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男の料理入門


2024年
「コスパ優秀ラーメン2024.1.29」「おせち料理2024.1.1」
2023年
「年越しそば2023.12.31」「栃木産新そば少量手打ち2023.12.17」「トマトと青じそのイタリア風そうめんレシピ2023」「一人分の十割蕎麦2023.6.23」「しそジュースの作製2023.6.11」「酒の記録2023.5」「年明けうどん2023.1.2」
2022年
「酒の記録2022」「夏そば、会津産そば粉手打ち2022.8.20」「ホームベーカリー生食パンの検討2022.6.6」「しそジュースの作製2022.6.5」「納豆の食塩相当量と醤油の食塩相当量2022.5.25」「アイスコーヒー抽出作製2022.5.19」「味噌煮込みきしめん 2022.5.17」「今日の鍋焼きうどんレシピ2022.4.21」「手抜き手打ちうどん つけ麺 2022.4.12」「鶏とレンコンのすり流しおそば2022.3.16」「鯉沼製麺所製生麺によるラーメン2022.2.10」「金沢風たぬきうどん2022.1.22」「手抜き手打ちうどん 味噌煮込みうどん2022.1.13」「手抜き手打ちうどん2022.1.12」「おいなりさん用油揚げそば2021.1.4」
2021年
「年越しそば12.31」「サンマーメン 三人分2021.12.30」「いわしの煮つけ2021.12.29]「新そばでのそば打ち2021.12.21」「煮豚チャーシュー、味玉2021.12.08」「さんまの塩焼き2021.12.03」「ラーメン箸上げ写真の検討2021.10.14」「もやしナムルを作る2021.10.14」「ナンを焼く2021.9.25」
2020年
「年越し蕎麦2020.12.30」「わらび餅2020.12.29」「会津産夏そば二八少量手打ちそば2020.10.02」「会津産夏そば十割少量手打ちそば2020.9.4」「ナンを焼く2020.8.19」「HB、標準の食パンを焼く2020.7.26」「少量最強力粉手打ちそば2020.7.25」「強力粉・全粒粉・ライ麦パンを焼く2020.7.23」「ホームベーカリー、ライ麦パンを焼く2020.7.11」「うどん機械打ち2020.6.13」「少量手打ち藪そば2020.5.24」「初めての更科手打ちそば2020.5.8」「少量手打ちそば2020.4.20」「冷凍手打ちそば2020.1.7」「年明けうどん2020.1.2」
2019年
「年越し蕎麦2019.12.31」「手打ち新蕎麦2019.12.26カメリア」「手打ち新蕎麦2019.12.23中力粉」「手打ち新蕎麦2019.11.15」「いわしの蒲焼2019.02.07」
2018年
「手打ち新蕎麦2018.12.14」「手抜きうどん2018.10.14」「老夫婦用蕎麦打ち2018.7.16」「少量蕎麦打ち2018.5.27」「少量蕎麦打ち2018.5.4」「少量蕎麦打ち2018.4.22」
2017年
「年越し蕎麦2017.12.31」「焼きリンゴ2017.12.09」「10割蕎麦の試み2017.11.12」「蕎麦がき2017.10.22」「しらすおろし蕎麦2017.9.28」「夏蕎麦打ち2017.9.17」「夏蕎麦打ち2017.9.2」「夏蕎麦打ち2017.8.24」「夏蕎麦打ち2017.8.12」「蕎麦打ち2017.4.30」「わらび餅2017.4.29」「喜多方系醤油ラーメン2017.3.7」「蕎麦打ちメモ2017.3.5」「炒飯2017.1.29」「釜揚げおろししらす蕎麦2017.1.25」「鍋焼きうどん2017.1.15」「わらび餅2017.1.7」
2016年
「年越し蕎麦2016.12.31」「釜揚げ蕎麦2016.12.28」「簡単焼きリンゴ2016.12.23」「新蕎麦、蕎麦打ち2016.12.23」「蕎麦、少量打ち2016.5.8」「わらび餅2016.1.30」
2015年
「年越し蕎麦2015.12.31」「今日の蕎麦2015.5.5」「今日の蕎麦2015.1.18」
2014年
「年越し蕎麦手打ち2014.12.31」「手打ちそば2014.09.07」「インスタントうどん2014.03.21」
2013年
「年越し蕎麦2013.12.31」「強力粉活用スパゲッティ?2013.09.22」「茶蕎麦を打つ2013.05.18」「韃靼蕎麦粉カリントウ2013.1.12」
2012年
「年越しそば2012.12.31」「期限切れ小麦粉でうどん2012.7.20」「今日の蕎麦2012.7.2「今日の蕎麦2012.5.4」「十割蕎麦2012.4.2」 「蕎麦つなぎ粉2012.2.24」「今日の蕎麦2012.1.20」
2011年
「新インスタントラーメン2011.12.31」「年越し蕎麦2011.12.31」「今日の蕎麦2011.12.11」「今日の蕎麦2011.12.4」「今日の蕎麦2011.11.12」 「今日の蕎麦2011.10.30」「今日の蕎麦2011.10.21」「今日の蕎麦2011.10.14」「今日の蕎麦2011.8.13」「今日の蕎麦2011.7.16」 「今日の蕎麦 2011.6.26」「納豆 2011.4.15」「自家製キムチ再挑戦2011.1.7」
2010年
「塩川鳥もつ2010.12.31」「天草からところてんを作る!2010.9.12」「自家製キムチ失敗作!2010.1.9」
2009年
「ひらサラダ2009.3.29」
2008年
「黒米入り餅つき2008.12.30」「蕎麦豆腐2008.9.5」「盛岡冷麺2008.8.2」「韃靼蕎麦豆腐2008.5.31」
2007年
「電子レンジで茶碗一杯分炊ける茶碗2007.10.6」「男性のための料理教室 最終四回目2007.2.17」「カップヌードル、その2 2007.2.7」 「ヌードルとスープ2007.1.26」「今年の蕎麦一号2007.1.1」
2006年
「さいたま市原山公民館 男性のための料理教室2006.11.18」  「さいたま市原山公民館 蕎麦打ち教室2006.10.7」 「ラーメン(2006/3/29)」 「ぶりかまと大根の煮付け及び青椒肉絲(チンジャオロウスー)(2006/2/8)」
2005年
 「新じゃがとベーコンのサラダ(2005/5/26)」
2004年
 「鮟鱇(2004/11/24)」 「生春巻(2004/9/14)」 「にがうり2(2004/8/9)」 「うらわラーメン(?)(2004/8/6)」 「わらび餅(2004/8/2)」  「ニガウリの鶏挽肉詰め(2004/7/3)」 「牛スジの味噌煮込み(2004/6/3)」 
2003年
「煮豚(12/29)」 「銀杏(12/23)」 「餃子(10/12)」 「秋刀魚の刺身(9/13)」  「米、米、米...(8/30)」 「麦茶(8/18)」「コーヒーゼリー(7/27)」 「手巻き寿司とおいなりさん(7/21)」 「醤鶏沙拉(テリヤキチキンサラダ)と烏賊刺(5/24)」  「寒天ゼリー(5/11)」 「たらの芽とこしあぶらの天麩羅(5/3)」 「油揚げ料理(3/1)」 「蕎麦打ち入門(2/9,10)」 「わが料理入門の虎の巻(2/1)」 「たこ焼き(1/12)」 
2002年
「天麩羅−かき揚げ(11/24)」 「ご飯(11/2)」 「銀杏(11/2)」 「野菜スープと炒飯(9/29)」 「揚げ団子のチリソース煮(9/8)」 「玄米食(9/7)いさきの三枚おろし」

  



自宅ラーメンの記録2024.××.××

アタミ食堂麺 アタミ食堂麺 アタミ食堂麺
アタミ食堂の生麺活用2023.12.23

康師傅 紅焼牛肉麺 康師傅 紅焼牛肉麺 康師傅 紅焼牛肉麺 康師傅 紅焼牛肉麺
康師傅 紅焼牛肉麺2024.02.09.

康師傅  鮮蝦魚板面 康師傅  鮮蝦魚板面 康師傅  鮮蝦魚板面 康師傅  鮮蝦魚板面 康師傅  鮮蝦魚板面
康師傅 鮮蝦魚板面2024.03.04

COOPしょうゆ味 COOPしょうゆ味 COOPしょうゆ味 COOPしょうゆ味 COOPしょうゆ味 COOPしょうゆ味
CO-OP しょうゆ味


コスパ優秀ラーメン2024.1.29

コスパといえば業務スーパーである。
5食入り袋麺 作り方
醤油ラーメン5個入り178円、とすると一食36円
乾麺

3分茹でる。
出来上がり  箸上げ
トッピング、ネギだけにする。意外に旨い。


出来上がり

過去を振り返ったら2022年6月30日

業務スーパーで、同じような「懐かしの醤油らーめん」5食で137円だった。円安その他で値段があがったか。


おせち料理2024.1.1

おせち料理
お品書き 取り寄せおせち料理、男の料理の範疇外だが、記録しておく。


年越しそば2023.12.31

二八そば
新そば 栃木産そば :400g
強力粉 日粉イーグル:100g
加水量         :260g
(加水量、メーカー表示の加水率は51%で255gだが硬めだったので260gに変更)
篩いの残り 粉
そば粉を篩えばこれくらいのカスが出てくる。

まとめに
練って、このくらいになったらまとめる。
伸して
割れが少ない、これで良しとする。
切り、茹では問題なく、切った麺、茹で上がった麺の画像は省略。
なお、茹では沸騰した鍋に麺を入れ泡が出て沸騰し出したら、そこで1分間茹でる。


栃木産新そば少量手打ち2023.12.17

加水量比
加水量比

栃木産新そば粉 160g
イーグル強力粉 40g
水 200×0.51=102g
粉類
栃木産新そば粉、少量で打つ。
練り
練ると固い感じで加水量は一寸多めでもいいかな。

伸し
厚めのせいもあり、硬めでワレが出そうと思ったが、意外に少ない。

切り
何とかなるものだ。

茹で上がり
いただきます!
次回は年越しそばだ、加水量どうしようか、52%でやるか。


トマトと青じそのイタリア風そうめんレシピ2023


レシピ

一人分の十割蕎麦2023.6.23


一人分のそばを手軽にできる方法の探求(?)

そば粉は手持ちのこころSoba、十割そばにはそば粉の種類も検討しなければいけないのだが、簡便に。

二八そばにすると、強力粉も量る必要があるので、十割そばにする。

一人分、そば粉120gとする。

水ではなく、熱湯60gでこねていく。熱いので初めは箸で混ぜる。

箸の後、手で混ぜて均等な感じにする。

計量したボウルでこねる。

何とかこねられた。

これをそば用ののし台ではなく、30cm×45pのケーキ・めん台でのしていく。

麺棒もそば用ではない短い45cmののし棒。

但し、切るのはそば専用のそば包丁とこま板を使った。

?

 

昨日の余ったかき揚げでかき揚げそば、かき揚げはまとまってなくバラバラ。

温かいそばでは麺にまるっきりコシが感じられず今一だった。

何はともあれ自分にごちそうさま!


しそジュースの作製2023.6.11


昨年しそジュース作成に準じ今年も作成。
今回のレシペは、赤しそ(222g)、砂糖(三温糖)500g(次回300g?)、米酢200ml(次回300ml、黒酢?)、水1300ml

赤しそ、軸を取って葉を使う。


葉は水洗いして、1300ml熱湯20分間茹でる。
茹であがると濃い紫の液ができ、葉は紫色が抜けてが緑になる。この葉、乾燥ししそのふりかけを作る方法もあるようだが、味もそっけもないので廃棄する。


紫色の液に砂糖、酢を加えて、更に20分間加熱する。


適当な容器がないのでペットボトルに入れ、冷蔵庫で保存する。

しそジュースと炭酸1:1に氷を入れて飲む。

まだまだ甘い、保存のための酢と砂糖なら、砂糖はもっと減らせそう。


酒の記録2023.5




年明けうどん 2023.1.2


年越しうどんだが年明けうどんとして食べる。

表はレッズの鈴木彩艶。

裏は浦和育成産五人衆、上から工藤孝太、鈴木、伊藤敦樹、松尾祐介、関根貴大のはず。

  

埼玉県は隠れたうどんの産地、うどんは細目だが茹で時間は10分。

つるつる感があり、稲庭うどんに近い感じがする。

つゆは創味。

旨い。


酒の記録2022




年越しそば 2022.12.31



そば粉は栃木産そば:400g、つなぎ粉日粉イーグル:100g、加水量:上図に従えば245gだが246gにした、二八そば

夏そば、会津産そば粉手打ち2022.8.20


頼んでおいた夏蕎麦が来た。会津である。

少な目、そば粉200g、強力粉(イーグル50g、加水120g(ml)

意外に篩い残りが多い。

切る。

ざるそばにして食べる。

太さバラバラ、手打ちの魅力!

打ちたて茹でたて、挽きたてでないのは残念!

夏そば、会津そば手打ち 2022.9.19、10.10
そば粉400g、強力粉(イーグル)100g、加水230g(ml)、水は一寸少なめでも問題なし。


ホームベーカリー生食パンの検討2022.6.6


生食パンが流行りのようである。
乃が美のパンが有名らしく、浦和駅近くにそのパン屋がある。まだ買ったことはない。

https://panasonic.jp/cooking/recipe/0465.html
高級「生」食パン専門店 乃が美 監修 「おうち乃が美」
のホームページを参考にして試みた。
配合 強力粉(イーグル)250g、無塩バター(よつ葉乳業)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(ぬちまーす)5g(少1)、生クリーム(乳固形分35%)40g、水5℃160ml(室温25℃以上の時は150ml)、 ドライイースト(金サフ)1.4g、ホームベーカリーの設定【パン・ド・ミ(焼き色 淡)】。

配合A  強力粉(ニップン)250g、バター(有塩)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)5g、生クリーム(乳固形分47%)40g、水5℃150g、ドライイースト(金サフ)1.4g
パナソニックHBでも古いタイプなので、【パン・ド・ミ(焼き色 淡)】の設定はないのでソフト淡で焼く。⇒膨らみが少ない。味とパンの感じが従来とは違う。
ソフトの設定では、初めにねかしがある、何も混ぜるわけでもないのにねかしておく。何の意味があるのか、冷やした水の温度も上がってくるだろう。

配合B 強力粉(ニップン)250g、バター(有塩)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)5g、生クリーム(乳固形分47%)40g、水5℃150g、ドライイースト(金サフ)3g
配合Aで膨らみが少ないのでドライイーストは3gにし、HBのコースは食パン淡にした。⇒膨らみが大きい、パンの感触は良い。
以前はパンナイフで切るとパンの屑が出たが、それが少ない。

配合c 強力粉(ニップンふっくらパン)230g、バター(有塩)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)5g、生クリーム(乳固形分47%)30g、水5℃130g、ドライイースト(金サフ)2.5g
バターは有塩でも塩含有量は1.5%でほとんど関係なしと判断、生クリームはパナソニックでは35%、購入したのは47%であり、30gにした。ドライイースト(金サフ)は前回膨らみ過ぎの感があり2.5gにした。
パナソニックのHPで「上記以外の機種で焼くときは、強力粉と水をそれぞれ20g減らしたうえ【パン・ド・ミ(焼き色 淡)】で焼いてください。」とあり、強力粉230g、冷水130gとした。
当然、パン・ド・ミのコースはないので、食パンで淡のコースで焼く。


できたて、熱いのでミントでつかむ。


表面が凹み、しわしわ、味には関係ないだろう。と考える。


パンナイフでかっとしても屑は出ない。二つに裂いても、割れる感じではない。これでよしとする。

6/7、同一処方でパンを焼いた。同じやりかたなのに、淡にしたはずなのに皮が硬い。今までニップンの「強力小麦粉 パン ピザ 餃子用」だったのが、「ニップンふっくらパン強力小麦粉」になったためか、 それなら私にとって強力粉の違いがはっきりわかった例だ。なお、成分表示はまるっきり同じでたんぱく質量12g。

6/8、生クリームが足りなかったので、生クリーム13g、スキムミルク3g、結果:やや小さめ、風合いは見劣りしない。しっとりタイプが好きなので、焼き上がり直後ラップで包んでいる。

6/9、強力粉(ニップンふっくらパン)230g、バター(有塩)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)5g、スキムミルク6g、水5℃135g、ドライイースト(金サフ)3.0g、生クリームなしでどうか、ドライイーストを増やしたのにパンは大きくならない、皮は硬くなる。翌日硬い、スキムミルクが多過ぎたか。

6/13、強力粉(ニップンふっくらパン)216g、バター(有塩)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)5g、スキムミルク3g、水5℃135g、ドライイースト(金サフ)3.0g、

6/18、強力粉(ニップン)230g、バター(有塩)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)5g、スキムミルク3g、水5℃135g、ドライイースト(金サフ)3.0g、普通の食パンに近い。

6/19,配合c 強力粉(ニップンふっくらパン)230g、バター(有塩)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)5g、生クリーム(乳固形分47%)30g、水5℃130g、ドライイースト(金サフ)2.5g まあ良し。更に菓子っぽく。

6/21、強力粉(ニップンふっくらパン)230g、バター(有塩)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)5g、生クリーム(乳固形分47%)40g、水5℃130g、ドライイースト(金サフ)3.0g 

6/23、強力粉(ニップンふっくらパン)230g、バター(有塩)15g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)5g、生クリーム(乳固形分47%)40g、水5℃130g、ドライイースト(金サフ)3.0g 、当面これで行く。

6/30、強力粉(ニップンふっくらパン)230g、バター(有塩)20g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)3g、スキムミルク2g、水5℃130g、ドライイースト(金サフ)3.0g 、生クリームなし、焼きあがったら直ぐにラップで包む。

7/4 6/30と同様

7/7 6/30と同様

7/12 強力粉(ニップンふっくらパン)230g、バター(有塩)20g、砂糖(三温糖)35g、塩(赤穂)3g、スキムミルク2g、水5℃130g、ドライイースト(TOMIZ)3.0g 、生クリームなし、焼きあがったら直ぐにラップで包む。

7/18 強力粉(ニップンふっくらパン)230g、バター(有塩)20g、砂糖(グラニュー糖)35g、塩(赤穂)3g、スキムミルク2g、水5℃130g、ドライイースト(TOMIZ)3.0g 、生クリームなし、焼きあがったら直ぐにラップで包む。

7/21 強力小麦粉(奥本製粉)250g、バター(有塩)15g、砂糖(グラニュー糖)12g、塩(赤穂)5g、牛乳45g、水5℃155g、ドライイースト(赤サフ)5.0g 、淡い焼き上がり色、焼きあがったら直ぐにラップで包む。
強力小麦粉(奥本製粉)の袋に記載されているイギリスパンの作り方(一斤分)の配合に準ずる。但し、配合だけ。
ドライイースト5.0gは初めてで、どうなるかと思ったがなんとかなるものだ。

7/24 7/21と同じ.

7/21 強力小麦粉(ニップン)250g、バター(無塩)15g、砂糖(グラニュー糖)12g、塩(赤穂)5g、牛乳45g、水5℃155g、ドライイースト(赤サフ)5.0g 、淡い焼き上がり色、 焼きあがったら1時間後にラップで包む。
強力小麦粉(奥本製粉)の袋に記載されているイギリスパンの作り方(一斤分)の配合に準ずる。但し、配合だけ。
8/22 250g 15g 12g 5g 45g 155g 5g 
8/22 250g 15g 12g 5g 45g 155g 5g
9/2 250g 15g 12g 5g 45g 155g 5g


しそジュースの作製2022.6.5


昨年しそジュースを作り、今年もと思ったが、記録はない。 ネットを参考にしたのだが、そのレシペが見つからず、 「常温保存もできる!赤しそジュース」 https://oceans-nadia.com/user/14187/recipe/118291 を参考にした。
そのレシペは、赤しそ1p(300g)、砂糖(三温糖)900g、米酢300cc、水1800cc
赤しそ
葉だけとると180gだが200gとする。
これを水洗いして、1200ccの熱湯で20分茹でる。

茹であがると紫のしその葉が緑になる。これも絞って無駄にはしない。
濃い紫の液に、三温糖500gを入れる。計算では600gなのだが、余りにも多そうで500gに減らした。
米酢200tを入れて、沸騰させ、20分間加熱する。

20分後、赤紫になる。
氷に、しそジュースと炭酸1:1で飲む。

結構甘い、次回は酢にクエン酸を使用し、砂糖を減らしてみるか。


納豆の食塩相当量と醤油の食塩相当量2022.5.25


納豆のワンパックの食塩相当量はメーカーにより0.5gまたは0.6gで、意外に多い気がしていた。
納豆自体の食塩相当量はほぼゼロであり、納豆に付いているたれが塩分を含んでいるのである。
醤油(生協丸大豆しょうゆ)は表示で、大さじ1杯15ml当たり2.4gとなっている。比重1として、16%、0.5gの場合 0.5/0.16=3.125、 0.6g の場合 0.6/0.16=3.75g で
醤油が3ml以下であれば、納豆のたれよりも塩分を抑制できるのである。

スポイトを使えば良いわけだ、頭の部分いっぱいに押して吸って1.6g、これで食塩接種を調整できる。

醤油1ml塩分0.16g、 2ml 0.32g、 3ml 4.8g  4ml 0.64g、 5ml 0.8g


アイスコーヒー抽出作製2022.5.19


アイスコーヒーは1リットルでは直ぐになくなり、2リットルペットボトル130-140円をスーパーから買って飲んでいた。
このアイスコーヒー、売り切れが多く、他に2リットルはなく、この際、自分で作ってみようと試みた。
安い粉のコーヒーはあるもので、スーパーから500g入り459円を購入した。
 

ペーパーで計算すると、10gで140mlなら500gで7リットルになる。1リットル当たり約70円となる。
5杯まで抽出できるハリオのドリッパーとペーパーを購入した。
一回で作るのは粉40g湯560mlで2回やれば、1リットルはできる。
 
安い粉なので苦いだけなのかと思ったら、そうではなくまあまあバランスがとれている、味も濃い、これに決まりだ。
後はどのくらい保存できるかだ。

味噌煮込みきしめん 2022.5.17


うどん主役の味噌鍋にも!味噌煮込みうどんのレシピ/作り方 https://www.sirogohan.com/recipe/misonikomi/ *以前、名古屋の「寿がきや」の開発部で商品開発をしていました。そのとき何百回と味噌煮込みうどんを作って試作をしたので、その経験からも家庭で作りやすい味噌煮込みうどんをレシピ化してみました。 レシピ 味噌煮込みうどんの材料 (2〜3人分)、 生うどん … 250?300g、長ねぎ(白ねぎ) … 1?2本、椎茸 … 4?5枚、しめじ … 1/2束、えのき茸 … 小1束、にんじん … 1/2本、ごぼう … 1/3本、かまぼこ … 1/2本、鶏もも肉 … 150g、油揚げ … 小2枚、卵 … 2〜3個
だし汁 1300ml、赤味噌(豆) … 大さじ5(※)、みりん … 大さじ2と1/2、砂糖 … 小さじ1

これをやるつもりで材料を買いにスーパーに行った。ところが生うどんが売ってない。きしめんを使った。
今日のレシペ
袋きしめん 2個、長ねぎ(白ねぎ) … 1本、椎茸 … 6枚、しめじ … 1/2束、えのき茸 … 小1束、にんじん … 1/2本、ごぼう … 1/4本、かまぼこ … 1/2本、鶏もも肉 … 150g、油揚げ … 小2枚、卵 … 2〜3個
だし汁 水1000ml+だしの素、赤だし味噌 … 大さじ3


シマダヤのきしめん2食分

えのきだけ、ねぎ、ぶなしめじ、しいたけ、にんじん、ゴボウ、かまぼこ、だしの素

鶏むね肉、油揚げ

卵を入れる前
反省、味噌大さじもうひとつ足した方が良かったか、 みりん、砂糖を入れるの忘れてしまった。       

今日の鍋焼きうどん レシピ 2022.4.21


WS氏が来宅したので鍋物用鍋で3人前を作る。 干ししいたけ  3枚 戻しておく 前日

水      900ml(含・干ししいたけ戻し汁)
醤油    大さじ 4
味醂    大さじ 4
ヤマキ鰹だしの素1袋 4g
これで鍋焼きうどんのスープとする。

ここで、焼いてないのに、何故鍋焼きうどんというのか疑問が沸いた。
ネット調べ、昔は鍋を囲炉裏にかけていて、鍋を焼いた状態であり、鍋焼きうどんとのこと。
煮込みうどんの一種で、鍋焼きという。
納得し難い

鶏もも  200g 一口大に切り、3分間煮込む。

以下のものを加え更に3分間煮込む。
しまだゆでうどん 3玉(セット)  
油揚げ    1枚
姫かまぼこ  1個
車麩     2個
幅2,3cmに切った戻し干ししいたけ

以下のものを加え更に3分間煮込む。
わけぎ 1本
わけぎとは:特性より分蘖(ぶんげつ)性のネギと分球性のタマネギ(エシャロット)の雑種または独立種として分類される(wikipwdia)、そうか!
卵   3個

できました!


手抜き手打ちうどん つけ麺 2022.4.12


ねるのにホームベーカリーを使うので手抜きうどん

強力粉150g、薄力粉150g、温水130g+塩10g

ホームベーカリーでパン用の羽根を使い10分捏ねる。

(うどんパスタ用の羽根が行方不明なのでパン用の羽根を使い捏ね時間15分を10分にした)

これをラップで包み冷蔵庫に2時間養生(熟成?)する。

伸して切る。

約5o?5o、太過ぎた。

25分間茹でる。太いので芯まで茹るのに時間がかかる。

もりうどんとなる。

だしはだしの素を使い、鶏の手羽元、ネギ、タケノコ水煮千切りを煮込み、トッピングに水菜と小葱を使う。

うどんが太くつゆがからまないので味わう感じにはなれない、うどんはもう少し細目にしないとだめだ。


十割蕎麦(湯ごね蕎麦)への挑戦 2022.4.


蕎麦類は、米作が難しい山村地域での農家の主婦の仕事であった。おそらく始まりは蕎麦がゆ、蕎麦がきでがあり、切り蕎麦になったのだろう。切り蕎麦は湯ごねの十割蕎麦が一般的だったのではないかと想像される。
桧枝岐村の裁ちそばは湯ごねであり、湯川村のS家でも湯ごねで蕎麦を打っていた。小麦が豊富(?)な地域は別として、湯ごね十割蕎麦が手打ちそばの原点と考える。

4/8 半端に残っていたそば粉を使って湯ごねで十割蕎麦を検討。 こころSoba98g、熱湯44g、捏ね、伸すのはスムーズ、伸し終わると端にひびが多い。


鶏とレンコンのすり流しおそば2022.3.16


gooブログからhtml転載

毎日新聞の日曜くらぶに
鶏とレンコンのすり流しおそばが載っていたので
それをヒントにして(猿真似)して、レンコンすり流しそばに挑戦。

そばとレンコンの組み合わせは初めてだ。


そばは手打ち、写真は5人分、余ったのは冷凍にする。
こころSoba 400g 強力粉イーグル100g 加水量256g 軟らかめになった。 

水、若干多めの感あり、次回250gにするか。

レンコンすり汁(三人分)
水 900g、濃縮つゆ(KAMADAだし醤油) 60g、醤油小さじ1、味は薄めにした。
鶏むね肉 一個(約250g)、冷水から沸騰して2分、
レンコン約300g 三分の一を薄切りにして、残りをすりおろす、きのこ半パックを入れてゆでる。
一寸とろみが出て、そばにかける汁となる。


そばを茹でて汁をかけた。そばにレンゲは不似合いだが、汁をじっくり味わうために使う。

レンコンの味がいい。

温かいそばをたべるので、温かい方がよかろうと冷水で締めなかったことと、とろみがある汁で茹で時間が長くなったような影響があり、
そばは軟らかく千切れやすい。


反省点
市販の乾麺、ゆでそばの方が、しっかりしていてその方がよかったか。
レンコンすり汁につけてつけそばにして食べる方がよさそう。


鯉沼製麺所製生麺によるラーメン2022.2.10


さいたま市桜区にある鯉沼製麺所の生麺を購入し、ラーメンを食す。

鯉沼製麺、古くは土合中学校の傍にあったのが今は移転して工業高校の近くにある。

以前は看板があったが、今はなくて一寸心配。

表札には鯉沼とあり間違いなし。

かって、閉まっていた時には、チャイムを鳴らすと、奥さんが出てきて、生ラーメンを売ってもらっていた。

優しそうな人だった。

車があり、一階の工場で買える。ひと玉100円である。何十年も変わっていない。

ひと玉 150g、通常10玉買ってくる。

麺の太さは2o、縮れありである。

今日のトッピングは、ほうれん草、ネギ、鳴門巻き、自家製煮豚、自家製味玉、味付き極太メンマ

茹で時間は麺が上がってから3分間。

茹でた後の麺の太さは、3mm、茹でて1.5倍になる。つまようじ比較ではそんなにありそうにみえないが。

ごちそうさま

残した汁が多い、味が濃かったのである。

水300mlにマルテンスープの素30ml、いりこダシの素小スプーン1、マルテンスープが濃すぎた。

味見しているだけではわからなかった。15倍希釈、守るべし。


金沢風たぬきうどん 2022.1.22


金沢のたぬきうどんは、でも天かすのたたぬきではなく、油揚げの入ってあんかけのうどんなのである。

麺は乾麺で讃岐煮込みうどんを使った。

12~14分茹でるうどん、14分間ゆでた。

平たい麺である。

処方

二人分、水600ml、創味のつゆ60ml、チューブ生姜5cm、ネギは太いのを一本、油揚げ2枚

クタクタになったネギが好きなので、20分くらい煮込む。

片栗粉大さじ2を50mlの水で溶く。

寒い時は金沢たぬきうどんに限る。片栗粉は大さじ3でもよかったか。

きしめんのような麺、これでもうどん?、形状と産地できしめんとなるのんだろうか。

?


手抜き手打ちうどん 味噌煮込みうどん2022.1.13


昨日に続いて

ホームベーカリーうどんを練る。

強力粉100g薄力粉100g塩7g温水100ml、昨日の三分の二。

今日は味噌煮込みうどん三人分。

具材はゴボウ、ネギ、ブナシメジ、ニンジン、鶏モモ肉、車麩、油揚げ、かまぼこ、たまご

スープは水1000ml、顆粒かつおだし適当、赤だし味噌大さじ5、みりん大さじ2、砂糖小さじ1

味噌汁、味噌・・では、最後に味噌を入れるのだが、味噌煮込みなので、初めに味噌などの調味料を入れる。

具材をどんどん入れて煮込む、ネギも初めから入れてクタクタにして食べる。

全部煮込まれた時、卵を載せ、蓋をして3分・・・これも旨い・・・旨すぎる・・・自画自賛!

寒い時は熱いのが旨い!

そば、ラーメンと違って、うどんは太さバラバラでも美味しく食べられる。

うどん打ちメモ、ベーカリーでのうどんは軟らか過ぎ、切ってもくっついてしまう。強力粉150g薄力粉150g塩10g温水145ml、ベーカリーの運転時間を15分から10分に減らした。若干べとつきは減ったが、 まだまだ検討の余地あり。2022。02.14


手抜き手打ちうどん 2022.1.12


この粉

強力粉150g薄力粉150g塩10g温水150ml

   

ホームベーカリーで15分間ねる、2時間室温で養生する、片栗粉を使い伸す、弾力性があり伸しにくい。

太さばらつき、きれいに切れていない、手打ちの良さだ。

10分間茹でる。

黄色っぽいのは光の加減、真っ白ではなく、やや灰色がかっている。

鍋焼きうどんに使う具材、三人分である。

卵、油揚げ油抜きして使う、ぶなしめじ、ネギ、車麩、鶏むね肉、全部冷蔵庫にあるあり合わせの材料だ。かまぼこ、青ネギ、シイタケはなかった。

スープは水1000mlに創味のつゆ100ml

ドーン、旨い・・旨すぎる・・と自己満足。

全部は食べきれず、4分の1は夜に残して食べた。これが男の料理の年越開けうどんになるか。


おいなりさん用油揚げそば 2022.1.4



昨晩手巻き寿司を食べ、すし飯が余っていた。
今朝、おいなりさんにしようと思い油揚げ調理を試みた
記録しておく。
油揚げは賞味期限が短く多めに買って冷凍保存したのを使う。
@沸騰水に2分間かけ、解凍兼油抜きを行う。
A半分に切る
B手で絞って、油分と余計な水分を除去する。
C油揚げ3枚を水70ml、醤油大さじ1,砂糖大さじ1,みりん大さじ1、酒50ml、塩ほんの一つまみ、顆粒かつおだし適当
D中火~弱火で、汁がなくなるまで加熱する。 冷ましてできあがり!

かなり手抜きだが、短時間でできる。むしろおいなりさん用を作って冷凍保存した方がよいかも。


年越しそば 2021.12.31



そば粉は栃木産そば:400g、つなぎ粉日粉イーグル:100g、加水量:255g、二八そば


粉を篩う、水を三回に分けての水回し、右は水回しを終えた写真

菊練り、これがなかなかうまくいかない、空気を抜くへそ出し、まるめる。

まるめたのを手で押さえて30cmくらいの大きさにする、麺棒で50pくらいの大きさにする。

伸して西方形にしていく、なかなかきれいな正方形にはならない、100円玉をスペースにして厚みを調整する。
  
折りたたみ、切っていく。

もりにして食べる、天麩羅があるので、天ぷらそばである。美味しい!自画自賛。
良いお年を!


サンマーメン 三人分 2021.12.30



サンマーメン:左からもやし400g、にんじん、にんにく、ピーマン、たけのこ水煮、きくらげ、豚バラ、片栗粉大さじ3。
スープ:水900g、サンテンラーメンスープ60g、鶏がらスープの素大さじ1、オイスターソース小さじ1

もやし他を中華鍋で炒める、但しもやしは最後。

生ラーメンはアタミ食堂から戴いたもの(ひと玉200g)をふた玉半を4分間茹でる、炒めた野菜類にスープを加え、最後に水をといた片栗粉を加える。


うまい具合にサンマーメン風になった。片栗粉はもうちょっと増やしても良かったか。


いわしの煮つけ2021.12.29



スーパーでいわし10匹300円弱で売っていたのでいわしの煮つけを作り、冷凍保存して常備食とするつもりである。

さすが30匹は多い、片っぱしから頭を切り、内臓を取り除く。

水 400ml、酒 200ml、みりん 150ml、醤油 120ml、砂糖 大さじ4
圧力なべで煮る、圧が上ったら30分維持する。蓋を閉めたまま冷えるまで待つ。
室温近くなったら、落しふたをして煮詰める。落しふたがあったら煮詰まらないだろうとふたをはずす。

できあがり!


新そばでのそば打ち2021.12.21



この12月、年越しそばを考えてそば粉を購入、加水量について検討していたが、結局製粉会社指定が適切と思うようになった。

今回は、そば粉はこころSoba、つなぎ粉は日粉の強力粉イーグルを使用、作り易さからずうと二八そばである。
こころSobaは、玄そばをアメリカから輸入し、製粉会社が製粉したものである。
そば粉200g、つなぎ粉50g、加水量127g

粉500gを打っても、食べきれず、ボウルを使った少量打ち。少量簡易そば打ちにした。伸しも正方形にはならなかった。
桧枝岐の裁ちそばは、丸く伸したまま切っていくのである。但し10割そばで、そば打ちは農家の主婦の仕事である。

何とかそばになった。粉の軽量から、ここまで約40分

滑らかさのある美味しいそばであった、滑らかさはつなぎ粉の影響か。

後日、とちぎそば粉を使い同じように打ったが、滑らかさはなく、滑らかさはそば粉こころSobaの影響だろう。 10割蕎麦の嵯峨谷のそばも滑らかだった記憶がある、当然輸入粉だろう。


煮豚チャーシュー、味玉2021.12.08

ラーメンの具にすべく、煮豚、味玉の作製を試みる。
レシペは
「【煮豚レシピ】プロ並みの煮豚は調味料の黄金比「1:1:2」で作れる! 豚バラで作る究極の煮豚の作り方」https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/20785/を参考。
参考というよりほぼそのまま採用。
・豚バラ肉(ブロック)約600g、ゆで卵4個、酒50ml、砂糖50g、醤油100ml、水200ml、ニンニク2片、ショウガ約30g スライスする
豚肉の表面を鍋でで焦がす→他の材料を全部入れる→落し蓋をして中火で25分間煮る→煮汁が半分くらいになったらOK→更に味を浸み込ませたい場合、30min.~1hr放置

何も考えずに全部一緒にして、加熱、沸騰したら25分間中火で過熱を続ける。その後30分間放置する。

いい感じ、いい色合いだ。

バラ肉、卵とも味がしみ込んでいない。煮込み後30分だけでなく、もっと漬けたままにした方がよさそう。

2023年4月30日、オランダ産バラ肉557gでゆで卵5個、酒50ml、砂糖10g減らして40g、醤油100ml、水200ml、ニンニク、ショウガで試みた。
厚みのあるバラ肉で中に熱が通りにくく25分では内部に赤みがあり、カットして10分煮た。
煮初めに、水がひたひたに近い状態になるようにバラ肉をカットすべきであった。


さんまの塩焼き2021.12.03

さんまは、この数年不漁で、脂ののってない小形ないさんまが多く、美味しさも欠け、食べても数回で、今年は一回も食べていなかった。
12月のさんまは季節はずれのような気もするが、ヤオコーで購入し、生さんまに本年初の挑戦をした、1尾約200円。

体長30cm超、まあまあ大きい、塩を振って塩焼きにする。
ガスレンジで焼く。

一寸焼き過ぎか。

ごちそうさま、さんま様 美味しくいただきました。

何年か前、数日さんまを食べ続けたことがあった。自分でも口がさんま臭くなったと感じたものである。
それでも食べ続けた記憶がある。


ラーメン箸上げ写真の検討2021.10.14

ブログ、私の昼食日記でラーメンの麺の箸上げスマホによる写真がピンボケ、うまくいかない。検討してみた。
10月12日天天香での写真、箸上げは一寸ピンボケ。

生ラーメンから調理し、箸上げの移り具合を試した。
縮れ細めん

 
丼の中の麺と箸上げ、余りかわらないな、ピント合わせの問題か、湯気の影響もあるか。

 

基本的に焦点が合うかどうかの問題のようだ。
左は一寸上げる撮り方、?好いブログのいけ麺さんの撮り方。
右は箸上げ、上、下で焦点がずれ、また背景に焦点がいったりでピンボケになり易いのだろう。
スマホ購入前のちょっと広角のデジカメだったら別だったかもしれないが。


にゅうめんでも、試してみる。
  わかり易くするため画像は大きめにした。

 

麺が白だと、麺の表面、境目がはっきりせず、箸上げした部分がピンボケのようになると考える。ピントによって太さも違ってみえる。
右が?好いブログ風の撮り方。ラーメンなら縮れ具合を見たいので、この撮り方でいいだろう、 ブログに載せるために食べているのではなく、食べたのを記録に残そうというのだから。店の人も食べてもらうためで写真を撮ってもらうためではない。


もやしナムルを作る2021.10.14

韓国料理のランチを食べると、付け合わせにもやしが出てくる。
付け合わせ
もやしにごま油を混ぜただけでは美味しくない。ネットのレシペを参考にして、もやしのナムル作成を試みた。

処方
もやし 400g
熱湯で1分間茹でる。茹でたもやしをざるに載せ、手で触れる程度に冷ます。
冷めたらもやしを手で搾り水分を搾り出す。
調味料
醤油 小さじ 2
ごま油 大さじ 1
鶏ガラスープの素(顆粒) 小さじ 1
ニンニク(細片)味噌 小さじ 1
花椒ソース 小さじ 1
すり白ごま 適当
水分を搾ったもやしに以上の調味料を加え、手で混ぜ合わせる。
ナムル

完成!
まあまあ美味しい

ニンニク味噌は自家製なのに、どうやって作ったかまるっきり記憶がない。


ナンを焼く2021.9.26

ホームベーカリーPanasonic SD-BMS101、10年以上前の機種である。 ネットで見ると、SD-BMT1001でナンのレシペがあるようなので(https://konpure.com/2018/10/24/post-8689/)、それに従う。 ホームベーカリーで練りね、フライパンで焼く。
配合
強力粉(スーパーカメリア) 280g、 オリーブオイル 13g、 三温糖 8.5g、 塩 2.5、 ドライイースト 3g(ネットでは2.8g)、 水 190ml
SD-BMS101にはナンのメニューはないので、うどんの設定でドライイーストも全部混ぜて15分間練る。

分ける
練ったのを6等分し、室温で約30分ねかす。
発酵
ねかし過ぎで発酵が進み膨らんだ。
ベトベトしており、伸ばすには打ち粉を使う。
伸し
弾力性があり、伸ばしても縮んでしまう。
この点でも、窯がないことで、家庭でナンを焼くには難しさがある。
インド、ネパールでは窯(タンドール)が、家庭に普及しているのだろうか。
もっとネットで学ばなければ。
youtube https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%80%80%e4%bc%b8%e3%81%b0%e3%81%97%e6%96%b9&docid =607998400956399643&mid=A2B5CD38FDA8E68BCD8EA2B5CD38FDA8E68BCD8E&view=detail&FORM=VIRE この声いいな。
焼く
フライパン(実際は無水なべの蓋)で焼く。

今回も昨日のカレーが余っているのでナンにしたわけである。

今回で3回目、できがよくない。


年越し蕎麦2020.12.30

31日は忙しいと思われ、今日のうちにそばを打つ。
松谷製粉 松谷製粉
幌加内産100%「粗」400g、強力粉 100g、加水量 50%なので 250g
ところが、藪そばと勘違いして記載されている藪そばの加水量を230g採用した結果、硬めで
一寸水を増やして、 幌加内産100%「粗」400g、強力粉 100g、加水量 232g の配合で製麺
松谷製粉
一応、成功!


わらび餅2020.12.29

わらび粉 砂糖

わらび餅を久々に作製、わらび粉勿論本物ではなく、甘藷でんぷんと加工でんぷん、砂糖としてはグラニュー糖を使用。
	配合
わらび餅粉100g 砂糖100g 水400gとなっているが、
砂糖は甘みを若干抑えて、グラニュー糖に80gとする。


配合
鍋は今まで雪平を使っていたが、今回テフロン加工鍋を使用、写真はわらび粉グラニュー糖を水に均一に分散させた状態。

弱火で進め、透明になりにくい部分があった時一時的に中火にする。テフロン鍋を使うことにより、粘っこくなった時、混ぜやすい。
今まで粘く固くなっと時、熱い状態で切るか、冷やして切るかしていた。
写真はないが、多めのきな粉に熱いわらび餅を置いて、更に多めのきな粉をかけ、それを手でちぎってきな粉をまぶしていく。

配合
出来上がりの形は悪いが、作り易い。(ネットhttps://mi-journey.jp/foodie/34832/を参考)


会津産夏そば二八少量手打ちそば2020.10.02

十割は練っても均一になりにくく難しかった。挽いてすぐならばよいのだろうが。
無理せずに二八で打つ。
強力粉
会津産そば粉160g 、強力粉(国内産強力粉ゆめちから、蛋白質14.3%)、加水量94g(47%)、打ち粉には更科粉を使用。

前回同様、そば粉は篩わない。
打ちやすい。
もりそば

そば拡大
太さバラバラ、色合いも田舎風。強力粉を使うとコシが出て、のどごしがいい。

(2020.11.22 会津そば240g 強力粉カメリア60g 水138g(46%) 古くなりそば水分が減っていたか、水少なめだった。手を水で濡らし練った。)


会津産夏そば十割少量手打ちそば2020.9.4

松谷製粉で会津産の夏そばを売り出しているので早速購入し、十割で打ってみた。
会津産そば
まるっきり田舎風で打つ。

そば粉は篩わない。
ワレ
会津産そば粉200g 、熱湯100g、シンプルである。熱湯はティファールで沸かす。
ワレ
熱いので箸で混ぜ、少し冷えたところで手でもむようにする。パラパラとなり、普通のそば打ちで水の少ない段階に似ている。

ワレまるめ
更にねっていると、まとまってくる。普通100回ねるのを200回ねる。。
ワレ 切り
水が少ないせいかワレがある。それでも切ればそばになる。

茹で時間1分30秒
もりそば
モリで食べる。十割のよさはよくわからない。


ナンを焼く2020.8.19

ホームベーカリーで練り、フライパンで焼く。
配合
強力粉(スーパーカメリア) 180g、 薄力粉 70g、 バター 10g、 三温糖 10g、 塩 5g、 重曹 3g、 ドライイースト 3g、 水 170ml
ホームベーカリーのうどんの設定で15分間練る。

練りと伸し
練ったのを室温で約30分ねかして、6等分し、伸し棒で伸す。
焼く できあがり
フライパン(実際は無水なべの蓋)で焼く。

昨日のカレーが余っているのでナンにしたわけである。

9/20 強力粉(CO-OP国内産強力粉 タンパク質14.3%) 180g、 薄力粉 70g、 バター 6g(10gなかったので6g)、 三温糖 10g、 塩 5g、 重曹 3g、 ドライイースト 3g、 水 160ml(10ml減らした)、ホームベーカリー5分)


HB、標準の食パンを焼く2020.7.26

全粒粉、ライ麦粉ばかり焼き続けたので、標準の食パンを焼いてみる。
配合
強力粉(スーパーカメリア) 280g、 バター 10g、 グラニュー糖  17g、 スキムミルク 6g、 塩 5g、 冷水 170ml(取説では180ml、気温25℃以上の場合10ml減らすとある)、 ドライイースト 2.8g

ホームベーカリー 全体の形 切って

焼き上がりの外観の色合い、パンの白さ、これが本来の食パン。
今まで朝焼きあがるように予約焼きであったが、予約なしで焼いた方がよいのだろうか。


少量最強力粉手打ちそば2020.7.25

強力粉に最強力粉(スーパーキング)を使って、二八そばを打ってみる。
更科そば粉160g 、最強力粉(スーパーキング)40g、水95g
水は100gでもよかったか。加水量47,5%。

捏ねていると、この加水量では足りなさそうで滑らかになりにくい。
ワレ 切り
伸してみると硬めでワレが出ているが、弾力性があり、丈夫な感じがする。切りもスムーズにいく。
茹で時間1分30秒

冷やしきつね風で食べる。
ゆでそば 冷やし
麺にコシがあり扱いやすい。更科なのでそばの香りは少ない。

(追加メモ、2020,08.06、更科192g、スーパーキング48g、水120g)


ホームベーカリー、強力粉・全粒粉・ライ麦パンを焼く2020.7.23

配合(カッコ内の%は蛋白量)
ライ麦全粒粉 中挽(ヘルゴランド)(8.0%) 45g、 パン用全粒粉(強力粉)(13.5%) 80g、 最強力粉(スーパーキング)(13.8%) 125g、
バター 10g、 グラニュー糖  17g、 スキムミルク 6g、 塩 5g、 冷水 200ml、 ドライイースト 2.8g
全粒紛が残り少なく半端になっているので、ライ麦全粒粉を混合して焼く。

ホームベーカリー ホームベーカリー ホームベーカリー

膨らみは適正、バッチリ。

(追2020.08.09 ライ麦全粒粉 中挽(ヘルゴランド)(8.0%) 45g、 北海道産全粒粉 春よ恋(石臼挽)(13.0%) 80g、 スーパーカメリヤ(強力粉)(11.5%) 125g、 バター 10g、 グラニュー糖  17g、 スキムミルク 6g、 塩 5g、 冷水 190ml、 ドライイースト 2.8g、(2020.7.23と同様のできあがり))


ホームベーカリー、ライ麦パンを焼く2020.7.11

ホームベーカリー Panasonic SD-BMS101

配合(カッコ内の%は蛋白量)
ライ麦粉(ナチュラル)(7.5%) 125g、 強力粉(スーパーカメリア)(11.5%) 125g、 バター 10g、 グラニュー糖  17g、 スキムミルク 6g、 塩 5g、 冷水 200ml、 ドライイースト 2.8g

ホームベーカリー ホームベーカリー ホームベーカリー
膨らみが少ない、通常の三分の二の大きさか、外はカリカリしているが、中はボロボロ(?)、しかし、美味しい。

KB>過去例
ライ麦全粒粉 中挽(ヘルゴランド)(8.0%) 125g、 最強力粉(スーパーキング)(13.8%) 125g、 バター 10g、 グラニュー糖 17g、 スキムミルク 6g、 塩 5g、 冷水 200ml、 ドライイースト 2.8g
膨らみ半分、失敗。

全粒粉パン
パン用全粒粉(強力粉)(13.5%) 125g、 最強力粉(スーパーキング)(13.8%) 125g、 バター 10g、 砂糖 17g、 スキムミルク 6g、 塩 5g、 冷水 200ml、 ドライイースト 2.5g
膨らみ、最適。

基本 全粒粉パン(HB Panasonic SD-BMS101より)
全粒粉 125g、 強力粉 125g、 バター 10g、 砂糖 17g、 スキムミルク 6g、 塩 5g、 冷水 200ml、 ドライイースト 2.8g


うどん機械打ち2020.6.13

ホームベーカリー
食パンに使っているホームベーカリーでうどんを練る。
粉は余っているのを使い、配合はHBの説明書に従う(説明書では強力粉150g、薄力粉150g)
強力粉(カメリア89g、最強強力粉23g)/中力粉75g/薄力粉113g
温水150g
15分で練りあがる。練りあがったのをサランラップに包み冷蔵庫に3時間ねかせる。

練り玉
ねかせたあとの麺玉

粉類
練り玉を二つに分け、家庭用製麺機で麺にする。

延し&切り
粉類 粉類
うどんはコシが強く麺棒で手で伸すが面倒で機械は簡単。
粉類
本来パスタ用の機械か、うどんは二本が繋がってきれいに切れず、手でばらばらにする。

茹でる。
鍋 もり
大きい鍋で茹でる。茹で時間12分。もりにして食べる。ほどほどのコシがあって、旨いと自己満足。


少量手打ち藪そば2020.5.24

藪国産100%そば粉160g
カメリア強力粉 40g
水 88g→75g
藪そば粉も少なくなったので、少量で打つ。
捏ねていると加水量は少なめでもいけそう。
加水量75g、37,5%、心配だが延してみる。

粉類 粉類
硬めでワレが出そうと思ったが、意外に少ない。 硬さを感じるが切りにも問題ない。 水温、気候の影響があるのだろう。

茹で時間を1分半にして天ぷらそばで食べた。天ぷらは舞茸、かき揚げだけなのでかき揚げそばといった方がよさそう。 かけそば そば拡大
加水量が少ないのが影響し、麺はしっかりしている。

天ぷらそば
天ぷら載せてかき揚げそば


初めての更科手打ちそば2020.5.8

粉類
更科粉は松谷製粉製、打ち粉にしてもいいと思って購入した粉である。期限は切れている。
二八そばにする。
松谷製粉のメモでは加水量は46%となっている。
更科はまとまりにくい、湯練りなるのだろう。
配合は、更科粉320g、カメリア80g、問題は水、46%なら184g

下記HPを参考にして、
http://www.from-a.jp/handmade/kisoba_sarasina.htm 
更科粉320g、小麦強力粉80g、水220g(加水率55%) 「お湯を使う方が適していると思いますが、今回は水だけです。」 とあり、

加水は熱湯220gとする。
粉類 粉類  粉類

ボウルの中の左側が更科粉で右が強力粉、色が白い、篩っても篩に残らない。お湯はコーヒー用のポットで沸かして加える。
加水量220gではパサパサでまとまりそうもないので湯約10gを加えた。
粉類 粉類
菊練りは苦手、要するに空気を追い出せばいいのだろう。
粉類 粉類
水は一寸多め過ぎで、軟らかになり過ぎ。次回検討。
粉類 粉類
切りは細目にした。
ざるで食べる。美味しいと自己満足

翌日、冷蔵庫に保管したそばを釜揚げにして食べる。そば湯も入れる
粉類
残念ながら、一日おいたせいか、麺が千切れて短くなってしまう。これもまた更科の特徴なのだろう。


少量手打ちそば2020.4.20

昨夕食、天ぷらにし余ったので、今日の昼食はそばを打ち、天ぷらそばにして食べる。

粉類
藪国産100%そば粉160g カメリア強力粉 40g 水 88g、松屋製粉製打粉
計量練り
直径25pくらいのボウルで計量し、そのボウルで練り丸める。
丸く広げ正方形?に切る
以前ホームセンターで安く購入したセットの小さめの麺台を使う。その面台の上で「切り」もやる。
(安いそば打ちセットは勧められない。綿棒が曲がっている、麺台はゆがんで平らでない場合がある。)
天ぷらそば 天ぷらそば


冷凍保存手打ちそば2020.1.7

手打ちした年越しそば、余ったのを冷凍にして、今日解凍して食べる。

冷凍手打ちそば 固まったそば
冷凍庫から取り出す、固まったまま。

熱湯に ほぐれてきた
沸騰した湯にそのまま入れる。少し待ってほぐれてきたような時に、箸を入れてさらにほぐす。ほぐすまで約1分、更に1分茹でる。

もりそば
できあがり。
そば拡大 箸にとる
そば拡大、それ程千切れてはいない。
固まり 
こんな固まったものがあり、冷凍する際、もう少しばらけた状態で冷凍すればよかったろう。香りは少ない、。
冷凍したのが手打ち後2日目で、その影響と冷凍の影響で香りが少なくなったのだろう。いずれにしても余ったのを無理やり食べずに冷凍すればよいのだ。


年明けうどん2020.1.2

中力粉 500g
塩   20g
水   230g
中力粉は12/23の蕎麦打ちに使ったに使った白椿

塩は水に溶かす。
塩水と中力粉
塩水を中力粉に徐々に加える。(塩水を30gくらい余らした。
塩水を混ぜる 足踏み
ボソッとしたものをポリエチの袋を使い、足踏みする。

練って丸めたものを冷蔵庫に1時間いれて、養生する。

これ以降、そば打ちと同じようにすればよいのだが、硬くのばすのが難しそうなので家庭用製麺機を使用。
伸し  切り

もり
10分間茹でて、年明けうどん。
軟らかい、塩水減らし、塩分が少なくなったことが影響か、粉の種類か、足踏みが少ないか、製麺機が問題か、不明。


年越し蕎麦2019.12.31

幌加内産100%「粗」400g
強力粉(カメリア) 100g
加水量 255g
篩いなし。

特別なことではないので画像なし。


手打ち新蕎麦2019.12.26

中力粉と強力粉 ネットで調べると、「中力粉」で、つるつるとした食感と適度なコシ、のど越しの良い蕎麦になります。 一方「強力粉」は中力粉よりのグルテン量が多い分つながる力が強く、モチモチした弾力ある蕎麦に仕上がります」(6代目加賀健太郎ブログ)とある。
確かに中力粉では適度なコシとあるが、コシがなさ過ぎた。
強力粉少量打ちで一般的に売られている日清製粉カメリアで試した。

幌加内産100%「粗」240g、強力粉(カメリア) 60g 加水量 151g
加水量を2g減らした。

田舎風の感じを出すために、そば粉は篩わずそのまま使った。

丸め 黒い粒々が見え、一寸田舎風。

もりそばにすると色合いは余り変わらないか
強いコシがある、我が家向きである。
加水量は問題なかったが、少し硬め、153gでよかったかもしれない。


手打ち新蕎麦2019.12.23

久しぶりに本来の道具を使い500gを打つ。

そば粉 中力粉  打ち粉
幌加内産 粗 100%    白椿(中力粉)   打ち粉(昨年のもので古いが、冷蔵庫に保存していたので問題ない。)

そば粉400g、中力粉100g 加水量255g
製粉会社の指示通りにしてみた。

篩の残り 菊練り 丸める
中力粉は色が白い、篩って、混ぜて、加水量の半分を加えて練り、細かい粒々にする。100回を基準にして練る。何とか菊状になり丸める。

のし1 のし2  のし3
丸くのし、四角にし、更にのしていく。50円玉をスペーサーに使い、一定の厚みを出す。
中力粉は軟らかめになる、水が関係するか。

切り蕎麦 もり蕎麦 かき揚げ蕎麦
軟らかめだが、何せ、手打ちそばなので美味しい。 次回、市販の強力粉を使ってみよう。


手打ち新蕎麦2019.11.15

松屋製粉に注文した新そばが入ったので、そばを打つ。
栃木そばは気候の関連で不作のようなので、幌加内そばを注文したら早めに着いた。
加水量
経験上、加水量はメーカーの指示に従うのがベター。

配合は少量打ちで、
幌加内産100%「粗」240g、強力粉(松製粉製粉) 60g 加水量 153g

篩の残り
「粗」であるので篩での残渣が多いかと思ったが、栃木そば粉並だ。

もり
もりそばにする。
拡大
拡大

初めての北海道のそば粉、意外に打ちやすい。


いわしの蒲焼2019.02.07

蒲焼
いわしの蒲焼、いわしはスーパーの魚売り場で内臓、頭を取ってくれる。タレはスーパーで購入したうなぎのタレが残っていてそれを使う。
年越し蕎麦に向けて、新蕎麦粉を購入したので、久々に500gで打つ。

いわしに小麦粉を軽くまぶす、フライパンで皮の面を軽く焦げ目がつくまで焼く、裏返して焼く、タレをかけタレが周るように裏返しにしたりして焼く。
六尾焼き、食べてる途中、気がついて残った二尾を撮る。


手打ち新蕎麦2018.12.14

強力粉
年越し蕎麦に向けて、新蕎麦粉を購入したので、久々に500gで打つ。

強力粉加水量は製粉会社の処方に従う,
栃木蕎麦粉400g、強力粉100g、加水量255g

計量 篩
栃木産には篩に残渣がある。

菊練り 空気抜き
菊練りは苦手できれいな形にならないが、よく練れて空気が混ざれなければよしである。
加水量は製粉会社の配合がぴったりであった。

四角に伸し伸し。

打ち上がり画像はないが、鶏蕎麦で食べた。


手打ち(?)うどん2018.10.14

強力粉""強力粉が余っているのでうどんを打つ。

練るのはパン焼きのうどんのコースで打つ。
パン焼き機のパンケースに強力小麦粉300gを入れ、すぐに塩10gを温水(35-40℃)150gに溶かしたのを入れる。
実にシンプルな配合である。
セットし、スタートボタンを押すと、15分間練る。

強力粉""きれいにまとまらないので、手でまとめる。室温で2時間寝かす。


蕎麦を打つ同じやり方で、伸し、切る。
切り"" 切れていない""
コシが強く、薄く伸ばせず、太めのうどんになる。蕎麦のつもりで切っていたのできれいに切れていない。

茹でる 食べる
大きい鍋で茹でる、茹で時間10分。 手抜きの手打ちうどんだが、これが美味しい。


老夫婦用蕎麦打ち2018.7.16

普通そば打ちは道具の関係上、粉500gを打つのが最少だが、今家族は老夫婦のみ、 蕎麦も食べることも、量も少なくなり、昨年の年越し蕎麦用に購入したのが残っており、残り全部を打つ。

配合、
蕎麦粉 国産挽きぐるみ 210g、これが残っていたそば粉。
割り粉 強力小麦粉 50.5g
半端な数値だが、クッキング用の秤は最低1gで、古くなり感度も鈍くなって、数値は怪しげなのである。
水 110g

下手くそ""

肉そばで賞味、食い意地が張っていて直ぐに食べ、茹で上がった蕎麦の写真の撮影は忘れてしまった。 ダシは創味のつゆを使用した。

少量蕎麦打ち2018.5.27?

少量蕎麦打ち。

配合、
蕎麦粉 国産挽きぐるみ 240g
割り粉 強力小麦粉 60g
水 126g

天ぷらそばで食べる。画像なし。

少量蕎麦打ち2018.5.4

少量蕎麦打ち。

配合、
蕎麦粉 国産挽きぐるみ 240g
割り粉 強力小麦粉 60g
水 122g
前回水はもう一寸少な目にしてよさそうとのことで、かなり減らし気味。
打てたが減らし過ぎだった。


おろしそばにして食す。


少量蕎麦打ち2018.4.22

少量蕎麦打ち。

配合、
蕎麦粉 国産挽きぐるみ 240g
割り粉 強力小麦粉 60g
水 133g
水はもう一寸少な目にしてよさそう。


こね鉢でなく、ボウルを使う。直径25cmの小さなボウルである。


年越し蕎麦2017.12.31

栃木産蕎麦粉を使って年越し蕎麦。

配合
蕎麦粉 栃木産 400g
割り粉 強力小麦粉 100g
水 250g

久しぶりに本格的(?)そば打ち。

粉も新しく最近取り寄せたもの。こね鉢が久々、もりで食べる。


焼きリンゴ2017.12.09

今年も焼きリンゴ
     
リンゴを皮のままカット、シナモンを振りかける、ガス中火で12分、焼き上がり。


10割蕎麦の試み2017.11.12

少量で10割蕎麦打ち。

篩にかけず、ボウルで練る。
配合、
蕎麦粉 藪蕎麦粉 250g
水 110g
伸ばし、切り、直ぐ茹でる。

水でしめたりすると、崩れそうなので、
そのまま釜揚げで食べる。
−記録する−


蕎麦がき2017.10.22

蕎麦粉 藪蕎麦粉 100g
水 100g
熱湯 260g

蕎麦粉を水に分散させる。白く濁った状態
熱湯を加え、火にかける。
鍋は行平鍋、木べらで混ぜ続ける。
かなり力が必要。

つぶつぶが残ってしまった、でも美味しい。 


夏蕎麦打ち2017.8.24

8/12同様、少量夏蕎麦打ち。

今回は篩もかけず、ボウルで練る。
配合、
蕎麦粉 栃木県鹿沼産夏そば 160g
割り粉 強力小麦粉 40g
水 前回より2g減らして90g
松屋製粉の推薦加水率は50%

硬めになり、少な過ぎ、なお、天秤の感度も怪しげ。
薄く伸せそうもなかったので、太めの田舎風となった。

 
冷やしきつねで食べる。冷しゃぶの豚肉も載せる。汁は少なめ。


しらすおろし蕎麦2017.9.28

少量でニ人分。配合:栃木県鹿沼産夏そば 160g、強力小麦粉 40g、水 98g。
加水量は意外に変わるものだ。

  
しらすおろしそば。


夏蕎麦打ち2017.9.17

まるっきり前回同様、少量夏蕎麦打ち。

少量で三人分。
配合、
蕎麦粉 栃木県鹿沼産夏そば 240g
割り粉 強力小麦粉 60g
水 144g。

  
目の細かい篩いにかけると、カスが残った。
湿度が高いためか、微妙な水の量の違いか、前回よりも軟らかい。


夏蕎麦打ち2017.9.2

前回同様、少量夏蕎麦打ち。

少量でも今回は三人分。
配合、
蕎麦粉 栃木県鹿沼産夏そば 240g
割り粉 強力小麦粉 60g
水 144g、適切なり。

  
篩いにかけボウル(直径26cm)で片手で捏ねる。

 
一寸反りのある小型の伸し板(60cm50cm)で伸す。


温かい釜揚げそばに納豆を入れて、納豆そばで食べる。
釜揚げなのでコシはないが、そば湯をたっぷり飲める。


夏蕎麦打ち2017.8.24

8/12同様、少量夏蕎麦打ち。

今回は篩もかけず、ボウルで練る。
配合、
蕎麦粉 栃木県鹿沼産夏そば 160g
割り粉 強力小麦粉 40g
水 前回より2g減らして90g
松屋製粉の推薦加水率は50%

硬めになり、少な過ぎ、なお、天秤の感度も怪しげ。
薄く伸せそうもなかったので、太めの田舎風となった。

 
冷やしきつねで食べる。冷しゃぶの豚肉も載せる。汁は少なめ。


夏蕎麦打ち2017.8.12

初めて、夏蕎麦を打つ。


二食分の少量打ちで専用のこね鉢でなく、ボウルで練る。
配合、
蕎麦粉 栃木県鹿沼産夏そば 160g
割り粉 強力小麦粉 40g
水 92g

夏そば水が少なめになるようだ。もう少し少なめでもよさそう。


かけ、(アベ)おろしそばでなく、もりで食べる。

蕎麦打ち2017.4.30

mago母子がくるので昼食用の蕎麦を打つ。


配合、年越し蕎麦用に購入し、残った粉で打つ。
蕎麦粉 栃木粉約370g+藪約130g、計約500g
割り粉 強力小麦粉 167g

水 300+10g
水300gでまとまりが悪く、10gを追加、結果的だがあるが更に5〜10g必要だったか。

端に割れが出ている。


ほぼ問題なく切られた。


わらび餅2017.4.29

明日、magoがくるのでわらび餅を作る。
わらび粉 10%わらび粉入りわらび餅用の粉。
作り方
粉80g、砂糖大さじ2、水約350g
砂糖大さじ3、水400gでもよさそう。
わらび粉
できあがり。 翌日、冷蔵庫に一晩入れておいて食べたら、ボソッとして不味かった。
電子レンジ温めたら若干戻ったが。

喜多方系醤油ラーメン2017.3.7


カップラーメンも男の料理のひとつ。
東洋水産のカップラーメンに喜多方ラーメンも、定番化するか。
喜多方ラーメンと即いうわけにいかず、喜多方系となっている。
実際は?喜多方ラーメンというより喜多方系ラーメン。
カップラーメンなので麺にはこだわらないが、
煮干し味がもっと強くて、しょっぱさが少なければ、と思う。


蕎麦打ちメモ2017.3.5

ボウルを使った少量打ち。

配合:蕎麦粉 藪 240g/割り粉 強力小麦粉 60g/水 140g
前回水146gから減らして140gにした。それでも水若干多めのか。


炒飯2017.1.29

家庭での炒飯は通常の御飯を使うので、固まってパラパラにならない。
油多めで高温で炒める、御飯を冷蔵庫に入れて置く、方法はあるが、うまくは行かない。

鋭意検討(?)の結果、御飯を冷凍にし、冷蔵庫で解凍するとパラパラになることを発見(?)
冷凍にすることにより澱粉がαでんぷんからβ澱粉になる。このまま室温以上で解凍すると糊化したα澱粉にもどり、普通の御飯状態に戻る。
解凍を冷蔵庫で行うとβ澱粉のままで、パラパラになる。それを炒めるとα澱粉に戻るわけである。

冷蔵から出したご飯、崩すとパラパラ状態になる。但し、冷凍にする時間、冷蔵庫で解凍する時間がかかる。
炒飯調理例、ハムと刻みネギをゴマ油で炒める。そこにご飯を入れ軽く炒め、中華料理調味料、塩、胡椒、醤油を加え炒める。
溶き卵を加え更に炒める。千切り状にしたセロリを入れて軽く炒める。


釜揚げおろししらす蕎麦2017.1.25

寒い時は釜揚げ蕎麦に限る。

ボウルを使った少量打ち。

配合
蕎麦粉 藪 240g
割り粉 強力小麦粉 60g
水 146g
昨年12月28日の丁度倍量にしたが、やや水は多めだった。

太さバラバラ、手打ちの良さだ。30分で打ち終えた。

大根おろし、しらすを載せて、釜揚げおろししらす蕎麦。
これに適当にめんつゆを入れる。


鍋焼きうどん2017.1.15

鍋焼きうどん、うどんは手打ちでなくスーパーで購入。
ネットのhttps://cookpad.com/recipe/2059057を参考にする。
(3人分)→太字が変更点
うどん玉 3玉
鶏もも肉 300g →350g
にんじん 1/3本
ほうれん草 1/2束 →小1本
長ねぎ 1本
しめじ 1パック →しいたけ中3個
☆出汁 6カップ →水6カップ+だしの素5g×2
☆酒 大4 → 忘れた
☆砂糖(上白糖) 大1 →三温糖
☆みりん 大2
☆醤油 1/2カップ →80cc
追加 白菜2枚
追加 卵3個
1.☆の調味料を土鍋に入れて煮立たせる。
2.ほうれん草はゆでて食べやすい大きさに切っておく。
3.鶏もも肉、にんじん、しいたけを食べやすい大きさに切り、1の土鍋にいれる。
4.長ねぎを食べやすい大きさに切っておく。
5.土鍋の鶏肉、野菜に火が通ったら、うどん、長ねぎ、ほうれん草、白菜をいれる。
6.うどんが食べごろになったら、卵を入れて3分、完成!

わらびもち粉
うどんに醤油が染み込み、関東風。 画像は写真を撮り忘れたので、食べるてる途中の写真。

醤油、だしの素、もっと減らしてもよさそう。


わらび餅2017.1.7

わらびもち粉
別なメーカーのわらびもち粉、これも当然100%本物のわらび粉ではない。
甘藷澱粉85%、葛澱粉15%である。
作り方も書いてある。

分散
わらびもち粉140g、上白糖80g、水600gでよく混ぜて粒がなくなり乳白状になるようにする。
分散 溶解
木のヘラで混ぜながら加熱していく。一部溶解し、更にかき混ぜて行くと透明な状態になる。
加熱溶解
型枠にプラスチック容器を使う。プラスチック容器は耐熱性がないので、流しに水を張り、そこで冷やすことにする。

わらび餅
例によってきな粉には砂糖を加ええいない。


年越し蕎麦2016.12.31

栃木産蕎麦粉を使って年越し蕎麦を打つ。

配合
蕎麦粉 栃木産 240g
割り粉 強力小麦粉 60g
水 156g
粉300g、一回食べる分だけ打つ。


粉、左が強力粉で右が蕎麦粉、意外に色が黒い。篩に残る。国産藪に較べて、篩に残り、色も黒めか。


伸すと黒い点々があり、こっちの方が田舎そばの風合いがある。加水量は最適だった。


釜揚げ蕎麦2016.12.28

出雲蕎麦は有名なわりには味わったことがないのでネットで調べた。
釜揚げ蕎麦があることを知り、釜揚げ蕎麦に挑戦。

配合
蕎麦粉 藪 120g
割り粉 強力小麦粉 30g
水 73g
「少量打ち」で打つ。

温かさを第一にするので、器も温め、湯で時間1.5分。
丼に麺を入れ、大きめのお玉で煮汁を入れる。薬味のネギを載せる。
適当に汁の素を入れて食べる。デジカメ撮影を忘れ、画像は食べてる途中。
茹で汁なので一寸トロッとしたところがあり、温かいというより熱い。<BR> 冷水で締めなくても美味しい。神保町「丸香」の年越しそばを思い出した。


簡単焼きリンゴ2016.12.23

みかんと比べるとリンゴは食べにくいし、満腹感も強い。
食べ方の工夫として焼きリンゴがあり、本格的なのは面倒で簡便法でやる。
昨年も簡便焼きリンゴをやったのだが何処にも記録が残っておらず、何を参考にしかも不明で、今回はHPに記録を残すことにした。


リンゴは皮を向き薄めにカットする。皮はあってもいいのだが、軟らかくして食べようというのが目的で皮を?く。
サクサク感を味わおうとするのなら焼きリンゴにする必要がない。ビタミンCの摂取を心配するおもむきもあるだろうがそれは他で摂ればいいだろう。


ガスレンジのグリルを使う。アルミ箔を敷いてリンゴを並べる。シナモンを振りかける。中火で12分間焼く。
ジューシーな焼きリンゴができるのである。


新蕎麦、蕎麦打ち2016.12.23

年越し蕎麦の練習を兼ねて久々の蕎麦打ち。
12月に入って松屋製粉から買い求めた新蕎麦である。

田舎蕎麦の風合い狙って国産藪を使用。

配合
蕎麦粉 藪 240g
割り粉 強力小麦粉 60g
水 150g用意し、-3gでこねたが、軟らかく、もっと減らして145gでもいいかもしれない。

粉は篩っても篩にカスは残らない、延し、最近は正方形になることに拘らない。


藪にしてもそんなに黒くならない。香りもそれ程強くない。


蕎麦、少量打ち2016.5.8

手間少なめで蕎麦を三人分打つ。
粉は栃木そば粉240g、そば用強力粉60gで計300g。
水は150g用意したが、18g余り、132gで丁度良かった。
 
そば用のこね鉢は使わず、ボウルを使う。右は裏返しの写真だが、なんとか纏まる。
そば打ち台
本来ののし板は使わず、60cm×70cmの台を使い、この上で切りも行う。
そば これで三人分、おかわりは不可。当然太さにバラつきはある。

もりそば 粉がいいので美味い。


わらび餅2016.1.30

わらび粉
わらび粉、当然100%本物のわらび粉ではない。
れんこんでん粉が主のものである。

わらび粉100g、上白糖80g、水400gでよく混ぜて粒がなくなり乳白状になるようにする。
木のヘラで混ぜながら加熱していく。透明になった状態で流し方に入れる。
加熱溶解
室温まで冷やしてカットきな粉に混ぜる。かなり軟らかくきな粉をまぶしてからカットする。

わらび餅
水の量は300gまで減らしても良さそうだ。黒蜜は使わないので砂糖は100gにしても良さそう。


年越し蕎麦2015.12.31

久々に蕎麦を打つ。年越し蕎麦である。
蕎麦 加水量

栃木産そば240g、求めた先の松屋製粉が栃木県なので栃木そばを使うことになる。
強力粉60g、これも松屋製粉から購入。
加水量150g。
松屋製粉から一緒に送られて来た配合表に従う。
自分を過信せず素直に配合表に従う。

生蕎麦
少ない量で打つので微妙な加水量の影響が心配だったが、それなりに美味しく打てた。


今日の蕎麦2015.5.5

こどもの日mago家族が来宅するので蕎麦を打つ。
栃木蕎麦500g
強力粉125g
加水量:300g+5g
蕎麦 蕎麦 蕎麦保存

蕎麦膳

mago達が好きなので、わらび餅も作る。もちろん本物のわらび粉ではない。
箱入りのセット(奈良 井上天極堂)のもので、甘藷澱粉100g砂糖100g水400gの配合、室温で十分に分散させ、かき混ぜながら弱火にかけて透明に近くなるまで加熱する。
わらび餅
室温まで冷えた後、カットし黄粉にからげる。


今日の蕎麦2015.1.18

mago家族が来宅するので蕎麦を打つ。
国産100%藪500g
強力粉125g
加水量:
前回、225gで水が一寸多めで220gでいいのではないかと考え、
今回、粉の量が多めなので換算して220g×1.2=264g
加水量264g、実際水回しの段階で固めになりそうなので水12gをプラスする。
前回以上の量になるが、丁度いい、水加減とはこんなもの。
蕎麦 蕎麦食べるmago


年越し蕎麦手打ち2014.12.31

蕎麦配合
国産100%藪400g
強力粉100g
加水量225g
この配合で水が一寸多めか、やや軟らかめで水220gでもよさそう。
水220gで44%となり松屋製粉の参考値より5%程度多めになる。

菊練り菊練りは苦手できれいな形にならない。

伸し
きれいな正方形にならないが、自己流でこれでよし。久しぶりのなので粉を篩うのを忘れてしまっていた。

麺
問題なく、切りに入れた。
ゆで時間1分で温かい天ぷらそばにして食べる。美味なり。


手打ちそば2014.09.07

手打ちそば 麺
久々の手打ちそば。久々なのでそば粉はとっくに期限切れになっている。
そば粉、栃木産蕎麦粉400g、強力粉100g、加水量251g。
一寸水は多めだったか。
ゆで時間1分。盛りそばにして食べる。美味なり。


インスタントうどん2014.03.21

正麺うどん 生うどん食感
昨年の十月頃だったか、新聞で東洋水産と日清食品がインスタントの袋麺のうどんを発売を知った。
東洋水産は醤油味のうどんとカレーうどんを昨年中に販売した。日清食品はどうしたのかと思っていたら、最近どん兵衛生うどん食感を発売した。
両方とも関西風の醤油味で5分間ゆでる。味は甲乙つけ難し。
インスタントも男の料理の内である。 


年越し蕎麦-田舎風2013.12.31

国産石臼 きらり星 800g
強力粉 200g
加水量 515g
きらり星
荒めで黒めの田舎風の蕎麦粉きらり星を使用、初めてである。
  粉の色
左したはつなぎ粉の強力粉で右上が蕎麦粉で黒っぽい。
  蕎麦 
水がやはり少なめだったか、かなり打ちにくい。多過ぎると思ったが推奨の530gは必要だったか。


ゴーゴーカレー2013.09.22夕食

パック  カツは出来合い 
松任のK氏からゴーゴーカレーのパックを送ってもらう。
これを温めるだけでは男の料理にならなさそうだが、返って男の料理の原点か。
濃厚な味が特徴で味の違いが分かるカレーである。ゴーゴーカレーの店で食べるのと同じ味である。


強力粉活用スパゲッティ?2013.09.22

強力粉300g
水120g
練り  機会伸し 
蕎麦のつなぎ粉(強力粉)が余っているので、それで麺を作る。家庭用製麺機を使うので打つとはならない。練り、水は少なめでぼそぼそした感じなる。
伸すのに製麺機を使う。打ち粉は蕎麦用の打ち粉。

切り  和風スパゲッティ 
切るのも当然製麺機でやる。幅広の麺ができた。2分間茹でてインスタントの和風スパゲッティの素をかけて食べる。
スパゲッテイで食べるのなら卵、オリーブオイル、塩を入れて練るべきだったか。


茶蕎麦を打つ2013.09.22

栃木蕎麦粉400g 
強力粉100g 
茶12g 
加水260g 
コーヒーミル  篩い残り 
本来抹茶を使うのだが、ないので煎茶をコーヒーミルで粉にして使う。写真で粉らしく見えないが篩っても点々と茶が見える。

菊練り  のし 
菊練り、不得意なので形は駄目、抹茶でないためかムラができ均一ではない。水が少なめだったせいもあろう。端に割れがある。
色は茶の影響で緑っぽい。
  切りそば  もり蕎麦切りそば 
もり蕎麦として食す。色はそれ程緑っぽくない、市販の茶蕎麦の色は着色料が入っているのではないだろうか。
茶の香りはほとんどない。
でも、蕎麦の香り味が美味しい。


来客ありて蕎麦を打つ2013.05.02

久々に蕎麦。
蕎麦粉:栃木産 400g
つなぎ粉:強力粉 100g
打ち粉:専用の粉(蕎麦粉)
   いづれも松屋製粉製
加水量:250g
加水量適量!まあまあのでき!


韃靼蕎麦粉カリントウ2013.1.12

昨年購入した韃靼蕎麦粉とつなぎ用の強力粉が冷蔵庫にあり、とっくに期限切れになっていた。
捨てるにはもったいないのでこれでカリントウを作ってみた。
蕎麦粉:100g、強力粉:100g、砂糖:20g、ベーキングパウダー:5g、これをよく混ぜる。
水:80gを加え、蕎麦と同じように練る。練り

すりこぎ棒で伸す 包丁でカットする
擂り粉木棒で伸して3mmの厚みにする。それを包丁でおおよそ5cm×5mmにカットする。

約160℃で揚げる、韃靼蕎麦は本来苦みがあり、揚げ過ぎで苦いのか判別し難く低めの温度での揚げとなった。

砂糖を絡める 黒砂糖がないので三温糖100g水20gをなべに入れ溶かし、揚げたものを入れからげてる。最後に黒ゴマをまぶす。

できあがり!かりんとう 
韃靼蕎麦なので苦みは若干残り、使った後の油も黄色くなっている。


2012.12.31

篩い残  切り蕎麦  天麩羅蕎麦 
久々に蕎麦を打つ。年越し蕎麦になる。
蕎麦粉:栃木産 400g
つなぎ粉:強力粉 100g
打ち粉:専用の粉(蕎麦粉)
   いづれも松屋製粉製
加水量:246g
水はもう一寸多めでもよかった。
篩ってみると荒いのが若干残る。通常通り打って天麩羅蕎麦にして食べる。



期限切れ小麦粉でうどん2012.7.20

はくばく小麦粉  うどん 
期限切れでかなり古くなったはくばくの小麦粉があったのでうどんを打つ。
はくばくはヴァンフォーレ甲府のスポンサー
小麦粉420g、塩25.2g、水192g
こねるのはそば用のこね鉢で練り、のしと切りはパスタマシンを使った。
茹で時間は15分。
やはり手打ち(?)は美味しい。



今日の蕎麦2012.7.2

道具なし蕎麦 
一寸古くなった会津産蕎麦で、全く蕎麦打ち用道具なしの蕎麦切り。
蕎麦粉220g強力粉50g、水約150g、打ち粉少々。
道具 ボウル1個、プラスチック製まな板、ステンレスの普通の包丁。
太さは5mmから10mmg、茹で時間は5分。写真はもりだが、暖かくして食べた方が美味しい。
暖かくすると、神保町の丸香の年越しそばに似たような感じになる。



今日の蕎麦2012.5.4

一茶庵そば 
粉が賞味期間切れになっていたので普通の配合で蕎麦打ち。
粉は全て一茶庵製。
蕎麦粉400g、つなぎ粉100g、打ち粉適量、加水量235g



十割蕎麦2012.4.1

自己流十割蕎麦
蕎麦粉 計:会津産300g
水   計:210g
打ち粉 多め

そばがき風、そばがきより水は多いつなぎ用に蕎麦粉60g水150g「そばがき風」のものを作成。

  そばがき風を入れる蕎麦粉に混ぜる。  よく混ぜる米粒大になる。

  水を増やす加水50g加え混ぜた状態、固まりが大きくならない。

  軟らかい!更に水10g、水が多めで軟らかく打ち粉を多くした。

美味しい!
きれいにつながった。 
蕎麦の二度茹でなって美味しさが落ちると言われそうだが、美味しい。
今後考えることがあるとすれば、水を減らすことは当然で、「そばがき風」に使う蕎麦と水の量を少なくすること、「そばがき風」を混ぜるとき冷やすことくらいか。



つなぎ粉の検討2012.2.24

昨年、古い会津産蕎麦粉でつなぎが悪かったのは蕎麦粉に主要因にあることは分かっているが、
今回会津産蕎麦粉が手に入ったので4種の粉で繋がり具合を観察した。

つなぎ用粉:一茶庵つなぎ粉、パン用強力粉、うどん用中力粉、松屋製粉つなぎ用強力粉。
配合:蕎麦粉80g、つなぎ粉20g、水50g(但し松屋製粉は60g)

一茶庵つなぎ粉  一茶庵つなぎ粉  一茶庵つなぎ粉  一茶庵つなぎ粉

ボウルの中  一茶庵つなぎ粉
少ない量なので、こねるのもボウルで片手でやることになる。

一茶庵つなぎ粉蕎麦
一応これが標準、麺は折れていない。伸した端部の割れには気がつかず写真は撮ってない。

パン用強力粉伸し端部  パン用強力粉蕎麦
切った麺の折った部分が切れている。つなぎ粉には使いにくい粉だ。

  うどん用中力粉伸し端部  うどん用中力粉蕎麦

松屋製粉つなぎ用強力粉伸し端部  松屋製粉つなぎ用強力粉蕎麦
うどん用中力粉、松屋中力粉、それ程悪くない。松屋のつなぎ粉でこんなに加水量が必要なのか、通常蕎麦粉の半分以下のイメージを持っているのだが。

通常の量で打ったら食べきれない量になるので粉100gで打つ、量が少ないので加水量の調整が難しい。
いずれにしても予想したより差異は少ないと思って良いだろう。



今日の蕎麦2012.1.21

ざる蕎麦 
半端に残った粉を使って、整理のつもりの蕎麦打ち。
蕎麦粉:栃木産275g、 会津産(一年前の)100g
一茶庵つなぎ粉94g
加水量245g
一茶庵打ち粉適量
加水量は多めになったが、打ち易かった。
金沢からもらった海苔があるのでざる蕎麦にして食す。



新インスタントラーメン2011.12.31

マルちゃん正麺 
インスタントラーメンの新製品、少しは販売されいるのだろうが、かってのようではない。
マルちゃん正麺、久々の本格的インスタントラーメンではないだろうか。
金色の包装だが、寿の字はなく正月用ではなさそうだ、昼に食べたが従来のとは明らかに異なっている。
この製品、定番になるのだろうか。



年越し蕎麦2011.12.31

二八蕎麦、蕎麦粉/つなぎ粉=8/2  篩いの残り  切り蕎麦  大きい鍋で1分間茹でる  冷やして洗って締める  次に暖める、鍋が小さいので熱湯が冷え泡だってない  掻揚げ(玉葱、蓮根、干し海老)蕎麦 
失敗を避けて、
すべて一茶庵の粉を使用。
せいろ粉800g(新しい袋)、つなぎ粉200g、加水量500g
一茶庵打ち粉適量
こねは全量で行ったが、のし板が小さいので、半分ずつのす。
掻揚げ蕎麦にする。



今日の蕎麦2011.12.11

せいろ蕎麦 
つながりのベストを確認するために、すべて一茶庵の粉を使用。
一茶庵せいろ粉240g
一茶庵つなぎ粉60g
加水量150g
一茶庵打ち粉適量
打ち粉も一茶庵の粉
粉を篩うと少し殻のようなものが残る。
打ち易さが特徴でもあり、つながりが良くかなりよいできで、切りでもクズが出ない。
強く洗っても千切れることがない。



今日の蕎麦2011.12.4

盛り蕎麦  箸で
男の料理、最近はそばばっかりだ。それでも今日も蕎麦。
つながりがもうひとつ良くないので、一茶庵のつなぎ粉と打ち粉を使用。 松屋製粉栃木玄そば粉400g
一茶庵つなぎ粉100gを使用
加水量255g
打ち粉も一茶庵の粉
前回よりもよいできだ。
次回は少し残っている会津産蕎麦粉で打ってみるか。



今日の蕎麦2011.11.12

盛り蕎麦  箸で
松屋製粉栃木玄そば粉400g
松屋製粉製強力粉100gを使用
加水量240g
打ち粉は会津産蕎麦粉
まあまあの出来だと思っているが、千切れ易い。
茹でた後の冷水のさらしで、麺を洗おうとするとちぎれ易い。
以前は丁寧に洗っても千切れなかったのだが。
一茶庵のつなぎ粉と打ち粉で試してみるか。
蕎麦打ちのブログを消してしまったのが今となればもったいなかった。



今日の蕎麦2011.10.29

篩い残り  切り蕎麦
松屋製粉製国産挽きぐるみ400g
松屋製粉製強力粉100gを使用
加水量260g、今までで最高の加水量
打ち粉は会津産蕎麦粉
蕎麦粉は篩っても、ほとんど残らない。
加水、練りはかなり丁寧にやった。
切って、切り蕎麦になったが、やや折れ易いところがある。どこが問題なのか。
打ち粉に使った蕎麦粉がどんどん吸い込まれる感じがある。これが?



今日の蕎麦2011.10.21

篩い残り  練り上げ  延し  切り蕎麦
前回からの予定で、会津産蕎麦粉で蕎麦を打つ。
会津産蕎麦粉400g
松屋製粉製強力粉100gを使用
加水量260g(栃木産では222g)
打ち粉は会津産蕎麦粉
蕎麦粉は篩っても、ほとんど残らない、粉が細かいことなのだろう。
加水、練りは前回より更に丁寧にやった。
今回の会津産蕎麦粉は紙袋に入れて冷蔵庫に置いておいたので乾燥して加水量が増えたものと考えられる。
練り上げた蕎麦玉の表面は滑らかだ。
延して見るとムラがある。
切って、切り蕎麦になったが、曲がった部分は折れる。
会津産蕎麦粉、粉末の粒径が細かすぎるのかもしれない。



今日の蕎麦2011.10.14

篩い残り  そば延し  そば切り越前蕎麦 
先日、松屋製粉の通販で栃木産そば粉1kg、国産挽きぐるみ粉1kg、強力粉(つなぎ用、たんぱく質の量は記載されてない)、
韃靼そば粉500gを購入した。
一茶庵のそば粉は打ち易くできてるようで、普通のそば粉と考えて松屋製粉のを購入したわけである。
今日栃木そば粉を使って蕎麦を打つ。
栃木玄そば粉400g
松屋製粉製強力粉100gを使用
加水量222g(製粉会社のパンフでは240〜250gとなっている。)
打ち粉は余っている会津産蕎麦粉を使う。
そば粉は篩うと細かくなったそば殻か、写真のようなのが残る。地粉ということだろう。
練りはより丁寧にやった。今回は、色合いは不均一だが、滑らかだ。
切りでも問題なかった。
次回、会津産蕎麦粉と今回の強力粉で試す予定。



今日の蕎麦2011.8.13

ひび割れ  越前蕎麦 
会津産蕎麦400g
前回、北海道産パン用強力粉でほとんど繋がらなかったのではくばくの中力粉100gを使用
加水量250g
打ち粉は蕎麦粉を使う。
前回より練れてる感じだ。
やはりひびが入る。
切れたが、もろく、折れやすい。
腕に問題があるかもしれないが、蕎麦粉に問題がありそうだ。前回も同じの袋の粉だった。
通販でセットものの蕎麦粉を購入し、比較検討してみるか。



今日の蕎麦2011.7.16

ひび割れ  切り蕎麦  越前蕎麦  かりんとう 
会津産蕎麦400g
つなぎ粉として北海道産パン用強力粉100g
加水量240g、変だこれでも足りない感じなので10g追加。 そんなに硬くはないのに、ひびが入る。
何だろう、強力粉が問題か、更にもっと水を増やせばよいのか。
こんなに水が多いのも珍しいのだが。
裁ち蕎麦のようにして切る。
無理して、太目のまま茹でてモリと越前蕎麦で食べたが、粉が良いため風味があって美味しい。

カリントウの配合は蕎麦のクズなど約200g、水約100g、塩小さじ2、ごま油大スプーン2、重曹5g、水適量をよく練る。 これを素揚げし、黒砂糖と水を加熱し、これに絡ませる。カリントウよりドーナツに近い味だ。



今日の蕎麦2011.6.26

蕎麦  越前蕎麦   
手打ち蕎麦のブログをやめたので、ここに掲載
会津産蕎麦400g つなぎ粉53g(一茶庵性期限切れ)47g北海道産強力粉53g
加水量218g足りなかったのでプラス5g、これでも硬くひび割れ多し。 次回225g?



納豆2011.4.15

納豆   
ありふれた納豆
ピンボケの写真
3.11以来、地震停電の影響でスーパーの棚から消えていたのである。
表面を覆うフィルムが生産停止になっていたのが大きな原因であるようだが。
必須の食品か?そうではなく文句も云えない。
一ヶ月近く経って、やっと出て来た。
感動のシーンであるのだ。
我が家での納豆の食べ方、添付のタレは使わない。ネギと醤油だけである。

男の料理???



自家製キムチ再挑戦!2011.1.7〜1.10

白菜干し
  白菜約1kgを一昼夜干す。

白菜カット  白菜漬ける
 白菜を5〜10cmに切り一昼夜塩漬けにする。塩50g。

白菜漬け
 漬け終わると、この位の量になる。水で良く洗う。

  大根にんじん
大根300g、にんじん40gの千切りを砂糖に混ぜる。

キムチの素  白菜干し 
キムチの素を作る。
水300mlに昆布、鰹でだしを作り、温かい内に
唐辛子粉40g荒10gを入れる。
アミの塩辛25g、イカの塩辛25g、ナンプラー7gを入れる。
ニラ5本、セリ3本を入れる。
蜂蜜大さじ一杯を入れる。

混ぜる 
キムチの素と白菜を混ぜる。
出来上がり 
半日経って、味などを確かめる。
塩っ辛い、味に深みがない、色がやや黒っぽい。

一週間後 
約一週間後。発酵し僅か酸っぱさが出て来たか。
塩辛さは少し治まったが、一寸塩辛い。
上野のと較べると天地の差はあるが、味に深みが出て来た。
辛さももう一寸抑えても良さそう。

次回のために
白菜塩漬けの塩を減らす、40g
アミの塩辛を20gナンプラー10g
粉唐辛子を減らす。赤味を出すために辛さの少ない新鮮な唐辛子を併用するか。
これでも味の深みが出そうもないが、浅漬け風でも良いではないか。

キムチ作成そのA2011.02.08
白菜1.5kg、塩50g、粉唐辛子20g荒唐辛子1g
キムチの素(桃屋)20gアミの塩辛20gイカの塩辛20gナンプラー10g
カツオ、昆布だし汁200mL
大根、にんじん適当。


B級グルメアタミ食堂塩川鳥もつ2010.12.31

塩川鳥もつ   
福島県喜多方市塩川町のアタミ食堂からから、関ジャニの番組で有名になった塩川鳥もつが送られてきた。
鍋で温め、ネギを散らし、七味で食べる。
酒のつまにに最高である。食べ過ぎ要注意。
そんなわけで男の料理ではない。



天草からところてんを作る!2010.9.12

天草 
5月に熱海の初島に行ったとき買った天草が放り放しになっていたので、それを使ってところてんを作る。
リハリビ病院に入院していた時、饅頭店の親父が海に行って天草を採るのだとの話を聞き、 天草からところてんを作ろうと思ったのである。

天草 
袋に書いてある通りの割合で、水600g天草20g酢約小さじ1で40分茹でる。その後水200gを入れて10分茹でる。
吹きこぼれないように時々かき混ぜるのだが、それを忘れてしたたか吹きこぼれてしまった。
写真のように天草自体が溶けるわけでなく、これを手拭いで濾過し、その液を冷やしてところてんにする。

ところてん  ところてん
ところてんを突く道具がなかったので(プラスチックの玩具のようなのがあったはずだが)、包丁で切る。
酢醤油で食べる。味に深みがあると自己満足。



自家製キムチ失敗作!2009.12.30〜2010.1.10

出来た!キムチ   
白菜塩漬け
白菜・・・1株(1.5kg)、塩・・・250g、水・・・2000cc
一晩漬ける。→水で洗う。→ざるで2時間水を抜く。

あみの塩辛・・・40g、おろししょうが・・・5g、りんご・・・1/4個、ナンプラー大匙2、おろしにんにく・・・18g、粉唐辛子・・・大さじ2、 粗びき唐辛子・・・小さじ2、はちみつ・・・大さじ1 、大根100g
これを混ぜて白菜の葉の間に挟んで漬ける

これで一週間以上漬けたが、浅漬けの様でキムチらしさが出てこない、辛さも少ない。即ち発酵が少ないということなのだろうか。
以前、日本製の唐辛子でいい加減に作った時はまあまあだったのだが、塩辛さはあるので、次回は唐辛子を増やし、 ナンプラーを倍に増やしてやってみるか。



デカ梅!貰った!2009.6.20

梅!   
でっかい梅!田舎から貰った!
5cm近くある。プラムか、アンズかと思える大きさである。
6kg貰ったので、3kgは梅干しに、1kgは梅ジュースに、残った2kgは梅肉エキスにする予定である。
それにしても大きい。
カミさんが中心の作業で男の料理の範疇には入らないかも知れないが、梅の大きさは男の料理だ。



今日の料理 ひらサラダ2009.3.29

ひらサラダ   
ひらサラダ?
ひらさんのホームページTurn Over A New Leafに掲載のサラダなのである。
強いて名前を付けてひらサラダ。
野菜はトマト、わさび菜、レタス
それとスタフドオリーブ、赤ピーマン詰めだった、アンチョビ詰めの方がよかったらしい。
オイルは
バルサミコ酢(10年前?に会社の社内販売でかったもので、高かったので捨てないで置いてあったので、 このサラダを作る気になったのである。)
オリーブオイル、にんにくのみじん切り、アンチョビ、砂糖、シーズニングソルト。
写真は光の関係で明るく撮れ普通のサラダっぽいが、実際は黒っぽく、見た目が悪い。
味は、塩を入れ過ぎた。



黒米入り餅つき2008.12.30

黒米入り餅米  切った後の餅 
黒米はもち米である。それならばもちを搗く時に混ぜれば、均一なっ黒っぽいもちになるのではないかと思ったわけあである。
二枚目の写真は搗いてから数日後、 固まってから切ったものである。均一にはならなかったが、紫色になり、おめでたい感じである。
黒米が少し残っているので、黒米だけで搗いてみよう。



蕎麦豆腐2008.9.5

蕎麦豆腐
5.31の韃靼蕎麦と同じようなものだが、
そばを打つと、どうしても端っこの短いくずのようなのができてしまう。 今まではこれを麺として食べてきたのだが、今回、そば豆腐風にして食べることにした。
配合 くずそば30g 韃靼そば粉20g わらび粉(実際は甘藷澱粉と葛粉の混合物)練りゴマ5g 水100g
水を少しずつ入れて全体が均一になったら、火にかけて加熱して作る。



盛岡冷麺2008.8.2

盛岡冷麺 盛岡冷麺 
掲示板で話題になっていた盛岡冷麺がさいたまでも売っていた。 イトーヨーカ堂にあったので関東でもメジャーな麺ということなのだろう。
一応バーゲンで二人前入り一袋で298円だった。
メーカーは岩手県二戸郡一戸町一戸字前田168 褐ヒ田久である。一戸から八戸まであると聞いてはいたが、本当にあるんだ。
韓国冷麺、冷やし中華と比べるとツルツル感が高い。 確かにハマル可能性ありである。
トッピングは海老、鶏肉、胡瓜、キムチである。



韃靼蕎麦豆腐2008.5.31

韃靼蕎麦豆腐
韃靼蕎麦は血管を強くすると言われるルチン(ルティン)が日本の蕎麦の100倍くらい含まれているといわれる。 蕎麦にするとルチンが茹でる際水に溶け出し、豆腐で食べた方が良いはずである。
韃靼蕎麦は苦蕎麦が別称、そんなわけで切り蕎麦よりも蕎麦豆腐にして賞味、生姜醤油で食べる。
配合:韃靼蕎麦粉30gくず粉15g練り胡麻15g水300g
少量の水で練り、少しずつ水を足して行く。均一になった後、加熱する。



電子レンジで茶碗一杯分炊ける茶碗2007.10.6

これが釜?  炊きあがった!
一膳のご飯が電子レンジで炊ける茶碗。茶碗の下の青い線まで米を入れ、上の青い線まで水を入れる。 中蓋、外蓋がある。
炊きあがりはまあまあで、電子レンジのワット数には工夫が要る。
15〜20分放置→電子レンジ160W5分、500W1分、160W10分→5〜10分蒸らす
(カタログでは170〜200W15分だが、我が家の電子レンジはそのワット数を設定できない。)



男性のための料理教室 最終四回目2007.2.17

できた!  並べると
6人一組で8人分を作る
今日のメニュー 主菜:豚肉のねぎ味噌巻き、つけ合わせはほうれん草、レタス、トマト
副菜:チャンポン 汁物はえのき茸とわかめのすまし汁 デザートは白玉粉を使ったいちご大福



カップヌードル、その22007.2.7


こんなカップヌードルも販売されていたんだ。



ヌードルとスープ2007.1.26


日清食品創業者の安藤百福さんの逝去(1/5)を悼み、カップ麺も求める。同じような包装でカップヌードルとスープヌードルがあったんだ(驚)。
中味はほとんど変わらず、スープの方は麺が少なめで、一寸安い。
男の料理入門に載せるのは一寸疑問かも。



今年の蕎麦一号2007.1.1


本年初めての手打ち蕎麦
蕎麦粉200g熱湯90g
打ち粉も同じ蕎麦粉で混じり気なしの手打ち蕎麦
ゆで時間45秒、暖かくして食べるには長すぎた。


さいたま市原山公民館 男性のための料理教室2006.11.18

教室風景 完成!!
6人一組での実習である、写真に女性も写っているが、この方は先生で食生活改善推進員協議会会員の方。
主菜:キャベツ、にら、豚ひき肉のハンバーグ、つけ合わせはパプリカ(赤)、水菜、ぶなシメジでソースは酢味噌である。
副菜:水菜、にんじん、味付けえのきだけ。 汁物は大根のみぞれ汁で、デザートは柿の寒天。
メタボリックシンドローム予防対応のメニューで、後から考えると病院の食事が連想させられる味である。



さいたま市原山公民館 蕎麦打ち教室2006.10.7

今日は2回目で、茶蕎麦を打った。
森田先生の模範演技! 二人ずつで組んで蕎麦打ちに! 出来上がった茶蕎麦
八割蕎麦で中力粉が20%、色合いを楽しむとのことで抹茶が0.2%程度、他は普通の蕎麦と変わらない。 初めに先生の見本の技を見学してから、各班、蕎麦打ちに入る。水の量が微妙で、そこが難しい。
最後の試食、茶蕎麦の他、自家製がんも及び餡、栗、蕎麦混ぜたデザートは先生方が用意されたもの、これ以外蕎麦がきも出た。



ラーメン(2006/3/29)

 
縁あって、会津のアタミ食堂より自家製麺の麺を送られて来て、ラーメンを作ることになった。
麺は縮れが入っている。麺の下に写ってるのはメンマで、業務用はこんな形である。

左は我が家のラーメン3点セットで、左がスープ作製用の寸胴鍋、右が麺を茹でる内寸28cmの鍋、7リットルで実際は約4リットルの水を入れる。大きい目の鍋で茹でた方が美味しい。寸胴鍋は5リットル。 上に乗ってるのがラーメン用のざる。
今回のスープは豚ガラ、鶏がら、花かつお、煮干、ねぎで作製した。トッピングはねぎ、煮豚(バラ)、シナチク、わかめと 意外と地味である。
どんぶりがいわゆるラーメン模様でないのが画竜点睛に欠いている。


ぶりかまと大根の煮付け及び青椒肉絲(チンジャオロウスー)(2006/2/8)

ぶりかまと大根
ぶりかまは圧力鍋で25分、大根は1分、大根は軟らか過ぎた。野菜のない時、大根自身一寸変だった。
味付けは醤油大匙2、みりん大匙2、砂糖大匙1、こんな配合。
青椒肉絲
材料は牛肉、たけのこ、にんじん、ピーマン
味付けはインスタントの青椒肉絲


新じゃがとベーコンのサラダ(2005/5/26)

久々の男の料理、yuriさんちから
じゃが芋5個(スーパーで買った一袋)、ベーコン5枚、アスパラ1束
マヨネーズ少量、からし(納豆についてたもの)少量、塩・コショウ 適宜
作り方
じゃが芋は四つ割にして茹で、粉ふき芋にする。
アスパラを茹で、1/6に切る。
ベーコンを炒める。
マヨネーズとからしで和え、塩コショウで味を整える。
(HP「今日も、もぐもぐ!」よりの引用)



鮟鱇(2004/11/24)

何だ、こりゃ、
あんこうだ!
あんこう鍋だ!


生春巻(2004/9/14)

生ハム、水菜、サラダ菜、春雨、アスパラをライスペーパーで巻く。 ぬるま湯で戻したライスペーパーがべたべたし、巻きにくいのが難。


にがうり2(2004/8/9)

最近、にがうりの詰め物に凝っている。
健康上も考えて、鶏挽肉を使っているので白っぽく見える。
今回は蒸したが、30分もかけ蒸し過ぎ。次回は揚げるか。
塩胡椒だったけど、次回は生姜を効かしてみよう。


うらわラーメン(?)(2004/8/6)

さいたま市の鯉沼製麺から購入した生麺とスープ。
スープは静岡産で厳密にうらわラーメンと言うわけに行かないのだが、癖になるような味があり、我が家ではこれを浦和ラーメンと 称して食している。
麺はやや細めでちじれがある。
本来、平たいのが好みだが、これでも美味い。
ギョーザの皮も一緒に購入した。


わらび餅(2004/8/2)

わらびもちの粉100gに砂糖50gを混ぜる。
それに水600ccを徐々に加え均一にする(白く粉が分散した状態になる)。
弱火〜中火で透明になるまで加熱する。
冷やして黄な粉をかけて食べる。
実に簡単。
市販のと比べると硬く、もっと水を増やしても良さそう。

わらびもち粉はタピオカ澱粉と甘藷澱粉などを混ぜたもののようで、本物のわらび粉は20,000/kgくらいし、遊びではいじれない。


ニガウリの鶏挽肉詰め(2004/7/3)

ニガウリを半分に切り、種、白い部分をできるだけ取り除く。
鶏挽肉150gに塩小さじ1、胡椒、ごま油小さじ1を加え、手でよく混ぜる。それをニガウリに詰め、 オーブントースターで10分間焼く。
暖かいうちに胡椒とレモン汁をかけて食べる。
反省、塩を倍にすべきだった。焼き上がった後、 ニガウリから肉がはずれるので、ニガウリに小麦粉か卵を塗るべきであった。
前回の日付を見ると、1ヶ月ぶりか..。


牛スジの味噌煮込み(2004/6/3)

牛スジを鍋で一旦茹で、それを圧力鍋に入れ、生姜、日本酒、みりん、水を加え、15分間加熱する。 更に千切ったこんにゃくと味噌を加え加熱する。写真で上に乗ってるのは、葱(緑)と一味。


煮豚(12/29)

豚のバラ肉を水に酒を一寸入れて、ことことと1時間以上弱火で茹でる。ただそれだけ。 脂肪が抜けて、コラーゲンが健康にいいはず。
醤油をつけて食べる。
最近、男の料理も手抜きになったな。


銀杏(12/23)

知り合いから拾ってもらった銀杏を剥いて乾燥したもの。 銀杏には健康にいい面があるが、有害性もあるらしく、そう数は食べられない。


餃子(10/12)

あんこは白菜、ニラ、豚挽肉、生姜、にんにくと一般的な内容。
皮は鯉沼製麺所から買ったもの。
出来立ては美味しい。


秋刀魚の刺身(9/13)


 秋刀魚の刺身を試みる。身が軟らかく3枚におろしてもきれいにならない。味はまあまあ。


米、米、米...(8/30)

   
 白米、玄米、黒米の拡大写真
 写真では白米も玄米も違いが少ないようだが、白米はかなり透明である。


麦茶(8/18)

パックのものではなく、煎った大麦から作製、冷水2Lに煎り大麦50gを入れ、沸騰させる。その後、 10分間蒸らし完成。暖かいのが美味しい。一寸焦げた香りがいい。
普通のお茶は利尿作用があり、血液を薄める作用は弱いはずだが、麦茶は血液を薄める力があるはずと自己判断。
この手前のコップ(グラス)、形は古典的(?)だが、丈夫。


コーヒーゼリー(7/27)

インスタントコーヒーと粉ゼラチンで作製、これも見た目は点数外。


手巻き寿司とおいなりさん(7/21)

手巻き寿司の紫蘇がベランダで育てたもの。そこがミソ、見た目は点数外。


醤鶏沙拉(テリヤキチキンサラダ)と烏賊刺(5/24)

四川料理と烏賊刺、烏賊は石川産(?)で小さいが軟らかい。
下の方に塩辛も作製。


寒天ゼリー(5/11)

もらった果物の缶詰があったので、ゼリーを作製。


たらの芽とこしあぶらの天麩羅(5/3)

親戚からもらったたらの芽とこしあぶらの天麩羅、こしあぶらと云うのは初めてだ。
山菜が話題になり、山菜はもらって食べるものって話になり、 そう云えば田舎では山菜を買うってことはなかったなあ。
揚げたのはカミさん。


油揚げ料理(3/1)

油揚げの中に、刻んだワケギとしらす干しを入れ、軽く焼いたもの。自己流料理。
カルシウムの多いしらす干しの食べ方として、考案(?)。
写真だと何かよく分からない。もう少し焦げ目がつけば良かったかな。


蕎麦打ち入門(2/9,10)

わが蕎麦打ちの師匠YS師、蕎麦打ち十有余、蕎麦の育てから食すまでに通じている。


蕎麦粉一升にお湯を三合。水でも可。それを箸で混ぜた後、手でほぐすようにし、全体を均一なぼそぼその感じにする。
陶芸で粘土をこねるのと同様に手でこね(写真)、空気が入らないようにする。砲弾のような形にした後、 手の平で抑え、丸くする(写真)。
太い麺棒で蕎麦粉を振って何回も伸ばし薄くして行く(写真)。伸ばす方向を変えて正方形になるように伸ばして行く(写真)。 この後、細い麺棒を使い、強い力で伸ばし、更に薄くして行く。
麺棒に着かないように何回も蕎麦粉を振るのだが、振った粉は麺に混ざって行く。


ゆで方は沸騰したお湯に麺を入れ、一度沸騰したら差し水をし、再度沸騰したら茹であがり。一寸塩を入れて茹でても良い。 冷やすのは、水に家の裏から取って来た雪を入れ、その冷えた水に茹で上がった麺を入れる。


師匠の食卓。一家団欒で蕎麦の出来はどうだこうだと云って蕎麦を食べる。これが蕎麦打ちの妙味である。


わが料理入門の虎の巻(2/1)



たこ焼き(1/12)

久々のたこ焼き
ガスではなかなか上手く行かず、関西のT氏の意見も参考にし、
電気たこ焼き機を数年前から使用。
我が家ではタレで食べる。
今回はたこ焼き用の粉を使用、やや味がくどい感じがする。


天麩羅−かき揚げ(11/24)

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初めての天麩羅、簡単なかき揚げのはずだが、何℃で何分というわけではないので難しさを感ずる。
皿は数年前、益子の陶器祭りで購入したもの。特別高価なものではない。


ご飯(11/2)

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左から白米、玄米、玄米+黒米


銀杏(11/2)

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10月はじめ散歩の途中、拾った銀杏を乾燥し、更に銀杏割で割って、電子レンジ1分

さとちん女史流調理法:銀杏を紙袋(昔ながらの茶色の)に入れて、口を3回くらい折る。 電子レンジで1〜2分加熱。簡単に割れ、美味しい酒のつまみになる。銀杏わりは不要。


野菜スープと炒飯(9/29)

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野菜スープ 二人分
水(浄水)500mL、コンソメスープの素1個、ピーマン2個60g、にんじん130g、キャベツ150g
10分以上煮る。

炒飯
ご飯、余ったご飯を冷凍にしたものを電子レンジで戻す。
長ねぎ、豚肉をごま油で炒める。
ご飯を炒める。
塩、胡椒を加える。
卵を加え、パラパラ感を出す。
(現在、時々白米、時々玄米)


揚げ団子のチリソース煮(9/8)

肉は鶏肉、塩分抑えて、それを辛味でカバーした中高年向きの料理(おかず)です。
一昨年公民館「男の料理」教室で習ったものの一つです。何種類か習い、家で最も人気のあったもので、何回か作製しました。
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鶏ひき肉    250g
干し椎茸    3枚(戻す)
ゆでた蓮根   40g(ゆで筍が本来だが、パリパリ感が良いので蓮根に代替)
グリーンピース 30g
卵       0.5個
調味料(塩小さじ1、こしょう少々、酒大さじ1)
以上を混ぜて団子を作る。
油で揚げる(5分)。
ねぎ(みじん) 大さじ3 生姜(みじん) 大さじ1 にんにく(みじん) 大さじ1
以上を中華なべで炒める。
更に
トウバンジャン 大さじ1 醤油 大さじ1+1/2 砂糖 大さじ2 酒 大さじ1 水 大さじ5 片栗粉 大さじ0.5
を沸騰させ、揚げた団子をからめる。


玄米食(9/7)

やるやると言っていた玄米食九月七日ついに決行。
田舎からもらった玄米を電気釜(IH)で炊いた。
黒米さかずき一杯分入れて炊くとのことでその通り炊き、黒米からの色か、赤飯のような色になった。
味は甘味があり、結構柔らかい。ただ胚芽の部分は硬い。
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安かったのでいさきの三枚おろし、全くの自己流。
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H公民館うどんそば打ち教室
9月 7 日 うどん打ち
9月14 日 そば打ち
9月21 日 そば打ち
申し込み者が多く、入れませんでした。
近い将来、田舎に行ってYSさんにそば打ちを習ってきます。
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