スマホのシャッターは前に押す形でブレやすい、そのうえ水平が怪しくなる。
ネットで調べた結果、
ulanzi CapGripのあることを知り、10月4日注文。
10月4日Amazonからのメール
Amazon.co.jp ご注文の確認
注文番号: ×××-×××××××-×××××××
〇〇 様
Amazon.co.jp をご利用いただき、ありがとうございます。Amazonマーケットプレイス出品者「hengmeixia」がお客様のご注文を承ったことをお知らせいたします。商品が発送されましたら、Eメールにてお知らせいたします。詳細は、注文履歴からご確認ください。
注文履歴:
お届け予定日:
火曜日, 10/20 -
土曜日, 10/31
このメールが来た。
10月4日、また、Amazonからメール
Amazon.co.jp をご利用いただき、ありがとうございます。
Amazon マーケットプレイス上でhengmeixiaへご注文いただいた商品を10/4にhengmeixiaが発送し、ご注文のお手続きが完了しましたので、お知らせいたします。
直接のお渡し、もしくはポスト投函いたします。お届け日時指定便の場合、ご指定時間よりも早くポスト投函できる場合があります。
お届け予定: 土曜日, 10/31
どっちみち遅いだろうと特別気にしなかった。
10月12日
【情報】 Amazon.co.jp:お客様のお支払い方法が承認されません
と怪しげなメールが来た。こんな時に。
こういうのは削除。
10月22日到着
こんな包みに入ってきた、マレーシアからだ。裏Amazonを見ると国際郵便となっている。
洋書はAmazonで注文すると購入しやすいということには、納得。
裏にラベルが貼ってあり、made in chinaとなっている。
どういうわけ?
説明書は、英語と中国語であり、分かりにくいので、ネットで動画を見てセット。
→
外したこれがワイヤレスリモコン、自撮りができる。
ワイヤレスリモコンを逆さにして、矢印に沿って押すと、 →
開いて電池はここで交換できる。
反対側が開けられるようになっているが、開けても何もない。
pairingするのに一寸時間がかかった。pairingするのに一寸時間がかかった。
緑のLEDが点灯する。