は抗生剤の点滴、手術後の写真である。
病室の窓から国立競技場がちょこっと見える。11/3ここでナビスコカップ決勝戦があり、浦和レッズが優勝した。
あさえさんの薦めもあった「にがり」、入院してから使用始める。
病院食数点...11/3は文化の日ってことで、鯛の尾頭付きが出た。
病院の花壇のチューリップ、明るさを感じる。
例によっての外苑の銀杏並木、やっと芽吹いてきた。
左は俊英戦、右はカップ戦を解説する武宮九段と梅沢五段。もっと写真を撮ったはずだが、写っていなかった。
左、下重暁子氏の出品テーブル、右が「会津匠の会」のコマ。
閑山窯・手代木崇君の作品、お膳の写真では、奥のピンク色っぽいのが崇君の作品。
2月9日昼頃、天候が悪いので磐梯山は見えない。
会津地方(?)では石油ストーブの暖気を炬燵に入れる方式が普及している。電気代の節約にもなる。
でかい魚に目を白黒..
団地の中の椿、1月3日雪
煙のように見えるのは、電車の窓ガラスの汚れ
大学美術館の3階の
休憩エリアからの眺め
大学美術館陳列館の壁、
陳列館では「鍛金 伊藤廣利の世界」を展示
旅館についてすぐ八時からの宴会、
あわただしいようだが、ここ数年の忘年会旅行が金曜日終業後、新幹線で行くパターンになり、それに慣れているので
特に問題はない。
宴会料理はごてごてしたものでなく、量も多くなく、我ら中年には合っている。
朝起きたら雪だった。紅葉を愛でる季節なのに、雪なのである。まだ暖かいせいかボタン雪で、九時過ぎにはみぞれとなってしまった。
写真は旅館の中庭と玄関、中庭の写真には降ってる雪が写ってるはず、玄関を撮った時はみぞれ混じりの雨
十月十二日の磐梯山、車からやっと撮れた一枚、稲刈りは終わってしまっていた。
農家の庭先にあった稲 会津ラーメン、いさみ屋
季節はずれの千日紅?
或る日の朝食 ハム、サラダ、バナナ、パン
或る日の昼食 ご飯と麺類を選ぶことができます。月見うどん、生野菜
夕食 左 鯵の塩焼き、卵豆腐、ほうれん草のおひたし、ワカメのおつゆ 右 マグロの刺身、ジャガイモ煮 おしんこ 豆腐のおつゆ
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一寸ムーンフェース