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S市内診療所通院記録


2023年〜


のもと耳鼻咽喉科医院 


[2024年2月13日]
明日、初めてのもと耳鼻咽喉科医院の診察を受けるに当たって、ネットで問診票を書く。既往歴には病名を十種類以上書くことになり、ネット書けるのは便利である。
ネットで予約したいのだが、診察券もないので、明日早く医院に行くつもり。


[2024年2月14日]
のもと耳鼻咽喉科医院へ、ネットで確認すると、院内窓口での受付が、AM:8:45ー12:00なっているので、8:45近くに着いたのだが、ドアが開いてなかった。8:45ぴったりでドアが開き、診察券を出し予約、49番であった。一時間くらいかかりますかと、聞いたら、もっとかかりますとのことであったが、30分もしないうちに呼ばれた。
鼻腔への噴霧をし、診察台で内視鏡で、副鼻腔近辺を観察。膿みは認められない、即ち副鼻腔炎ではないとの結論。
MRIでの「副鼻腔炎の疑い」があるので、CTスキャン検査のため、紹介状をもらって、北浦和にあるメディカルスキャニング北浦和に行くことになり、耳鼻科の看護師(?)が予定を確認していたところ、今日の11時は空いてるとの連絡を受け、そのまま自転車で行くことになった。
花粉症の薬、モンテルカスト錠10mg「KM」(モンテルカスト ロイコトリオン拮抗薬) 、ビラノア錠20mg (ビラスチン第二世代抗ヒスタミン剤)各21日分を頂く。
ここでも問診票を書く。CTスキャンの結果の入ったCDRをもらい、後日、のもと耳鼻咽喉科医院に提出することになる。
この日 [2024年2月21日]
のもと耳鼻咽喉科受診
メディカルスキャニング北浦和で測定したCTスキャンのデータが入ったCDRを持参し、所見を頂く。副鼻腔炎は問題になる映像はない、とのこと。
モンテルカスト錠10mg「KM」、ビラノア錠20mg 一週間服用していて、アレルギー性鼻炎の症状は緩和されたので、更に一ヶ月分処方してもらう。

[2024年3月11日]
花粉症酷い。
耳鼻科医院に行って、効果の強い薬もらわなくちゃ。

[2024年4月3日]
のもと耳鼻咽喉科医院 
エリザス点鼻文末、使い方がちょっとめんどう。


川久保眼科医院


[2024年8月16日]
3日くらい前から、右眼中央に赤い小楕円が見えルセンティスようになった。 昨日は中央に灰色?黒色の円が見えるようになった。今朝、右三分の一くらい灰色黄色に見えるようになった。
川久保眼科へ行くことにした。
眼底写真で全体が真っ赤、曇った赤色である。眼底は見えない。
断層写真は治療案内図のようにはっきりと凸の断面が見える(モノクロ)ことから、加齢黄斑変性と診断された。
年齢相応の疾病、長生きしてるってことだ。
ルセンティス手帳  日常生活の注意
ルセンティスが加齢黄斑変性の最新の治療方法でありる。生活上の注意は禁煙意外に制約はない。
ルセンティスは高価な薬で、在庫はなく手術は混んでおり27日11時の治療となった。

[2024年8月29日(木)]
3種類の点眼薬を5分おきに5回看護師(?)が点眼する、点眼薬には麻酔薬も含まれているのであろう。
点眼終了後、手術台に寝て、ルセンティスの注射をする。チクッとする。
眼が重い感じになる。
帰宅してから、黒い水滴のようなのが見える。薬剤が留まっているのが見えるのではないだろうか。中心でなく下の方に見える。
夜には消えてしまった。
明日の午前中来診するようにと言われたが、明日は市立病院があるので月曜に変更してもらった。
感染予防薬、レボフロキサシン点眼薬1.5%「ニットー」 を処方してもらった。

明日(8月30日)の午前中来院して下さい、とのことであったが、明日は市立病院で昼食抜きでCTスキャンを撮る予定になっているので、 翌週の月曜日に変更してもらった。

[2024年9月2日(月)]
ルセンティス治療の確認
レボフロキサシン点眼薬1.5%「ニットー」は一週間使用して下さい。
2週間後来院して下さい。
とのことであった。

[2024年9月17日(火)]
眼底写真、断層写真観察
診察後次回予約時間を告げられ、
眼科診察券
診察終了後、次回診察日のメモの貼られた診察券が戻される。
このようなシステムは初めてである。なお、予約の必要な治療がある場合だけのようだ。

[2024年9月30日(月)]
前回とは一寸違って、3種類の点眼薬を点眼し、その5分おきに2種類の点眼薬を3回看護師)が点眼する。
点眼終了後、手術台に寝て、ルセンティスの注射をする。打つ位置にマークを入れてから注射する、チクッとする。
眼が重い感じになる。
明日の午前中来診するようにと言われた、時間は自由。
感染予防薬、レボフロキサシン点眼薬1.5%「ニットー」 を処方してもらった。

前回見えた黒い水玉のようなものは今回はみえない。

浦和駅に行って薬を購入し、夕飯の買い物をした。

[2024年10月1日(火)]
ルセンティス治療の確認
問題なく、2週間後即ち10月15日、来院のこと。

[2024年10月30日(水)]
3回目のルセンティス治療
点眼薬点眼後、眼球に薬剤を注入する治療。
注射すると周りが黒っぽい泡が見えて来る、一回目の時は泡が翌日まで下の方に見えていた、記憶がある。
感染予防薬、レボフロキサシン点眼薬1.5%「ニットー」 を処方。

[2024年10月31日(木)]
ルセンティス治療の確認
問題なく、2週間後即ち11月14日、来院のこと。

[2024年11月14日(木)]