白内障入院手術まで〜2004.09 |
右眼手術入院 |
通院診察 2004.11〜2006.07 |
左眼手術入院 |
通院診察 2006.09〜2008.07.07 |
白内障とは |
通院手術の是非 |
通院 2001 |
9月
10月
10月
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通院 2002年 |
4月15日(天疱瘡入院中)
年7月15日
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通院 2003年 |
1月27日
7月28日
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通院 2004年 |
1月27
4月2日(整形外科入院中)
5月13日
5月26日
9月15日
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通院 2004 |
11月15日
11月29日
視力検査はなく、散瞳剤、眼圧測定用の薬を点眼して受診。 12月27日 視力検査(1.5)、散瞳剤、そして診察。順調で、手術後現れた乱視は弱くなってるとのこと。次回の一月末の診察で、眼鏡矯正をする予定で、そうなればすっきりするはずである。 白内障の手術は簡単と言われているが、視力の安定などを考えると、結構時間がかかるものである。
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通院 2005 |
1月31日
2月4日
10月31日
やはり生活の中で遠近両用の必要性を感じ、N眼科で視力検査。右眼は病院での測定時とほとんど変化なし。
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通院 2006 |
1月30日(月、午後)
7月24日
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通院 2006 |
9月4日
10月30日
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通院 2007 |
1月15日
1月24日
7月9日
2008年7月7日
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白内障とは |
白内障とは
老人性白内障がほとんどである。納得しにくいのだが歳をとれば髪が白くなるように水晶体が濁ってくるのだと言われる。
この白内障には40代でも罹られる方もおられ、老人性の名称はやめて、加齢とか別の名称にして貰いたいものである。
白内障の濁り方
私の場合、天疱瘡の発症の頃(2001.10)、右目に白内障の自覚症状が出始め、天疱瘡由来のものかと思ったが、
単なる老化によるものとのことであった。 参考:白内障・緑内障/2002.4.25/山口達夫/双葉社 |
白内障の 手術について |
入院か通院か 私の場合、入院慣れ(?)して入院に抵抗を感じないせいもあるが。
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