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WIN98パソコンSJ105MをLinuxに

Windows98にはフリーズが多い、ウイルスも多い、それならばLinuxを試してみようという気になった。
時間も十分にある。
種類が多く選定に迷ったが、今の段階ではサーバー用というわけではなく、
Windowsに近い感じで使えそうということで、 SESE Linuxにすることにした。
一応、成書「はじめてのSUSELinux10」をもとめ、これで試みることにした。
Linux
世界で1位、欧州で2位と書いてあるが、TurboやRHELに比べればマイナーな感じがする。
さいたま市の図書館でもSUSELinuxの解説書は置いてなかった。
この本にはソフトがついており、いけると思っていたら、
DVDで外付けのドライブではインストールできず、
http://www.opensuse.orgからダウンロードすることにした。
そのHPからCDに落としたが、インストールできない。
ネットで探そうということで、調べたら、「SUSELINUX で Home Server」のホームページに次のように書いてある。
Linux
それではFFFTPを使わなければいけないのかと思い、FFFTPをダウンロードして、動かしたが、
すぐに「・・・が見つかりません」と表示される、ネットに繋がる気配がない。
設定項目は少なくおかしいと思って、2,3日経ったら、どういうわけかキチンと動くようになった。
httpからでもよかったのかも知れないが、ftpから無事ダウンロード。
これがホームページを作成するとき、サーバーのftpに書き込むソフトか、
そんなふうなのがあるのは知ってはいたが、 今更ながら、これを使うと便利だ。
実は今まで、ファイルを一回一回コピーし、サーバーを開き、貼り付けていた。
サーバーが開けなかったりのトラブルがこれで ほとんどなくなった。
「ISOファイルをCD/DVDにbootできる状態で書き込」とある。
ひょっとしたら、bootできる状態、なにかもうひとつありそうだ。
ネットで[isoファイル 書き込み]で検索
(*.iso) の名前で焼き付けるらしい。
HP社のホームページ
http://h18000.www1.hp.com/support/files/Server/jp/download/19709.htmlで
Linux

インストールされてるソフトにRoxioがあるので、一寸やってみると、

Linux
この画面で焼き付けたら成功。

Linux

やっとこのカメレオンが出た。

プリンターのインストール

実は今あるプリンター CANON iP4200がSUSE Linux 10.0に対応とのCANONのHPで確認したので 、SUSEにしたわけでもある。
ところが、ドライバーはSUSEのソフトに入ってない。
CANONのHPに行って、 rpmの名称のファイルをダウンロードしたが、その後よくわからない。
、 そのファイルを右クリックして、動作を選び、「Install with YaST」をクリックしたらOK!
取り込まれていて、iP4200が表示されてる。
続く、まだまだ続くはず!

SUSE Linux その後 2009.08

LInuxにしたら早くなるだろうと思ったら、そうではなかった。 それで、Linuxは止め、接触不良かパソコンの動きも悪く、自宅療養中。